緊急情報
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更新日:2026年8月24日
市民の皆さまの市政への理解を深めていただく機会とするとともに開かれた市政の推進を図るため、今年度も「まちを元気に!出張市長室」を開催します。
昨年度に引き続き、私が区役所や行政センター等へ出張し、自治会の皆さまや地域で活動されている団体の皆さまなどとざっくばらんに意見交換し、皆さまの取り組みや地域の実情・課題などを直接お伺いしたいと考えています。
また、夜には「浜松市政を語る会」を各区1回ずつ開催します。私が最近の浜松市の取り組みについてご報告し、市民の皆さまからのご意見、ご質問をお受けします。
「浜松市政を語る会」は、市民の皆さまはもちろんのこと、市内に通勤・通学されている皆さまも参加可能ですので、ぜひ多くの皆さまにご来場いただき、今後の浜松のまちづくりについて考えるきっかけにしていただきたいと考えています。皆さまのご来場をお待ちしています。
第23回浜松シティマラソンを令和9年2月14日(日曜日)に開催します。第23回大会は、ハーフマラソン、5キロ、1.5キロの3種目合わせて、8,500人規模で開催し、9月1日(火曜日)から出場ランナーの皆さま及び大会を支えていただくボランティアの皆さまの募集を開始します。
今大会のトピックスとして2点ご紹介します。
1点目は、大会テーマソングの制作についてです。本市のやらまいか大使であり、3人組の音楽ユニットであるJam9さんに今回、大会テーマソングを制作いただきました。曲名は「Connected」で、ランナーの皆さま、応援する皆さま、さらには浜松の街全体をつなぎ、未来へと紡ぐ思いが込められています。Jam9さんには、8月25日(火曜日)に大会テーマソングをご披露いただく場を改めて設ける予定です。
2点目は、第23回大会を盛り上げていただくためにお迎えする皆さまのご紹介をします。まず、大会ゲストとして、本市やらまいか大使で、静岡県を中心にテレビ、ラジオなどで幅広くご活躍されている、タレントの久保ひとみさんにお越しいただきます。続いては、大会アンバサダーとして、大会テーマソングを制作していただいたJam9の皆さまをお迎えします。そして最後は、応援サポーターとして、はままつのお茶サポーターで、静岡県を拠点に活動するアイドルグループのfishbowlの皆さまと、その研究生グループのkidsbowlの皆さまをお迎えします。
以上、1人と3組の皆さまをお迎えし、ランナーの皆さま、応援でご来場の皆さまに大会を楽しんでいただけるよう取り組んでいきますので、浜松シティマラソンへの多くの皆さまのご参加を心からお待ちしています。
家庭系ごみの排出量の実績について、今年に入り6カ月経過時点での状況を報告させていただきます。
本市では、令和10年までに家庭系のごみ排出量を「一人1日あたり404g」以下に減らすことを目指し、「Go!みんなで404チャレンジ」キャンペーンを展開し、市民の皆さまと共にごみの減量・資源化に取り組んでいます。
今年1月から6月までの家庭ごみ一人1日あたりの排出量は433.9gとなり、昨年の同時期の実績と比べると、4.2g増加という結果になりました。「Go!みんなで404チャレンジ」キャンペーンを開始した令和6年以降、今回初めて増加に転じました。さらに、今年の目標値429gを4.9g上回っています。
厳しい状況の実績数値が出ましたが、市としては今年1年を通じての目標達成に向け、市民の皆さまと協働し、さらなるごみの減量・資源化に取り組んでいきたいと考えています。まだ資源となりうる雑がみや容器包装プラスチックなどを適切に分別することが重要と考えています。引き続き市民の皆さまのご協力をお願い申し上げます。
なお、家庭ごみの有料化については、今後のごみの減量目標値の達成・定着状況や社会経済情勢を総合的に判断し、改めて決定していきたいと考えています。
また、今年1年を通じた達成状況については、排出量の結果が出そろい次第、改めてご報告をさせていただきます。
本市では、昨年度から子育て世代の従業員の皆さまへの支援に積極的に取り組む事業所を「浜松市子育て応援宣言事業所」として認定する制度を開始し、子育てと仕事を両立しやすい職場づくりを通じて、地域産業を支える人材の確保や定着につながる取り組みを進めています。
この認定制度をより多くの皆さまに知っていただくため、「浜松市子育て応援宣言事業所認定マーク」を作成することとし、そのデザインを市民の皆さまから募集します。
募集期間は本日8月14日(金曜日)から9月30日(水曜日)までです。応募資格は、浜松市内に在住、在学、在勤している個人の方です。
選考については、まず「選考委員会」において候補作品3点を絞り込み、その上で11月に市民の皆さまによる一般投票を実施し、その投票結果を踏まえて採用デザインを決定します。
なお、決定した認定マークについては、令和9年2月に開催予定の「人口減少社会を考えるフォーラム」において公表します。
認定マークが決まった際には、認定事業者の皆さまが従業員の子育て支援に積極的に取り組んでいることを対外的に示すシンボルとして、広報物や名刺、ホームページなどで活用・宣伝をしていく予定です。多くの皆さまからのご応募をお待ちしています。
本日はこのイベントの開催報告にあたり、アニメ「ゆるキャン△」公式着ぐるみキャラクターの「きぐリン」にお越しいただいております。出世法師直虎ちゃんと共に入室していただきます。
本市では、映像作品を活用したプロモーションに取り組んでいます。その一環として、浜松がモデルの地として描かれ、実写版ドラマでもロケ地として撮影が行われた「ゆるキャン△」を活用したキャンプイベントを開催します。
このイベントは、市と、アニメ製作委員会の幹事で制作を担当するフリュー・ピクチャーズ株式会社の二者で主催する県内モデル地として初開催のイベントです。
開催内容は、浜松市出身の「各務原なでしこ」さんから紹介してもらいます。それでは、なでしこさんよろしくお願いします。
各務原なでしこ:浜松市の皆さんこんにちは。たくさんの方に知っていただきたいため、イベントの紹介をさせてください。タイトルは「ゆるキャン△ジャンボリー in渚園」です。2026年11月7日(土曜日)から8日(日曜日)にかけて開催されます。場所は、モデル地にもなった渚園キャンプ場です。みんなで泊まるキャンプだけでなく、浜松市の名産品や農作物の販売、ワークショップ、キッチンカーなどおいしいものも食べられます。ステージイベントでは、ゆるキャン△のキャストやアーティストが登壇するイベントも実施予定です。詳しい情報は公式ホームページをチェックしてください。
なでしこさんありがとうございました。アニメ「ゆるキャン△」の世界観を楽しんでいただけるイベントとなっておりますので、ぜひ多くの方にお越しいただきたいと思っています。

記者:今回取り組みを始めてから、初めてごみの排出量が増加しました。これまでとの違いとしては、ごみ指定袋が足りなくなり、普通の袋での排出が許可されたことがあると思います。何でもビニール袋に入れることによって、ごみの分別の意識が低くなったのが一つの原因ではないかと思いますが、市長は原因として考えられるものをどのようにお考えでしょうか。
市長:中東情勢を踏まえてイレギュラーな対応をしていることの影響もあるかもしれませんが、今回公表したデータが1月から6月までのため、大きく影響がかぶっている時期ではありません。そのため、主原因は中東情勢によりごみを出しやすい心理的ハードルが下がったからとはあまり思っていませんが、一部そういった原因もあるのかもしれません。全国的には、順調にごみの減量を続けている都市もある一方で、経済活動の活性化に合わせてごみが増え始めている都市もあるようです。本市もしっかりとした分析をしなければいけないと思っています。ごみ排出量の数字にはカウントされない、資源として出している緑のリサイクル(庭木の剪定で出た枝木など)や使用済小型家電などの回収量も昨年と比べ増加しています。以前はこれらが燃えるごみや燃えないごみで出されていたにもかかわらず、今回全体として増えているため、詳細に分析をしなければならないと思っています。緑のリサイクルや使用済小型家電など、分別した回収量が増えていることからも、分別や資源化が根付いてきていると思っています。この流れをさらに加速し、緑のリサイクルや使用済小型家電だけではなく、雑がみや容器包装プラスチックも分別していただき、燃えるごみとして出す量を減らしていきたいと思っています。
記者:ごみ指定袋に関する緊急措置はいつからだったでしょうか。
環境部長:実施の公表が5月18日で、一度6月末までとしていましたが、9月末まで延長しています。
記者:今回の結果によって、ごみ減量目標は変わらないという認識でお間違いないでしょうか。
市長:ごみ減量目標は変わらず令和10年の時点で、一人1日404gです。それに向けた取り組みは引き続き行っていきたいと思っています。
記者:5月までのごみ排出量は427.9gで、前年より良い数字が出ています。6月にたくさんごみが出るようなことが起きたのでしょうか。原因を分析したものはありますでしょうか。
市長:まだ十分に分析できていないため、今後、聞き取りを含め詳細に分析をしなければならないと思っています。6月に引っ越しが多かったという話も聞いていませんし、もしかしたらごみ指定袋以外でもごみが出せるようになったからというのがあるかもしれません。
記者:ごみ排出量が順調に右肩下がりだったところで、この報告を受けた市長のお気持ちと年度後半に向けた意気込みを聞かせてください。
市長:これまで順調にごみ減量が進んでいたため、増加に転じてしまいショックを受けています。ただ、着実にごみ減量の意識は根付いてきていると思っていますので、今回のごみ排出量増加は一時的な原因からくるものではないかと思っています。これまで市民の皆さまが一丸となって地道に取り組んできたごみ減量の取り組みの流れを絶やさないよう、引き続き年度後半はもう一度市民の皆さまにも訴えかけ、ごみの減量、資源化、分別の取り組みを進めていきたいと思っています。
記者:今まで順調にごみ排出量が減少していた大きな要因・代表的な取り組みがあれば改めて教えてください。
市長:ごみの処理に非常に多くの税金を投入しなければならない状況があった中で、一つの選択肢として「ごみ有料化」を選択し、条例改正をしてきたところです。ただ、ごみが順調に減るのであれば、併せて社会経済情勢が安定していくのであれば、ごみ有料化を直ちに実施しなくても税金の投入量を抑えていくこともできるのではないかということで、ごみ減量の取り組みを始めました。これまでも毎年、例えばお笑いのマシンガンズの皆さまに来ていただいて、楽しくごみ分別を学ぶようなイベントも定期的に実施していますし、併せて先ほど少し触れましたけれども、緑のリサイクルや小型家電の回収、モバイルバッテリーも別途集めるようになり、燃えるごみ・燃えないごみで出すのではなく、リユースに回す、そういったルートを作ることも市として取り組んできまして、その成果も徐々に上がってきていると思っています。こういった流れを、今後特にこの年度後半に重点的に進めることで、ごみ排出量が増えてしまっている流れを、また元の減少傾向に戻していきたいと思っています。
記者:市民にとっては有料化が始まるか始まらないかというところが関心事ではあるかと思いますが、今回初めて増加に転じてしまったことを受けて、有料化に向けた検討が加速するのでしょうか。それとも、もうしばらく様子を見た上で検討するという形になってくるのでしょうか。
市長:今回、令和8年上半期が増加に転じたということではありますけれども、基本は減少のトレンドであると思っていますので、今回のこの増加の状況だけを見て、直ちに有料化をする気はありません。一方で昨今、人件費や運搬にかかる燃料費など諸経費が高騰してきていることもあり、ごみ処理経費も徐々に上がってきていますので、そういったことも考えなければいけませんし、さらに一方で中東情勢を踏まえた物価の高騰が市民の皆さまの生活を圧迫していることも考えなければいけません。いろいろな複合的な要素・要因を考えた上で最終的な判断をしていくことになると思っています。ただ先ほども言いましたとおり、今回のごみ排出量の上昇だけを捉えて直ちに有料化する予定は今のところありません。
記者:現在のごみ袋有料化のステータスとしては、もう検討しているということになるのでしょうか。
市長:実際にごみの有料化をするかどうかについては、ごみの減量目標の達成状況、定着状況、社会経済情勢を総合的に判断するということで申し上げておりますので、その検討を引き続き継続していくことになります。
記者:今お答えいただいたように、今回の目標を達成できなかったことをもって有料化検討を加速するということはないということでしょうか。
市長:直ちにはないです。
記者:県内モデル地として初開催というのは、行政と制作会社と委員会の三者による共催が初開催に当たるのでしょうか。
市長:市と制作会社の二者が共催・連携しての開催は県内モデル地内での初開催となります。似たような「ゆるキャン△」をメインとしたイベントがつま恋で開催されていたと聞いていますが、関係者連携の公式としての開催は今回が初めてです。
記者:先ほど直虎ちゃんが出てきました。資料にも「井伊直虎ゆかりの地 浜松10周年事業」とありますが、今回のイベントと直虎ちゃんの関係性についてお伺いします。
市長:本市が舞台となった映像コンテンツに「おんな城主 直虎」があり、1月に放送から10周年になります。また、先ほど登場した直虎ちゃんは放送開始前年の生まれであるため、10歳になったところです。このようなこともあり、「ゆるキャン△」メインではありますが、浜松を舞台とした、多くの皆さまに知られている映像コンテンツのコラボとして、「おんな城主 直虎」10周年、直虎ちゃん10歳を併せてアピールするということで、「井伊直虎ゆかりの地 浜松10周年事業」の中に位置づけ、ゆるキャン△ジャンボリー in渚園を開催させていただくことになりました。
記者:「ゆるキャン△ジャンボリー in渚園」の中で直虎ちゃんが登場することは特に予定していないのでしょうか。
産業部長:今後の調整次第になります。
記者:「ゆるキャン△」はファンの多い人気のアニメだと思いますが、今回外から人を呼び込むということに関して、イベントへの意気込みをお伺いしたいです。
市長:多くの皆さまがアニメや実写版を楽しんでいる「ゆるキャン△」ですので、その世界観を感じることができる浜松に、全国から足を運んでいただきたいと思っています。来ていただければ「浜松・浜名湖は素晴らしい場所だ」と皆さまに思っていただけると思います。それにより、浜松ファンや口コミで「浜松に行ってみよう」という方を増やすことにもつながると思います。そのような点で良いきっかけになると思うので、多くの皆さまにご来場いただきたいです。実際にキャンプをするのには定員があるので、多くの方に参加いただけるわけではありませんが、イベントは多くの方にご来場いただけるため、市としてもPRをしていきたいと思っています。
記者:価格と参加者の人数を掛け合わせた収益は、市の事業なので収支均衡になる価格設定なのか、それとも多少なりとも市の歳入に寄与する価格設定なのか教えてください。
産業部長:全体の事業の運営も含めた価格設定とさせていただいていますので、収入のプラス分が市に入ることはありません。
市長:本市としては、この事業で儲けようという気は全くなく、「浜松にはこんなに素晴らしいところがある」ということを伝えるための観光誘客も含めた発信と、浜松に来ていただいた方にお金を使っていただく経済波及効果を主に狙っています。少なくとも本市が支出した分が返ってくるような価格設定になっているわけではありません
記者:政府が食料品の消費税減税を来年4月から実施する方針を決めましたが、それに関しての市長個人の受け止めと、浜松市の財政に与える影響の2点についてお伺いしたいです。
市長:今回、国が来年4月から食品をはじめとする消費税を税率1%とすることを決定されたということですけれども、昨今の景気・経済の情勢、特に物価高騰を受けた家計の情勢なども踏まえると、それの対策ということで決められたということについては理解をしているところです。ただ、消費税は社会保障財源ということで、地方消費税については全額社会保障に充てる前提でこれまでやってきていますので、今回税率が下がることによって税収が減る、それが社会保障や福祉に影響するということは避けていただかなければいけないと思っています。消費税は地方交付税の原資の分も含めて、約4割が地方の財源となっていますし、全体として政府の試算では今回、減収額が4.3兆円といわれていまして、その試算からさらに市への影響を試算していくと、大体浜松市で30億円くらいの減収になると思っています。減収の分は、福祉に充てている分の財源に穴が開くことになってきますので、この分については地方特例交付金での措置をはじめとして、しっかりと国で全額手当てをしていただいて、現場の行政サービスに影響が出ないようにしていただきたいと思っているところです。
記者:熊本地震から2週間以上が経ち、市からも職員の方が派遣されるなど、復旧作業が進んでいることに変わりはないのですが、改めて市長からのコメントをいただければと思います。また、夏の災害については避難所運営として暑さ対策が課題として浮き彫りになっているかと思います。市内においては学校体育館へのスポットクーラーの設置が進められていると思いますが、今はまだ事業の最初の段階で、まだまだ時間がかかるというところが課題になってくるかと思います。今後の方針として、スケジュール感をどう見直していくか、もしくはどのようにされていくかをお答えいただければと思います。
市長:令和8年熊本地震発生から2週間以上が経過しましたが、今も大変苦しい思いをされている被災者の方々が大勢いらっしゃいます。改めて被災地の皆さまには心からお見舞いを申し上げます。本市でも、1日も早い被災地の皆さまの暮らしの復旧、さまざまなインフラの復旧、復興に向けてお役に立てればということで、順次職員を現地に派遣し、さまざまなお手伝いをさせていただいているところです。本市はいずれ南海トラフ巨大地震がやってくるといわれている地域ですので、いざ我々が被災者となったときに何をすべきかということの実践訓練にもなることから、今回の地震の被災地の皆さまのためでもあり、また浜松市民のためでもあり、職員に現地に入ってもらって今活躍をしているところです。これを今しばらく続けていきたいと思っています。そういった中で、今回の熊本地震はこれからさまざまな分析や状況の把握が進むとは思いますけれども、今の時点で特徴的なところとしては、夏に起きた地震ということです。これまでの大きな地震は、どちらかというと寒い時期に起きている地震が多かった中にあって、今真夏のタイミングで起きた地震ということでは、これまでにないさまざまな経験・知見が出てきたものだったと思っています。特に先ほどご指摘がありました暑さ対策は、今の気候変動とも相まって、避難所運営にあたっての非常に重要な要素だと思っておりますし、暑い中での断水の影響が現地で非常に大きく出ているというのも気になるところであります。そういったことも、今の時点でこの熊本地震の教訓として、市としてさらなる対策を考えなければいけない大きな要素だと思っておりますので、これから9月議会に向けて補正予算編成も進みますので、直ちに取り組みたいものについての予算計上も考えていきたいと思っています。また特に学校の空調の話については、市として先んじて避難所となる体育館にスポットクーラーと非常用発電機を完備していますが、避難所環境という点ではそれだけで果たして十分なのかどうなのかというのは検証しなければいけない部分があると思っています。今年度、学校体育館の空調をどうするかの検討作業を進めることにしておりますので、その中で空調対策についての検討を加速化していきたいと思っています。
記者:昨日千葉県で豪雨災害がありました。浜松市としての受け止めと、今後各地でこういったことが起こる可能性もありますが、浜松市としてどういう対策を講じていきたいか、一言お願いいたします。
市長:今回の千葉豪雨もまさに災害であると思っております。お亡くなりになる方もいらっしゃるということで心からお悔やみを申し上げます。また、被災地・被災者の皆さまにはお見舞いを申し上げます。今回も線状降水帯だと思いますが、長らく大雨を降らせた雨雲が停滞して豪雨になりました。本市もこのところ特に中山間地域で線状降水帯がかかることが頻発していますので、そういう点では決して他人事ではないと思っています。今回の災害の具体的な状況は、これから調査も入られてどういったことが起こって、どういった被害が生じたのかも明らかになってくると思いますので、そういった中から、本市としてもさらなる雨対策・水害対策の加速化を進めていかなければいけないと思っています。当初予算においては、一時的に大雨が降ったことによる、例えば道路脇の斜面が崩れることがないように斜面対策を加速化するとか、また一時期に雨が流れ込んで川が溢れて周辺が水浸しになるということを防ぐための流域治水の強化、そういったことも今年の当初予算に計上して対策を進めているところですけれども、なお加速させなければいけない部分があるとしたらまた加速するように取り組みを進めていきたいと思っています。
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