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更新日:2021年8月2日

令和3年7月定例記者会見

2021年7月30日

(鈴木市長コメント)

浜松市市民協働センターの愛称の募集について

市民協働センターは開館以来、NPOなど市民活動団体の皆さまに市民活動に関する相談窓口、多様な主体との連携、活動の担い手となる人材の育成などさまざまな目的でご利用いただき、市民協働推進のための拠点の役割を担ってまいりました。このたび、市民協働センターのさらなる利用の促進に向けて、市民の皆さまに親しまれる愛称を募集いたします。募集期間は本日7月30日から9月10日までで、応募はどなたでも何点でも可能です。応募をいただいた愛称は、浜松市市民協働推進委員会での選定を経て決定し、令和4年4月1日から使用していく予定です。なお、4月からオンライン配信に必要なデジタル機器を備えたスタジオを新設し、コロナ禍で急速に進展したオンラインによるミーティングの実施や、市民活動の情報発信など、社会のデジタル化に対応した機能強化も実施してまいります。より一層、市民の皆さまに親しまれる素晴らしい愛称を期待していますので、ぜひ多くの方に応募をいただきたいと思います。

新型コロナウイルスワクチン接種について

これまで、年齢などに応じ段階的に接種券を発送してまいりましたが、7月17日に12歳から59歳までの約43万人に一括して発送いたしました。そこで、改めて今後のワクチン接種の進め方についてお知らせいたします。まず接種を希望される方は、ザザシティ浜松や浜松市総合産業展示館などの集団接種会場にお申し込みください。個別の医療機関は当面の間、基礎疾患のある方のみとさせていただきます。現在、集団接種会場の新規予約が取りづらい状況になっていますが、接種対象となる市民全員が接種可能なワクチンは国が確保していますので、必ず供給されます。落ち着いて集団接種会場の予約枠が空くのをお待ちいただきたいと思います。次に、インターネットでの予約、予約枠の更新についてお知らせいたします。現在、予約システムは1日経過ごとに1日分が新たに追加表示されることから、更新時間を、明日31日から毎日昼の12時30分の定時にすることで、何度もスマートフォンなどを確認しなければならない不便さを解消いたします。なお、接種会場の状況等により、臨時に予約枠を追加する場合につきましては、従来通り浜松市公式LINE「しゃんべぇ情報局」からお知らせいたします。また、武田/モデルナ社製ワクチンにつきましては18歳以上を接種対象としていましたが、7月26日、厚生労働省において対象年齢が引き下げられ、ファイザー製ワクチン同様、12歳以上となりました。このことに伴い、モデルナ社製ワクチンを使用しているザザシティ浜松でも全ての皆さまが接種可能となりました。以上、変更点を含め、ワクチン接種の進め方を説明させていただきました。国全体のワクチン供給量が各自治体の接種能力を下回っている状況が続いていますが、希望する方は必ず接種することができます。しばらくの間は予約の取りにくい状況が続くことが予想されますが、焦らずにお申し込みいただきますよう重ねてお願いします。

市民の皆さまへ新型コロナウイルス感染拡大防止対策へのご協力のお願いについて

国内における新型コロナウイルスの感染状況は、東京都では過去最多の新規感染者数を更新するなど、首都圏を中心に全国で感染が再拡大しています。本市におきましても、7月下旬から再び新規感染者数が増加傾向にあり、いつ感染が急拡大してもおかしくない予断を許さない状況にあります。最近の本市の傾向といたしましては、感染は若年層の割合が高く、感染拡大地域との往来や帰省、大人数での会食やパーティーを介して感染する事例が多く確認されています。学校が夏休みの時期に入り、今後、お盆休みも控えており、行楽地への訪問や実家への帰省など、さらなる人流の増加が見込まれます。市民の皆さまには、市内の感染拡大を抑制するために、感染が拡大している地域との不要不急の往来やマスクなしでの大人数での会食など感染リスクの高い行動は厳に慎んでいただくようお願いを申し上げます。また屋内屋外問わずマスクの着用や、手指消毒、人との距離の確保など、基本的な感染予防対策を引き続き徹底するようにお願いします。

質疑

新型コロナウイルスワクチン接種について

記者:現状では枠が非常に混んでいるということですが、当初おっしゃられていた平日と土日のバランスについてと、それから現状の枠の埋まり具合をお教えください。
市長:詳しくは担当部長からご説明させていただきますが、おかげさまで目標としていた、7月中の希望する高齢者の接種はほぼ終わりましたので、いよいよ64歳以下の人たちということになりますが、やはりどうしても現役世代の方が多いので、土日に集中しないよう、大規模接種会場に職域接種を併設するなど、なるべく職域接種と併用することによって平準化していきたいと思っています。ただ、やはり一斉に予約が殺到してかなり混んでおり、非常に予約しづらい状況にあります。しかし、これも順次解消されていくと思いますし、国によるワクチンの供給についてもどんどん状況が変わっていきますので、それに合わせて我々も柔軟に対応していきたいと思います。もうすでに1日1万人以上が接種できるような体制を組んでありますので、あとはワクチンが来ればそれに応じてしっかり接種を進めていきたいと思っています。詳しくは担当部長からご説明いたします。
医療担当部長:市長から説明があった通り、ワクチンの供給に応じて接種を進めていて、今は1日1万人を超えるペースで打っています。それでも、多くの方に接種券を配りましたので、どうしても接種できない方がおられまして、平日・土日、どちらも予約が埋まっています。そんな状況がしばらく続くと思いますけれども、必ずホームページ上で情報を掲載していきますので、それをご覧になっていただいて接種していただければと思います。

記者:現在の国からの供給量について、市として希望している分と実際に供給される分の割合というのはどれぐらいでしょうか。
医療担当部長:国の方からは、もともとファイザー製のものについては、人口別である程度来ている分は来ているのですが、それ以外に調整枠というものがあります。それについては、県の方で県全体の状況を見ながら調整していくことになりますので、その辺をまたいろいろ県と話をしながら対応していくということになります。
市長:1日も早く接種したいという希望者がいる中、我々としては1万人を超える接種体制をすでに組んでいますので、それに応じてスピーディーにワクチンを供給してもらえるのが一番いいのですが、なかなかそうなっていない状況です。そこは、国とまたしっかり連携しながらその差を縮めていきたいと思います。

記者:そうすると、11月までの接種完了については、供給の状況によると思うのですが、計画としては問題はないということでしょうか。
市長:我々は10月くらいと見込んでいたのですが、総理もおっしゃられていますように、今の国のワクチンの確保状況によると11月ぐらいには希望者の接種はおおむね終了できるのではないかと思っています。先日も総理が、ファイザーにさらに前倒しをして供給するようにお願いをしたというニュースを聞きましたけれども、それが可能になればどんどん予定が前倒しされるということになると思います。

記者:現状、市が必要としているワクチンの量と実際の供給量との差をお教えください。それから、首長さんによっては、全国的に見ると供給量にかなり苛立ちを見せている方もいらっしゃいますけれども、市長のご心情としていかがですか。国も頑張ってくれているのだからそこはじっくり待とうという感じなのでしょうか。
医療担当部長:差についてですが、先ほど説明したとおり浜松市では1日1万人接種できる体制を作っています。それがずっと継続すれば、いち早く接種を終えることができます。ただ、どうしても、国から送られてくるファイザーのワクチンが量が減ってきますので、だんだん1万人受けられなくなります。そういう意味で、どれぐらい差があるかといえば、1万人とこれから入ってくるワクチンの量の差分ということになると思います。
市長:今のところは供給される分とストックを含めて1万人以上は確実に実施していますけれども、これが今の予定だと先細りするということになります。ただ、今どれくらいの差かと言われても、それは日々変わってくるものとなります。仮に1万人とすれば、1万人と供給されるワクチンの量の差が実際の差ということになるかと思います。

記者:そこは見通せないということでしょうか。
市長:先ほども申しましたとおり、総理も今、前倒ししてファイザーのワクチンを要請されたりと、日々、国の供給の状況も変わってきているものですから、そこはなかなか読めないということです。私が主催している首長会で5月にオンライン会議をやったときも、河野大臣から、「どんどん供給するからどんどん接種してください」という非常に前向きなご発言をいただいたので、我々としては「もう供給に心配はないな」ということで、どの自治体も接種を増やすためのさまざまな努力を積み重ねてきた中、供給をストップせざるを得ないというように国の方向性が変わってきたということに対しては、確かに各首長さんの苛立ちもあろうかと思います。ただ、現実は現実としてそういう状況になってしまっていますので、なるべく早く供給をしていただきたいということです。また、今、遅れてはいますけれども、確実に11月ぐらいまでには接種完了できるということは、国としてもそのような予定を立てています。それをどれだけ前倒しできるかという勝負になりますので、そこはぜひ国の方に1日も早く接種開始できるように、供給いただきたいと思っているところです。

高齢者のワクチン接種について

記者:先ほど高齢者のワクチン接種についてはほぼ完了したというお話がありましたが、一応、7月末に国としても浜松市としても接種を終えるという見通しという中で、現在の接種率の状況を教えていただけますでしょうか。
医療担当部長:高齢者につきましては、29日現在、1回目の接種が終わっている方が86%、2回目の接種が終わっている方が68%ということで、希望される方のほぼ7割に打ち終わっているという状況になります。

記者:希望されている方は最大どれくらいを見込んでいらっしゃるのでしょうか。
医療担当部長:もともと7割ぐらいを見込んでいました。そういう意味では、すでに2回目の接種が68%まで終わっていますので、当初の予想通りと言えます。一方、1回目の接種をされた方は86%いらっしゃいますので、残りの方についても接種を進めてまいりますが、7月までに希望される方についてはほぼ終えているということです。
市長:だいたい3週間のタームですので、もう間もなく終わるということですね。

ソフトボール日本代表渥美選手の活躍について

記者:オリンピック関連で、先日ソフトボールの日本代表チームが金メダルを取りました。浜松市出身の渥美選手が活躍されたということで、市長から祝福のメッセージとか受け止めの言葉があればお聞きしたいのと、何らか市としての祝福の方法、例えばセレモニーですとか、場合によっては市民栄誉賞とか、何かお考えがあればお教えください。
市長:私も決勝戦をテレビで見て、その後、何度も映像で配信されていたのを見ましたが、私は決勝戦のMVPは間違いなく渥美さんだと思っています。先制点を叩き出した炎のヘッドスライディング、それから6回の奇跡のダブルプレー、やはりあれがあの試合の勝利を決定付けたワンシーンだと思います。ボールが抜けていたら間違いなく、同点あるいは逆転されていたところです。それをダブルプレーでしのいだということで、決勝戦の勝利、金メダルの立役者は渥美選手ではないかと思っています。我々としても、どういう顕彰をしたらいいかを考えているところで、コロナ禍の中でどのようなセレモニーができるかということ、それから、県には県民栄誉賞というのがありますが、残念ながら浜松には市民栄誉賞というものがないものですから、今後のことも考えて、そうした顕彰制度を作れないかということも検討を始めましたので、何らかの形でしっかり彼女の栄誉をたたえていきたいと思います。

記者:名誉市民という制度はあったと思いますがどうでしょうか。
市長:市民栄誉賞と名誉市民では、またちょっとニュアンスが異なります。今、スポーツ特別賞というものがありますが、今後、スポーツ以外でも浜松にとって素晴らしい成果を挙げる方が出てくることも考えられますので、この際、そうした新しい顕彰制度があってもいいのではないかということで検討を始めたところです。

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