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更新日:2025年10月30日

令和7年10月定例記者会見

2025年10月22日

(中野市長コメント)

令和7年第3回市議会定例会を終えて

本日、令和7年第3回市議会定例会が閉会しました。

今回の議会においては、前半は補正予算をはじめとする議案審議ということで、年末年始の発熱外来設置などの市民の皆さまの健康と生活を守る医療提供体制の強化や、経営基盤・競争力強化支援パッケージによる中小企業の持続的な成長への支援のほか、県立浜松湖北高等学校佐久間分校の生徒支援に要する経費などを盛り込んだ補正予算をはじめ、当局から提案した議案について、議会において慎重にご審議いただいた結果、全て可決をいただいたところです。

代表質問および一般質問においては、市政の各分野につきまして、議員の皆さまと活発な議論をさせていただきました。特に来年度の市政運営の基本方針や予算編成をはじめとして、都市整備、産業、子育て・教育、環境など市政の各分野について、さまざまな角度からご質問、ご意見をいただいたところです。

後半は、令和6年度決算の審議ということで、決算審査特別委員会における審査を経て、全て認定をいただきました。この審議では、市全体に関わることや個別の事業まで幅広く6項目の指摘事項を本日いただいたところです。ご指摘やご意見などについては、令和8年度の予算編成に十分に生かしていきたいと考えています。

軽装勤務の通年実施について

本市では、夏季期間において、市役所が率先して省エネルギーに配慮したライフスタイルの定着を図るため、服装の軽装化を実施してきたところです。

こうした取り組みに加え、令和7年11月1日から、働き方改革等の一環として、職員のウェルビーイングの向上などを目的とした働きやすい服装による軽装勤務を通年で実施します。

ただし、公務員としての品位を損なわず、相手に不快感を与えない節度ある服装とし、式典などへの出席をはじめとした社会通念上必要と判断される場面においては、ネクタイや上着を着用するなど、状況に合わせた着こなしに配慮します。

今後ご来庁される皆さまにおかれましても、ご理解・ご協力をお願いします。

令和7年度 浜松市教育文化奨励賞 受賞者の決定について

本市では、文化芸術および教育の振興に優れた業績を上げ、今後一層の発展が期待される個人や団体に対して、「地域文化賞」および「浜松ゆかりの芸術家」の2部門で構成をされる「浜松市教育文化奨励賞」を毎年授与しています。

今回、令和7年度の受賞者が決定しましたので発表します。

「地域文化賞」の受賞者は、鈴木義男さん、高林行善さん、上嶋裕志さんの個人3名と、浜松北地域まちづくり協議会の団体1組です。
「浜松ゆかりの芸術家」の受賞者は、音楽ユニット「JAM9」です。

授与式については、11月14日(金曜日)に行う予定です。

市内ものづくり企業等で活躍する文系女子の紹介動画の配信開始について

このたび、市内のものづくり企業等に勤務する文系出身の女性が活躍をする様子を紹介する動画を作成し、本日から公開します。
本市の20歳から24歳の人口推移では、男性は転入超過となっていますが、女性は転出超過となっている状況です。

令和6年度に本市が実施した若年層アンケート調査報告書によると、「希望する就職先が浜松にあるか」の問いに対し、「希望する就職先が決まっていない」、「希望する就職先が浜松にない」「どのような就職先があるか分からない」との回答が全体の約6割を占めています。

しかし、実際には、市内のさまざまな業界や職種で多くの女性が幅広く活躍をしています。今回は、県内外で暮らす女性に対し、本市での就職をより身近な形でわかりやすくイメージしていただけるよう、市内で活躍されている文系出身の女性にスポットを当てた動画を制作したところです。

この動画は、市内企業9社から9名の女性従業員の方にご協力をいただき、浜松で働くことの魅力とともに、女性の多様な働き方に焦点を当てた4つのテーマで構成しています。本日はその動画の一部をご覧いただきたいと思います。

今後、スマートフォンの位置情報技術を活用し、県内外の大学生、特に大都市圏で暮らす女性に向けて、この動画を効果的に配信していきたいと考えています。これにより、文系出身の女性にも魅力的な就職先が市内に多数あることをアピールし、市内ものづくり企業への若年女性の就職促進を図っていきたいと考えているところです。

浜松は「ものづくりのまち」といわれることにより、男性中心、理系中心の働き先しかないという誤解をされがちですが、実はそうでないということを、こういった動画を通じて発信させていただき、首都圏で文系の大学に進学をされた女性であっても魅力的な働き方ができる、浜松に帰ってきていただけるような環境をつくっていきたいと考えているところです。

令和7年度浜松市やらまいか大使の委嘱について

本市では、浜松の持つ魅力や地域資源などを国内外に広く発信していただくために、浜松市やらまいか大使を委嘱しています。
浜松市やらまいか大使は、各分野で活躍し、高い知名度や優れた実績を有する、浜松にゆかりのある方々に広く就任していただいています。

今年度は新たに5名と1組の方を選任しましたので、ご紹介させていただきます。

まず、アイドル「モーニング娘。’25」の弓桁朱琴さん、浜松ご当地アイドルの「H&A.」さん、先般先行して委嘱をさせていただいた、指揮者のカール・ヤイトラーさん。また、今年は学術経営の皆さまに多く就任していただくこととしまして、京都大学および東京大学教授の向山信治さん、東京電機大学教授の向山義治さん。このお二方はご兄弟です。そして、上智大学教授の前嶋和弘さんです。この5名と1組の方にお引き受けいただくこととなりました。

浜松市やらまいか大使は、平成17年度から委嘱を開始し、今回の5名と1組を加え、合計で120名と2組となりました。
今年度の浜松市やらまいか大使の委嘱式については、来年1月頃に東京で実施する予定です。
今回ご就任いただく大使の皆さまには、日頃のご活動の中で、浜松の魅力を積極的に発信していただきたいと考えています。

 

 

質疑応答

軽装勤務の通年実施について

記者:県内の他自治体での実施状況などを教えてください。
市長:政令指定都市で見ますと、20市のうち半数以上が通年での軽装化を既に実施しているということで、今回このような判断をさせていただきました。
総務部長:県内の他自治体でいいますと、湖西市が実施をしていると聞いています。また、先行して県が既に実施をしている状況です。

記者:完全に職員個人の自主性に任せるのか、一定の水準を保つために、例えば上司のチェックなどがあるのでしょうか。
市長:基本的には、働き方改革の一環であり、職員のウェルビーイング向上を考えた時に、あまりガチガチに決めすぎるのは意味がないことになるので、そこまではしませんけれども、そうはいっても常識の範囲ということで、これまでも夏季期間の軽装の例でいえば、上着・ノーネクタイはもちろんのこと、ポロシャツやチノパンもOKとしてきました。さすがにTシャツ・短パンはどうかと思いますし、そのような服装をする職員も今のところ出てきてはいません。常識的な範囲でやれるだろうということで、それほど突飛な服装をする職員はいないだろうと思っています。

記者:市長ご自身は軽装の予定はありますか。
市長:私も基本的に内部の打ち合わせなどだけであれば、これから夏季と同じような軽装にしたいと思いますけれども、来客や式典などがない日がないぐらいですので、ネクタイをつけたり外したりが面倒で、スーツを着てネクタイをつける状態になりっぱなしということはあり得ると思っています。私のところにお越しいただくお客様には、「ネクタイをつけてください」と申し上げるつもりはありませんが、私はある程度きちんとした格好になる機会の方が多いかなと思っています。

記者:やはり何回かは軽装になりそうでしょうか。
市長:内部の打ち合わせだけの日があれば、ネクタイをつける予定はないです。

記者:ポロシャツなどはどうですか。
市長:これから冬になるので、おそらくセーターなどになるでしょうか。冬は私の部屋はそうでもないですけれども、庁内には暖房の効きがあまり良くない部屋もありますので、さすがにダウンジャケットとかは暑すぎる気がしますが、フリースなどがいいでしょうか。機会があれば着たいと思います。

記者:政令市では半分くらいが実施されているということですが、数例でいいので、どこの政令市が実施されているのでしょうか。
総務部長:札幌市、千葉市、川崎市、新潟市、名古屋市です。

令和7年度浜松市やらまいか大使の委嘱について

記者:どういう選考過程で浜松市やらまいか大使を決めているのか教えてください。
市長:自薦・他薦など、毎年いろいろなお話がございますので、そういった中から市で発信力のある方、ぜひ市からお願いしたいという方を選ばせていただいている状況です。選考委員会など、かっちりとしたものがあるわけではないです。

記者:今まで学術系の方にも委嘱されているのでしょうか。
市長:これまでに、学術分野の方に委嘱させていただいた事例はたくさんあります。今年は学術系の先生方が多かったですが、昨年はどちらかというと経済界の社長さんに入っていただいた事例が多かったような気がします。

記者:ご兄弟でやらまいか大使になるのは、これが初でしょうか。
市長:後ほど担当からお伝えさせていただきます。

記者:やらまいか大使は、申し入れがなければ原則継続ということですが、今までにお辞めになった方はいらっしゃるのでしょうか。
市長:お亡くなりになった方や、いろいろな事情があってお辞めになる方もいらっしゃいます。

記者:昨年の記事を見ますと、今までに116人が就任されているとありまして、5人を足すと121人で、1人足りないと思うのですが、どなたかお辞めになったのでしょうか。
市長:いろいろとお仕事上のご事情があって、「今回継続は遠慮します」とおっしゃられることもあります。今回、実はお一人いらっしゃいます。

市内ものづくり企業等で活躍する文系女子の紹介動画の配信開始について

記者:撮影に協力いただいた企業の9社について、市から声をかけたのか、企業からの応募なのか、どういったコンセプトで、この9つの会社が選ばれたのでしょうか。
市長:公募をしまして、参加企業を募集したところ、今回9つの企業の皆さまに手を挙げていただきました。全てがものづくりの企業というわけではないですけれども、若い女性の感性や能力をいかに会社に取り込むかというところに非常に問題意識を持っておられる企業も多く、現に活躍している女性が多数いるということもあって、今回の取り組みに快くご協力をいただけたものだと思っています。

記者:後で動画を拝見しますが、登場される方の年代は幅広いのでしょうか。それとも最近就職された方が多いのでしょうか。
産業部長:割と若い方が多いですが、全員20代というわけではないです。

新政権について

記者:昨日、高市さんが女性初の首相となりましたけれども、この間、政界では公明党の連立離脱から始まって、維新の連立、女性首相の誕生、そして閣僚人事、組閣とありました。この一連の中で、市長はどのように受け止めているかと、今後への期待や課題をお聞かせください。
市長:まずは、昨日高市総理のもとで新内閣が発足されたということで、高市総理が我が国女性初の首相ということもございます。改めて新内閣の発足をお祝いしたいと思います。残念ながら7月の参議院議員選挙からここまでの間、さまざまな動きが停滞していたのは間違いないことだと思っています。とりわけ物価高騰に伴う、景気・経済対策、生活者の生活支援は選挙でも公約にさまざまな形で挙げられたにも関わらず、実質的な動きがなかったのは、非常に苦しいところでしたけれども、今回高市内閣が発足しまして、高市総理の看板は「責任ある積極財政」ということで、物価高騰対策をはじめとする経済対策に真っ先に取り組んでいただけるというお話もございます。市としてもぜひ大いに期待したいと思います。1日も早くこの補正予算を含めた対策の全体像をお示しいただき、今物価高に苦しむ生活者、企業団体の支えの速やかな実現を図っていただければと期待しているところです。今後いろいろ出てくるメニューの中に、地方向けの交付金があるというようなお話も聞いておりますので、市としてもしっかり軌を一にするといいますか、歩みを合わせる形で、速やかな対策を講じられるように準備を進めていければと思っているところです。

記者:高市内閣では、外国人対策についてもかなり力を入れていくというお話があります。多文化共生を掲げる浜松市としては、どのような連携が考えられるでしょうか。
市長:今、全国的に人口減少の局面に入って、さまざまな産業で人手不足が本当に深刻になっている中で、外国の皆さまも含めたさまざまな能力、具体的なスキルを生かしていただくことは、地域にとって、なくてはならない状況にあると思っています。これまで先の参議院議員選挙でも、移民に対する反対の声も上がっていたと思いますけれども、少なくとも浜松はこれまで多文化共生を進めてきましたから、外国の皆さまとともにやっていく素地はあります。それに加えて、今、市としても取り組んでいるのは、外国人の皆さまのスキルが生かせる分野で、この諸外国の皆さまの能力もお借りするような形で進めていまして、単なる移民とは全く異なる進め方をしています。そういった地域のこれまでの取り組み、実情、いろんなことを踏まえた上で、外国人の皆さまとも共生できる社会、仕組みづくりをぜひとも新内閣にはお願いしたいと思っていますし、それにあたって本市はさまざまな経験を既にしていますし、ノウハウも持っていますので、お役に立てる部分があれば、政府の施策に対しても本市の経験をお伝えしていきたいと思っています。

記者:高市総理は総務大臣を経験していらっしゃって、市長も総務省で働かれていたと思いますけれども、接点などはあったのでしょうか。
市長:総務省(旧自治省)は、いろいろな都道府県を行き来するという経験を重ねますけれども、私が自治省に入って最初の赴任地は奈良県庁で、いわゆる奈良県関係者の会のようなものがありました。そこでは、奈良県ご出身の大臣をお招きしていて、その幹事をやっていました。

記者:どのようなご印象がありますか。
市長:大変気さくな方でいらっしゃるので、私たちの話も聞いていただけますし、的確な指示もいただきますし、信頼できる方という印象です。

外国人材受け入れについて

記者:外国人関連のことで伺います。浜松市の担当課各所には、誤情報に基づくさまざまなメールや苦情が散見されていると承知していますけれども、その状況についてまず受け止めを伺えますか。
市長:浜松の場合は、「移民反対」のような電話やメールが殺到しているような状況ではありません。やはり長らく多文化共生に取り組んできた浜松ですので、一部の誤った情報に基づいて、誤解から抗議活動につながるようなものではないのだろうと思っているところです。ただ、時々「移民を受け入れるのか」「移民反対」といったメールや電話をいただくことはありまして、その際には先ほどから申し上げているとおり、浜松市として取り組んできた多文化共生の実績や、本市で進めようとしていることが「単純な移民の受け入れ」ではないこと、この人口急減、人手不足の社会の中にあって、持続可能な地域・経済・産業を作っていくためには、外国人の皆さまを含めた多くの皆さまの能力を発揮していただける環境づくりが必要だということを丁寧に説明させていただいた上で、ご理解をいただくよう努めているところです。

記者:今年の全国知事会でも、鈴木康友知事から、「外国人は労働者ではなくて生活者であり、地域住民である」というお話があったと思います。実際、浜松でも外国人材を労働者として積極的に誘致したいという思いは強く伝わる一方で、インターナショナルスクールのような動きはあると思いますけれども、医療や教育などの生活環境の整備も必要になってくるのかなと推察します。今後そういった長く住むことを前提にした受け入れあるいは環境整備について、どういったことを具体的にしていく必要があるか、どのような施策を打っていきたいかについて、今の思いやビジョンを伺えますか。
市長:本市が目指しているものの一つとして高度外国人材の誘致があります。海外の大学院を出たような理工系の高度人材に浜松に来ていただくことによって、ものづくりのまち浜松の産業のさらなる発展・活性化につなげていくことを考えています。高度外国人材は、家族帯同で日本へ来ていただくことが可能な資格になりますので、当然ご家族連れでいらっしゃいます。そうなると、ご家族も安心して暮らしていけるような環境を整えていかなければいけないことにつながってきます。そうした時に、日本人が見ず知らずのところへ行って新生活を始めることを考えても思い当たるところではありますけれども、やはり子供の教育、いざという時の医療が確保されていないと、なかなか安心して暮らし続ける環境にはならないのではないかと思っています。それらの解決に向けて、先ほどもお話がありました、インターナショナルスクールの誘致で、まずご家族の教育環境を整えていく、実は地元の日本人のお子さんたちがいずれ世界に打って出るようなことをしたい場合に、子供のうちから英語でいろいろなことを学べる環境づくりにもつながってくるので、単に外国のお子さんのためだけではなくて、地元の皆さまのためにもなります。そして、もう一つは医療環境へのアクセスだと思っていまして、医療環境自体は、おかげさまで浜松は静岡県内でみても充実した医療環境が整っています。ただ、外国の皆さまが症状を母国語で言うとどう伝わるのかなど、いろいろな課題はあると思いますけれども、その部分の橋渡しをしていただける人材を確保することで安心して病院にかかれるような環境もこれから整えていかなければいけないと思っていて、ちょうど昨日医療の担当部長とそのような話をしていたところでして、これからより充実を図っていきたいと思っています。それに加えて、新たに来ていただいた方に日常的なルールを学んでいただく機会や、初歩の日本語を学んでいただく機会など、HICEを通じて、さまざまな取り組みをこれまでもやってきましたけれども、そういったことについてもこれからさらなる充実を図っていくことも必要かなと思っています。

音楽のまちづくりについて

記者:先週はやらまいかミュージック、今週はジャズフェス、また天竜浜名湖鉄道が新しいジャズの観光プランなどを実施するような話もあって、音楽の秋ということで、浜松市の音楽のまちづくりにおける課題についてどのようにご認識されているのか、より観光につなげる、地域経済の活性化につなげていくためにはどんなことが必要になってくるかを教えてください。
市長:元々浜松は「楽器の街ではあるけれども、音楽という点では…」と長らく言われてきたのに対し、「楽器の街だけではなく、音楽の都を目指そう」ということで、やらまいかミュージックフェスティバルのように市民手作りの音楽祭や、いろいろなプロフェッショナルの皆さまのお力をお借りしたジャズウィークなどの取り組みをこれまで積み重ねてきて、いよいよ音楽の都としても定着をしてきたかなと思います。昨年の浜松国際ピアノコンクールや先般の大阪・関西万博でコンサートを実施させていただきましたけれども、「浜松といえば音楽だよね」というのは定着してきていると思います。ただ、一昨日、聖隷クリストファー大学にお邪魔しまして、学生の皆さんといろいろ意見交換をさせていただき、「もっと気軽に音楽に触れ合えるイベントがあったらいいのに」というご意見もいただいたところです。それこそフェスなど、「若者が盛り上がれるようなイベントもほしい」といった若いご意見もいただきまして、中高生を対象とした軽音楽の祭典は行っていますけれども、もっと音楽でまちを盛り上げていける可能性はまだまだあるのだろうと改めて気付かされました。そういう点でも、さらなる広がりといいますか深みといいますか、いろいろな形態の音楽が街にあふれるような環境をより進めていきたいなと思っています。先ほど少し触れたフェスについては、やり方によっては全国から世界からお客様を集めることもできるという点では、観光の要素にもつながってくると思いますし、まだまだやらなければいけないことはたくさんあるのだろうと改めて感じているところです。

 

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