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更新日:2026年4月9日

令和8年4月臨時記者会見

2026年4月1日
(中野市長コメント)

本日から令和8年度がスタートしました。朝から役職者への辞令交付、今年度の新規採用職員への辞令交付を行い、新たな体制に向けての動き出しをしたところです。これから1年間お世話になると思いますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

本市を取り巻く環境については、さまざまな課題があります。そうした課題に対応できる体制を整え、必要な施策を前向きに進めていけるよう、これからも頑張っていきたいと思っています。

また、今年度は本市としても大きな動きが出てくる年になると考えています。こうした好機を逃すことなく取り組みを進めるため、職員には新年度早々からしっかりとスタートダッシュを図るよう話をしました。皆さまにも年度初めから取材をしていただく機会が多数出てくるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

大河ドラマ「豊臣兄弟!」トークライブin浜松の開催などについて

2026年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送を契機として、浜松への観光誘客による地域経済の活性化を目的とし、ドラマ出演者の皆さまをお招きした、大河ドラマ「豊臣兄弟!」トークライブin浜松の開催に加え、浜松まつり吹奏楽パレードにおいて出演者のお二人によるパレードを開催します。

今回お招きするのは、徳川家康公役を務める松下洸平さんと、石川数正役を務める迫田孝也さんのお二人です。

開催日は、トークライブ、吹奏楽パレードともに5月3日です。トークライブは浜松市福祉交流センターにおいて、5月3日の午後3時から約1時間、出演者による浜松まつり吹奏楽パレードは、ザザシティ前から広小路通りの早馬町交差点手前までのコースで、午後5時20分からを予定しています。

トークライブについて、観覧を希望される方は申し込みが必要です。募集期間は本日の午後3時から4月15日まで、NHK公式サイトの専用申込フォームからお申し込みいただく形となります。応募者多数の場合は抽選となります。

吹奏楽パレードについては観覧自由です。

ぜひ多くの方にお越しいただきたいと思っています。また、徳川家康公ゆかりの地である浜松を多くの皆さまに知っていただき、多くの皆さまの力で盛り上げていただきたいと考えています。

 

質疑応答

大河ドラマ「豊臣兄弟!」トークライブin浜松の開催などについて

記者:パレードにお二人が参加する際は、馬に乗ったり、ドラマの衣装で参加されたりするのでしょうか。
市長:数年前のパレードとは異なり、馬は登場しません。どのような形でどのような車に乗っていただくかについては、調整中です。衣装については、ドラマの衣装ではなく、おそらく普段の服装でパレードをしていただく形になると思っています。

記者:トークライブについて、申し込み多数の場合は抽選とのことですが、定員は何人でしょうか。
市長:福祉交流センターのキャパシティから撮影や録音機材のスペースを確保する必要があるため、最大で550名程度になる見込みです。

記者:抽選の時期はいつ頃になりますか。
市長:4月15日に申し込みを締め切り、そこからできるだけ早い時期に抽選を行い、当選・落選のお知らせをしたいと考えています。

記者:お知らせの方法についても教えてください。
観光・ブランド振興担当部長:落選の方にはNHKからメールが届く予定です。

記者:松下洸平さんと迫田孝也さんの参加の経緯について、市からオファーを出したのでしょうか。また、お二人が参加されることに対する市長の期待を改めて聞かせてください。
市長:大河ドラマが「豊臣兄弟!」ですので、豊臣秀吉公、秀長公ゆかりの地域の物語と捉えられがちですが、戦国時代がテーマであれば、豊臣兄弟の最大のライバルである徳川家康公のゆかりの地である浜松が登場しないはずがありません。主役ではありませんが、ドラマを盛り上げ、ドラマを生かして地域を盛り上げる観点から、パレードなどを実施したい旨をNHKにご相談しました。それにあたって、浜松としてはやはり家康公や臣下の皆さまに来ていただくのが一番盛り上がると考え、徳川家康公役の松下さん、石川数正役の迫田さんのお二人に来ていただくことになりました。「どうする家康」の際は、騎馬武者行列で大変盛り上がりました。今回も家康公役のご本人が来てくださいますので、浜松まつりの熱気と合わせて、大変盛り上がるパレードになることを期待しています。

地方銀行の経営統合について

記者:先週、しずおかフィナンシャルグループと名古屋銀行の経営統合が発表されました。地域経済に与える効果や影響について、市長はどのようにお考えでしょうか。
市長:記者発表の様子を拝見し、今回の統合が「攻めの経営統合である」とおっしゃっていたのが非常に印象的でした。日本全体で人口減少が進んでおり、マーケットの縮小につながりかねません。この地域が持つポテンシャルは、国内だけでなく世界に通用するものだと思っていまして、静岡から愛知にかけては、まだまだ伸びしろがある地域です。その成長の潜在力を引き出すにあたって、ノウハウや資金力に優れた地方銀行が誕生することは、地域経済の未来にとって大きな牽引力になると期待しているところです。営業エリアが直接大きく重なるわけではなく、それぞれに強みを持つ両行の経営統合ですので、補完関係が生かされ、地方銀行の枠を超える金融機関が誕生することで、地域経済がさらに活性化することを期待しています。

記者:2月には浜松いわた信用金庫と岡崎信用金庫が業務提携をするなど、東海地域で地方銀行の統合の動きが進んでいますが、こうした地方銀行の統合・連携が浜松経済に与える期待についてお伺いします。
市長:しずおかフィナンシャルグループと名古屋銀行の統合については、静岡県西部地域と愛知県ともに、自動車関連企業が数多く存在します。統合によって、自動車関連企業向けの経営支援のノウハウが共有されることは、物価高騰や人手不足に悩む技術力の高い地元企業にとって、新たなチャンスを生むきっかけになり、地域経済の活性化という点で非常に心強い動きだと思っています。地方銀行の統合は全国的な流れであり、一定の預金規模がなければ生き残れないという話も聞きます。銀行としての持続可能性は、そのまま地域産業の持続可能性に直結する時代だと思っていますので、今回の統合が地域産業に良い影響を与えるのではないかと大いに期待しています。

浜岡原発データ不正問題について

記者:昨日、浜岡原発のデータ不正問題で、中部電力が原子力規制委員会と経済産業省に報告書を提出しました。まだ不明な点も多いですが、浜松市はUPZ(緊急時防護措置準備区域)には含まれていないものの、原発に近い自治体としてのお考えや、中部電力に対して求めたいことがあれば教えてください。
市長:本市は30キロメートル圏内のUPZには含まれませんので、直接報告を受けたわけではありませんが、報道を通じて内容は把握しています。立地自治体の方々が非常に心配され、関心を持たれていますので、まずは立地自治体への説明を速やかにしていただきたいと思います。本市としても、UPZの範囲外ではありますが、関心を持って注視していかなければならないと思っています。内容をお聞きする限りでは、今回一定の報告はあったものの、なぜこのような不適切な行為が行われたのかという動機を含め、まだ不透明な点が多いと感じます。引き続き検証が進んでいくと思いますので、速やかに経緯を明らかにし、公表・報告をしていただきたいと思っています。

中心市街地の活性化について

記者:静岡銀行関連の特別目的会社がアクトタワーを取得しました。現在の浜松中心市街地では、さまざまな動きがありますが、一方で、取材をしていると「松菱跡地をどうするか」が話題に上がってきます。改めて、中心市街地の活性化についてどのように流れにのっていきたいか、また松菱跡地についてのお考えをお聞かせください。
市長:2月に起工式が行われた常葉大学の新キャンパスを皮切りに、中心市街地への投資案件が続々と動き出しています。長らく開発が止まっていた中心市街地が大きく動き出すタイミングに差し掛かっていると感じています。今年度の予算においては、中心市街地活性化の流れを活性化させるため、賃貸オフィスビルを整備する方への補助や、市内外から中心市街地へ自社ビルを建設して移転してくる方への補助など、さまざまな補助制度を設けました。これらを活用して流れを加速させ、中心市街地の活性化に弾みをつけていきたいと考えています。松菱跡地については、以前から申し上げているとおり、市の所有地ではないため、市が直接活用することはできません。強制的に再開発を勧告する方法ではなく、まちなかのにぎわいが目に見えて動き出すことで、「我々もやろう」と思えるような環境を整え、松菱跡地も動き出すような流れを作れたらと思っています。アクトタワーの所有権移転も含め、こうした民間の動きをしっかり後押しし、連携しながら中心市街地の活性化を進めていきたいと思っています。

 

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