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更新日:2021年7月9日

令和3年7月7日臨時記者会見

2021年7月7日

(鈴木市長コメント)

新型コロナウイルスワクチン接種について

国からのワクチン供給が、今現在減少しております。そうした中、本市の今後のワクチン接種の進め方についてお知らせしたいと思います。まず、個別接種についてですが、原則65歳以上の高齢者および基礎疾患のある方のみといたします。なお、すでに予約をしている方もいらっしゃいますので、予約済みの方につきましては予定通り個別医療機関での接種が可能となります。現在、予約をしている方については、そのまま接種できるということです。次に、集団接種についてですが、予定している会場は全て開場し、接種を進めてまいりますが、接種予約数については、ワクチンの供給量に応じて、随時変更してまいります。なお、ザザシティ浜松会場につきましては、7月17日以降に初回接種を行う方から武田/モデルナ社製ワクチンの接種となります。また、優先接種についてでございますが、今後、接種対象が64歳以下となるため、就労者の比率が格段に増加し、接種希望者が土日などの休日に集中することが想定がされるため、効率的に平日に振り分ける必要があります。すでにクラスター発生予防の観点から、余剰枠等を使い、優先接種するとした福祉施設従事者、それから学校関係職員および保育士などのエッセンシャルワーカーにつきましては、引き続き優先的な接種を推進いたします。それに加え、休日の予約の集中を分散させるため、浜松商工会議所等の経済団体と連携し、中小企業等の職域接種を平日に行ってまいります。最後に市民の皆さまに重ねてのお願いとなりますが、接種券が7月17日に予定通り発送されることに伴い、一時的に集団接種会場の空き枠が無くなることが想定されます。ワクチン供給に応じた対応となりますが、希望する方全員に接種いただけるワクチンは確保されておりますので、慌てず対応していただきたいと思います。特に、個別医療機関への電話での問い合わせが集中すると、通常診療に影響が出るため、そこはお控えいただきたいと思います。今後、ワクチン供給が安定した際には、接種枠を拡大するなど臨機応変に対応してまいりたいと思います。また、その都度、情報提供させていただきます。

東京2 0 2 0ライブサイトの中止について

東京2 0 2 0オリンピック聖火リレーの際には、感染拡大警戒宣言を発令している状況やワクチン接種への影響などを踏まえ、静岡県知事に対して実施内容の再検討の要請を行いました。市独自に発令した感染拡大警戒宣言は6月20日をもって解除しましたが、感染状況はいまだ予断を許さず、ワクチンの接種につきましても、先ほどご案内した通り、現在鋭意進めているところでございます。そうした中、本市が遠鉄ホールで実施を予定しております「東京2020ライブサイト」につきましては、小規模といえども、人流増加による感染拡大の可能性を完全に否定することはできません。そこで、市民の皆さまの健康と安全・安心を最優先するため、本市における東京2 0 2 0ライブサイトは中止することを前提として大会組織委員会および静岡県と協議を行ってまいります。これは私見ですが、県の専門家会議からは、このライブサイトについては自粛した方がいいという答申が出されましたし、本来、このライブサイトやパブリックビューイングにつきましては、多くの方が一堂に会して、一体感を持って選手や大会を応援していくというのがその趣旨です。今回、このコロナ禍におきまして、大勢で集まるというのはなかなか難しく、参加できる人数も限定されますし、当然、マスクの着用やソーシャルディスタンスを取る等の感染対策もしっかり行わなければいけないということになります。当然、大声を出して騒いだりということもできませんし、それが終われば飲食などを控えて家に帰っていただくというような方向性になると思います。ということになりますと、ライブサイトとかパブリックビューイングの本来の目的が完全に失われますので、私はやはり自粛をするべきだろうと判断しました。むしろ、ご家庭において、家族で一生懸命テレビの前で選手や大会を応援していただきたいと思います。

質疑

新型コロナウイルスワクチン接種について

記者:他の自治体では、ワクチンの供給が少ないということで、新たな予約を停止したりしているところがあると聞いているのですが、浜松市では、そのような新規予約を絞るとかといったことの見通しはありますか。
市長:先ほどご説明した通り、個別接種については、今後なかなか新規の予約を受け付けるということが診療所さん等においても難しくなります。ワクチンの供給がまだタイトな状況ですので、個別接種については、すでに予約済みの方については混乱を避けるためにそのまま実施をしていただきますが、今後の予約は一旦控えるということになります。浜松の場合、集団接種会場に集約してまいりますので、今のところワクチン供給と合わせて予約を調整していきますので、一応予約は受け付けていきますが、そこはワクチン供給との関係で調整をさせていただくことになります。

記者:予約数の減少率について、本来であればこれくらい予約を取れたものが、どれぐらいになるというような試算はありますか。
医療担当部長:減少率自体については不明ですが、ファイザー製のワクチンについては、当初に比べてかなりの数が減っています。そのため本市では、集団接種会場にモデルナ社製のワクチンを当てるための申請をしていました。申請したのは4カ所分で、そのうち申請が認められたのがザザシティ浜松だけだったため、当初モデルナが入ってくると予想していた産業展示館等のものが少なくなっているのは確かです。
市長:ザザシティ浜松以外は、当面ファイザー製で対応していくということですね。

記者:浜松商工会議所と連携しての中小企業の平日職域接種については、会場を貸し出すとかといったことはあるのでしょうか。また、いつごろのタイミングになりますか。
市長:集団接種会場で一定の枠をそうした職域接種に振り分けて調整をしていくということでございます。
医療担当部長:基本的に、私たちが最も懸念しているのが、やはり市民の皆さまからの予約が土日に集中してしまうということです。ですから、集団接種をスピーディーにやるために、平日にどのようにして枠を埋め込むかということを課題として取り組んでいました。そんな中、商工会議所さんとの連携において、ある程度商工会議所さんからの協力を得ながら集団接種会場である産業展示館やザザシティ浜松において、一定数平日に入っていただくように推進していくという考え方でございます。ですから、このスタートについてはザザシティ浜松は7月中下旬、同じように、産業展示館についても開始からそのように対応していきたいと思っています。
市長:開始予定がはっきりしたら、またご連絡するのですよね。
医療担当部長:開始予定は、産業展示館については7月27日と公表しているとおりスタートします。
市長:職域接種も同時に行うということですね。
医療担当部長:はい。

記者:以前いただいた案内だと、個別接種においては何歳以上はこの日というように予約日をずらすという対策を行っていたと思うのですが、今回、集団接種にするということで、券が届いたら年齢にかかわらず予約ができるという認識でいいでしょうか。
医療担当部長:はい。個別接種については基本的には高齢者と基礎疾患を持った方だけになりますので、集団接種については年齢にかかわらずということになります。ただ、最初はどうしても予約が集中すると思いますので、その辺は慌てずに対応していただきたいと思いますが、年齢にかかわらずご予約いただけます。元々、個別医療機関については、年代で区切っていたと思いますので、その区切りについては基礎疾患のある方が対象でしたが、その年代の区切りは同じように対応させていただくということになります。

記者:基礎疾患のある方が個別は無くなるのですよね。
医療担当部長:個別の医療機関に入ってきますので、そこは年齢で区分しながら対応していくという点は変わりありません。

記者:基礎疾患の無い方は先ほどおっしゃられたようにということですね。
医療担当部長:集団接種会場に行っていただきたいということになります。

記者:6月の会見の際、市長から今月27日に大規模接種会場を産業展示館に新たに開設するというお話がありました。今後、ワクチン供給量の減少に伴って接種会場自体の編成のプランみたいなものはあるのでしょうか。
市長:接種会場につきましては、予定通り産業展示館、ザザシティ浜松、浜北のプラザホテルでということになります。そこでの接種の回数とかということにつきましては、国からのワクチン供給量が流動的なものですから、それに合わせて臨機応変に対応していくということになります。会場については予定通りでございます。

東京2 0 2 0ライブサイトの中止について

記者:遠鉄ホールの会場では何の競技で、何日間実施し、何人規模を想定されていましたでしょうか。
市長:規模は100人になります。
文化振興担当部長:オリンピックについては、7月31日と8月1日の2日間を予定していました。競技につきましては多岐にわたりますが、柔道団体の決勝、卓球団体の1回戦等、こちらで合宿を予定しているブラジル選手団の競技が中心となっています。また、パラリンピックについては、9月2日木曜日から5日日曜日までの4日間を予定しており、こちらも卓球やゴールボール、車いすテニス、陸上、バドミントンなど、浜松市でブラジル選手団が合宿を行う競技を中心にということで予定していました。

記者:以前、大会組織委員会や県が検討するということであれば参加するということだったと思うのですが、中止の決め手になったのはどういったところになりますか。
市長:全国的に見ても多くの会場で中止になっていますし、オリンピック自体も、まだ確定はしていませんけれども、人を入れるのか無観客なのか、そういうギリギリの状況です。県の方でも、専門家の皆さんが「これは自粛した方がいいのではないか」と結論を出されたと伺っておりますので、そうしたことを踏まえてということになります。また、先ほど申しましたように、私個人の考えではありますが、本来のライブサイトとかパブリックビューイングの目的というのは、現在の非常にいろいろな条件が課された中では果たせないということでありますので、あえてここで開く必要が無いのではないかということから、こうした判断をさせてもらいました。

記者:先ほど市長は、中止を前提に県と協議していくという言われ方をされました。ライブサイトは市と県と大会組織委が合同で開設するものだと思うのですが、市の意向が最も尊重されるという理解でよろしいのでしょうか。つまり、市が中止をしたいと県に言えば、県はそれを受けて中止するという考え方なのか、あるいは、県はもしかしたら違った判断をするかもしれないという余地があるのでしょうか。
市長:まだ決定しておりませんので、今日はこういう発表をさせていただきましたけれども、大会組織委員会と直接やり取りをしている県に対して、我々の意向を伝えていくということになるかと思います。

記者:中止というのはほぼ決まりなのでしょうか。
市長:そこは予断を持って言えません。おそらく、そういう方向で協議をすることになると思いますが、決定したら決定したということをまたご報告いたします。今日の段階では、浜松市の意向として、県に中止の方向性を伝えていくということです。本日のところはそこまでです。

記者:浜松市の会場が中止になるかどうかというのは県が決めるということになるのでしょうか。
市長:協議ということになると思います。

記者:浜松市のライブサイト会場では、いわゆる大型スクリーンでパブリックビューイング的に競技を見るということのほかに、競技の体験イベントやグッズ販売など、そういったことも予定されていたのでしょうか。
文化振興担当部長:ライブサイトとは、競技の中継だけでなく、競技の体験、ステージイベント、あるいは大会パートナー出展といったものが含まれているものを言います。従いまして、本市でも競技体験やステージイベント等について調整をしていたところです。

記者:来場者がスポーツ体験みたいなことをやることも想定はしていたということでしょうか。
文化振興担当部長:調整をしておりました。
市長:どこまで実施予定だったのでしょうか。
文化振興担当部長:競技体験としては、ボッチャや卓球が体験できるように調整をしていました。また、ステージイベント等につきましても、書道のパフォーマンスのようなものを中心に想定して調整していました。

記者:飲食は一切禁止という前提だったのでしょうか。
文化振興担当部長:飲食につきましては、これまでライブサイトに限らず、閉じられた空間で飲食を行うということは、イベントとしてはなかなか難しいということになっていましたので、飲食系は想定していませんでした。

記者:先ほど、県と協議するということをおっしゃられていましたが、県に対してはすでに伝えてあるのか、これから伝えるのか、今どちらの状況なのでしょうか。
文化振興担当部長:これから県にも正式にお伝えをして、協議を始めてまいりたいと思います。

記者:正式に伝えるのは今後ということですか。
文化振興担当部長:はい。

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