緊急情報
ここから本文です。
更新日:2023年12月1日
2013年9月24日
(鈴木市長コメント)
浜松市では、平成9年度に公式ホームページを開設し、市民の皆さんに市政情報をお伝えしてまいりましたが、スマートフォンなどの携帯情報端末が急速に普及し、「いつでも」「どこからでも」「手軽に」情報を入手できるホームページの利便性や重要性が高まってきたことを受け、「分かりやすく」「魅力的な」公式ホームページにリニューアルいたします。10月1日の公開に先駆け、新しいホームページをご紹介させていただきます。
まずは、ホームページの顔となるトップページです。従来の自治体ホームページに見られがちなテキストの羅列を廃止し、タッチパネルを押す感覚での操作をイメージした先進的なデザインを採用しました。また、市外・県外の人には、「浜松市に行ってみたい」と思っていただけるような、そして、市民の皆さんには、郷土・浜松のよさを再発見していただけるような写真が自動的に切り替わるコーナーを設け、本市の魅力を発信してまいります。
続いて、シティプロモーションのページをご覧ください。全国あまたの自治体プロモーションページとの差別化を図るため、「出世の街 浜松」をテーマに「和」のテイストを取り入れました。また、シティプロモーションツールとして制作し、好評をいただいている巻物「出世開運奥義之書」を画面上部に配置し、実際に巻物を開いて閲覧できるようにしてございます。
続いて、スマートフォン対応ページをご覧ください。スマートフォンやタブレットなど閲覧する端末によって、自動的にページのデザインが最適化されるシステムを導入しました。
最後に、大規模災害時ページおよびインターネットシステムのクラウド化についてご紹介します。現在、浜松市で運用しているインターネットシステムを南海トラフ巨大地震の想定震源域外に立地している東日本・西日本のデータセンターに分散保持する、いわゆる“クラウド化”を図りました。
こうした取り組みは政令指定都市では初めてと聞いております。構築業者であるソフトバンクテクノロジーが保有するインフラ資産やサービスを最大限活用し、災害時にも情報発信可能な強固な通信基盤を確保いたしました。
大規模災害が発生した場合、アクセスの集中が想定されることから、閲覧に負荷がかからない簡素なデザインのページに切り替え、災害直後から収束まで、市民が求める情報と市民に伝えるべき情報を確実にお伝えしてまいります。
この基本方針は、第2次浜松市総合計画を推進するに当たり、平成26年度に重点的に進めるべき政策の方向性を示すものです。
お手元の資料の1ページ目をご覧ください。
平成26年度に向けてのキーワード、基本理念として、「『ツナグ』未来への架け橋」を掲げました。
平成26年度は、第2次浜松市総合計画の最終年度、集大成の年となります。市政は、現代の市民の皆さまに最適なサービスを提供することはもちろんのことですが、後世に生きる市民の皆さまに何を残せるのか、しっかりと考え抜くことが必要です。次世代に向かう重要なステップとして、未来を眺望する「ツナグ」をキーワードに、未来への架け橋を築く年としてまいります。
「ツナグ」に関しては、3つの視点をとらえています。
まず、「次世代に『ツナグ』」です。新エネルギー等の導入を促進するとともに、公共施設や道路照明のLED化などの省エネルギー対策、ごみ減量の取り組みによる持続可能な社会の構築を進めます。また、市民の皆さまの将来にわたる安全・安心を確保するため、津波対策事業基金を活用した津波対策を強化します。さらに、将来に負担を先送りしないファシリティマネジメントを重点とします。また、新・総合計画の策定も進めます。計画期間は「一世代」に当たる「30年」とし、市民の皆さまで構成する策定委員会で将来のあり方を議論します。
2点目が、「世界と『ツナグ』」です。本市と海外を結ぶ国際戦略として、「創造都市・浜松」の推進をはじめ、産業面では、企業の海外進出支援や、海外観光客を取り込むインバウンド戦略を進めます。
3点目が、「人を『ツナグ』」視点です。自治会や学校などを中心に都市部と中山間地域の交流を促進するとともに、市民主体の活動を支援し、市民協働によるまちづくりを推進します。また、三遠南信や遠州地域の連携、さらには、徳川家康公顕彰400年記念事業による近隣都市との交流に取り組みます。
こうした考え方を3ページ以降の7つの重点戦略に入れ込みました。
今後、予算等の資源配分を戦略的に進めるため、「平成26年度予算原案の編成方針」では、この基本方針の考え方に沿った予算編成を行います。
来る2月23日(日曜日)に開催する「浜松シティマラソン」について、開催内容が決定しましたので、お知らせします。
「浜松シティマラソン」は、約1万人のランナーが浜松市内を走る、浜松の一大スポーツイベントとして定着してまいりました。
ハーフマラソン、5km、3kmの3種目で実施しますが、今回で10回目という節目を迎える記念大会として、以前からご要望が多く寄せられていた、「中心街を走る」コースをハーフマラソンに取り入れました。
リニューアルしたハーフマラソンのコースは、浜松市役所南側道路をスタートして、すぐに右折し、伝馬町交差点を曲がり、ザザシティ、浜松駅、アクトタワー前を通ります。その後、文化芸術大方面に北上して、電車通りに入り、前回大会と同様のコースを走ります。このコース変更に伴い、折返し地点も若干の変更をいたしました。折り返した後は、浜松の陸上競技の殿堂、四ツ池公園陸上競技場へ向かい、ゴールとなります。
また、ハーフマラソンの大会公式記録については、以前から計測しているスタートの号砲からフィニッシュまでの「グロスタイム」に加え、ランナーがスタートラインに到達してからフィニッシュするまでの「ネットタイム」計測を導入し、ランナーに情報提供していきます。
さらに、部門の見直しを行い、参加者が多かった男子30歳~49歳以下の部門を30歳代と40歳代の2部門に分割し、女性ランナーの部門も男性と同様の設定としました。また、小学生も男女で部門を分けることにしました。これらの部門が増えたことにより、入賞のチャンスが広がりますので、ぜひ積極的にエントリーしていただきたいと思います。
大会当日は、交通規制などにより、多くの市民の皆さまにご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
浜松の繊維産業の振興を目的に実施している、「第20回浜松シティファッションコンペ」の一次審査会をさる9月13日(金曜日)に開催し、優秀作品30点を決定しました。
今年は、記念すべき20回目ということもあり、浜松の三大産業である繊維、楽器、輸送機器のコラボレーションにより「産業都市・浜松」のPRを図っていくことも視野にいれ、「cotton×music」、「cotton×bike」という2つのテーマを設定し、作品を募集しました。
今年の応募点数は3,305点、応募者数は1,332名でした。これは、地方都市で開催されるファッションコンテストしてはトップクラスの規模となっております。
本コンテストは、全国のファッションデザイナーを目指す若者の登竜門となっており、一次審査通過者30名のうち、静岡県出身者は2名。テーマ別では、「cotton×music」が20名、「cotton×bike」が10名でした。今回選出された優秀作品は、浜松地域の繊維関係事業者の協力のもと、応募者自らが「浜松地域の綿関連素材」を用いて、実際のファッション作品をモデルサイズで制作し、12月8日(日曜日)の最終審査会において、ファッションショー形式で発表・審査されます。また、今回は市内中学生を対象に、「ファッションのまち・浜松の未来」をテーマにデザイン画の募集も行い、191点、180名の応募がありました。こちらの優秀作品の発表・表彰も最終審査会にて行います。
なお、10月6日(日曜日)に、一次審査通過者と地元繊維関連事業者との有機的な関係づくりのため、作品制作のための素材選びを通じたマッチングセミナーを開催します。
本コンペを通じ、海外の有名ブランドにも高級服飾素材として使用されている「綿織物産地・浜松」を全国へ発信することに加え、浜松産の綿素材を活かせるデザイナーの育成により、繊維産業の振興につなげていきたいと考えています。
記者:ホームページのクラウド化について、政令市で初ということですが、今のタイミングで整備された一番の狙いと、初ということで進めようと思っても難しい何かがあるのかについて教えてください。
企画調整部長:政令市初ということにつきましては、巨大地震の震源域外に立地している県外の2カ所のデータセンターにインターネットシステムを分散保持するというところです。浜松市以外の19の政令指定都市に聞き取り調査を行いましたが、庁舎内で一元管理しているところが10カ所、それ以外は県内または市内のデータセンターに設置しているというところです。目的は東日本大震災の折に、多くの自治体でインターネットシステムが停止したということで、災害時の業務継続、災害復旧対策がすべての自治体の課題になっていて、どの自治体でも実施していきたいと考えていると思います。ただ大がかりなシステム変更ですので短期的に実現できるものではなくて、数カ年にわたる計画を要するということです。本市におきましては、東日本大震災の発生直後に検討を開始して、平成25年9月末に現行システムの契約が切れるものですから、そこでクラウド化することを決定しました。
記者:東日本大震災という前例もありますし、強固にすることでどういう面が市民にとって利益になるのか、最重要ポイントは何ですか。
企画調整部長:震災等のピーク時にはアクセスが集中することが想定されますが、それに耐えうる仕様になったということで、災害時でも市民の皆さまに適切に情報提供できるということです。
記者:経費としてはどのくらいですか。
企画調整部長:3年契約でして、セットアップ料、ホームページの運用経費、システムの維持管理費すべてを合わせて27年度までの契約で181,874,700円です。
記者:1.8億円ですか。
企画調整部長:そうです。これが現行のシステム経費と比べてどうかということですが、現行のシステム維持管理経費が年間およそ3,600万円かかっています。これはハード部分です。ホームページの運用にかかる経費が1,500万円ということで、全体で5,100万円かかっておりますが、これが新しいシステムになりますと4,300万円ということで、金額が単年度で減ってきます。
市長:コストダウンになるということですね。
企画調整部長:そういうことです。
記者:県内ですと静岡市もありますが、田辺市長とお話になったことはありますか。
市長:特にこの件について話したことはありません。
記者:ホームページを新しくすることによる狙いを教えてください。
市長:各自治体ともホームページに工夫をこらして、できるだけ市民の皆さまに見やすくあるいは情報提供しやすくするということで取り組んでいます。いろいろな機器も増えていますので私どももそういうものに対応して取り組んだということです。
記者:リニューアルすることによって、将来的に浜松市がどうなればいいということはありますか。
市長:こういうものはマンネリ化しますので、時々リニューアルしたほうがいいと思います。そうしたことによって市民の皆さまによりアクセスしてもらう機会も増えますし、市外の方からもアクセスしていただき、より浜松の情報や魅力が伝わっていけばと考えています。
記者:政令市初というのは、2カ所にホストを分けたというのが初ということですか。
企画調整部長:災害が起きてもダウンしないような、市から遠距離の場所にデータセンターを設けて処理をしていくということが初めてということです。
記者:庁外に設けているところもあるということでしたが。
企画調整部長:県内や市内の庁舎以外にデータセンターを設けているところはあります。参考になりますが、さいたま市も今年の12月から遠距離の場所に分散化する予定とのことです。
記者:浜松市と同じ対応ということですか。
企画調整部長:そうです。
記者:2カ所の都市名は公表できるのですか。
企画調整部長:公表できません。
記者:どのくらい離れているのですか。
企画調整部長:東南海地震の被害を受けないところです。
記者:ソフトバンク・テクノロジーに依頼をしているのですがこれは競争、コンペ等を実施したのですか。また政令市は初ということですが、その他の市町村についてはいかがですか。
企画調整部長:業者の決定ですが、WTO総合評価落札方式によって決定しています。5者から申し込みがありましたが、入札参加者から提示された価格・値段と技術提案の内容について総合的に評価しています。政令市以外の状況ですが、これだけ大掛かりな対応をしているところは聞いていません。
記者:被災地の東北、例えば仙台ではこういうクラウド化、分散化は行っていないのですか。
企画調整部長:仙台市は現在、県内のデータセンターに設置しています。
記者:浜松市がクラウド化をするにあたって参考にした自治体や企業はありますか。
企画調整部長:ありません。独自に判断しました。
記者:場所を公表できない理由は何ですか。
企画調整部長:セキュリティ上の理由です。
記者:今回から一部ハーフでコースの変更があるということですが、アクト周辺等、市内中心を走りたいというランナーの要望に近づいた形になりましたが、今回のコースを参加者にどのように楽しんでほしいですか。
市長:できるだけ人が多いところを走りたいというのがランナー心理だと思いますので、街中を走るというのは以前から要望がありました。今までは自衛隊の外周で何となく寂しいコースでしたから、そういった意味では人も出てくれるだろうし、変化に富んだコースになり、より魅力が増すのではないかと思います。
記者:参加者がより浜松の街を楽しめるコースということですか。
市長:そうですね。
記者:今回10回目の記念大会ですが、ゲストランナーを呼ぶとか何か企画していることはありますか。
文化振興担当部長:ゲストランナーについては毎回お願いをしているものですが、記念の大会ということで、現在どのような形にしようか考えているところです。具体的にゲストランナーの候補などは未定です。
記者:イベント等は検討しているところですか。
文化振興担当部長:せっかく街中を走るコースになりますので、何らか市民全体で盛り上げることができないかというふうに考えているところです。
記者:家康くんが好調ですが、現在どのような進捗でしょうか
市長:おかげさまでスタートダッシュには成功しまして、多くの皆さまにご支援をいただいていることに厚く感謝をしたいと思います。他の自治体もがんばっていますので、気を抜くことなく取り組んでまいりたいと思います。おおむね1日2万票ぐらい腹積もりをしていたのですが、まだ届いていないものですから、もう少し私自身もてこ入れをしながら1日2万票ぐらい得票していけば、おそらく1位になれると思いますので、今後も気を緩めることなく取り組んでいきたいと思います。
記者:2位に対して1.5倍の得票数ですが、家康くんがいい理由は何だと思いますか。
市長:市民の皆さんに呼び掛けて、いろいろな方に応援をしていただいていますので、それだけ盛り上がりを見せているということの結果ではないかと思います。昨年を見ていましても、取り組みが熱心なところが勝っています。今治市のバリィさんなども、友人である中村時広愛媛県知事が街頭へ出て、知事自ら投票を呼び掛けるなど相当の入れ込みようでして、愛媛県が取り組んだ結果がバリィさんの1位につながったということで、私どももやるからには1位になるということで、これまで市民をあげて取り組んでまいりましたので、そうした結果として多くの得票をいただいていると思います。
記者:ご自身の選挙戦よりも熱が入っているのではありませんか。
市長:私がいい加減ですとそれは伝わりますので、私が一生懸命やるということが他の皆さまにも伝わっていくと思いますので、そういう意味で私自身が先頭に立って一生懸命やらなくてはいけないと思っています。
記者:勝算はいかがでしょうか。
市長:11月8日までですから、気を緩めることなくやっていかなくてはいけないと思います。選挙もそうですが、中だるみをしたりするものですから、そういうことのないように、今日も朝から企業の門立ちをしてきましたが、そうした活動を続けていきたいと思います。
記者:市民の盛り上がりや市長ご自身のがんばりが今の結果に結びついていると思います。長丁場の中で最後まで今の結果を維持するには全国的な支援や盛り上がりも必要になると思いますが、浜松市以外特に県外からのリアクション、家康くんに対する支持についてはどのようにみていますか。
市長:家康ファンの皆さんに呼び掛けていきたいと思いますし、県外へ出ている浜松出身の方にも呼び掛けていますが、できるだけそうした外の方にも応援していただけるような取り組みを並行してやっていきたいと思います。
記者:市民に投票を求める中で、どういう効果があるかを心配する人もいます。例えばくまモンやバリィさんは人ではなく動物であり親しみやすいが、家康くんは人だから難しいという人もいますが、家康くんの効果については具体的な数字はありますか。
市長:具体的な数字というのは、これという計算はしにくいと思います。くまモンの経済波及効果といったものはオープンにして、熊本県はこういう発表をしています、ですから私どもも1位になれば同様の一定の効果が得られるであろうということは話しています。浜松の場合、出世の街というシティプロモーションを行っていますが、それとの関わりが非常に深いシンボリックなキャラクターですので、そうした取り組みを推進する上での大きなプロモーション効果も期待でき、二重の意味で浜松にとって1位にする意味があるのではないかということをお伝えしています。
記者:数字という点では、後で効果を出すことはあるかもしれないが、投票に向けて、例えば交流人口が増えて浜松市にいくらお金が落ちるといったことは出さないということですか。
市長:熊本も昨年から今年にかけて何十倍になっています。これは私どもも想定できないです。熊本県も想定できなかったと思います。
記者:先日、知事が全国学力テストに関係して、全国平均以上の86校長の名前を公表しましたが、市長のお考えはいかがですか。
市長:知事もいろいろと考えて、最終的には平均点以上の学校長を発表されたということで、知事の県の教育界に活を入れるという並々ならぬ覚悟を感じました。ただ全部を公表できるかというとなかなか難しいと思いますし、以前にもお話ししましたができるだけ自発的に公表することがいいのではないかなと思います。例えば小規模校になりますと、発表自体が個人を特定できてしまいます。よほど成績がよければいいのかもしれませんが、なかなか悩ましい部分もありますので、同列で全ての学校を扱うというのはしにくいという事情があると思います。これは各学校が自発的に発表することによって、いい刺激や効果があって学力向上に結びつくのではないかと思います。
記者:上位校公表ということになりましたが、下位校ではなく上位校ならいいというのは、市長としては正しい判断だと思いますか。
市長:最終的に知事がご自身でどのように整理して判断したのかはわかりませんが、あれだけ強い思いを発せられましたので、何らかの形を示されたのだろうと思いますし、そこは知事の覚悟の表れだと思います。発表については文部科学省のルールを併せて考えますと、なかなか難しい問題だと思いますが、本来であれば学校が自発的に取り組んでいただくことが一番いいのではないかと思います。
記者:公表が学力向上にどのように結びつくと思われますか。
市長:当然公表するだけではだめだと思いますし、それと同時に今後どのように学力向上対策をしていくかということを併せてやっていかなくてはいけないと思います。ただ、どこかで公表という刺激があるのとないのでは取り組む姿勢に大きく違いが出てきますので、知事も当然そのようなお考えだと思います。両方やっていく必要があると思います。
記者:全国的に話題となった浜松日体高校での体罰と思われる事件について、市立の学校ではなく、権限を持っているわけではないのですが、浜松で起きたこととして、市長としての感想を聞かせてください。
市長:体罰の問題はこのところ話題に出ますが、どこで線を引くかということだと思います。指導の在り方の中で許容される範囲なのか、それを逸脱しているのかということが常に問われており、指導する側も安易に捉えずにやっていく必要があると思います。これだけ全国的な話題になっていても、同様の事案が出てくるということは、指導者の皆さんにはよくお考えいただきたいと思います。ただあまり萎縮してしまうのもどうかと思いますし、その辺が課題として残ると思います。行き過ぎた体罰は当然だめだと思いますし、浜松の教育者、指導者の皆さんにはそうした点を重々注意して、これから指導にあたっていただきたいと思います。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください