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更新日:2020年3月3日

令和2年2月定例記者会見

2020年2月28日

(鈴木市長コメント)

障がい者相談支援センターの開設について

障がい者相談支援事業所は、令和2年4月から相談圏域を中区、東区、西・南区、北区、浜北・天竜区の5つとし、現在14カ所ある事業所を障がい者相談支援センターとして、5カ所に集約することで、1カ所あたり4人から7人の相談員を配置し、困難化、多様化する相談に対応していきます。

開設場所につきましては、区役所など公共施設のほか、受託法人が運営する社会福祉施設に設置し、区社会福祉課などと連携した福祉サービスの申請支援や、地域包括支援センターなど相談機関との連携を図っていきます。

新型コロナウイルス感染症に対する浜松市立小中学校・高等学校の対応について

昨日の内閣総理大臣からの公立学校の一斉臨時休業の要請に対しまして、浜松市として次のとおり対応することと決定しました。
3月2日(月曜日)は、通常どおり登校することとします。ただし、給食は中止するため、弁当を持参していただきます。
翌3日(火曜日)から、市立の小中学校および市立高等学校は、15日(日曜日)まで臨時休業といたします。ただし、高校入試に伴い、事前指導が必要な中学3年生につきましては、登校を可能とします。
16日(月曜日)から春休みが開始される間は、通常どおりの登校としますが、弁当を持参していただきます。
なお、18日(水曜日)の中学校および19日(木曜日)の小学校の卒業式は、予定どおり実施いたしますが、参加者を卒業生およびその保護者・教職員並びに式典に必要な最低限の児童生徒に限定します。なお、来賓は招待しないこととします。
また、保育所・認定こども園・公立幼稚園については、国から通知があったとおり開園していきます。

質疑

新型コロナウイルス感染症に対する浜松市立小中学校・高等学校の対策について

記者:政府からの要請をどのように受け止められての対応でしょうか。
市長:かなり急だというのが第一の感想です。やはり、いろいろなことに配慮していかなければなりませんので、言われてすぐというのは、なかなか現場の対応が大変だろうというのが率直な感想でした。ただ、この2週間が大変重要な時期であるという国の危機感も理解できますので、我々としては、できる限り早急に対応をしようというところです。ただ、2日からいきなり休校にするのは難しいため、この週末を含めてしっかり準備を整えた上で、子供たちに対しても伝えることは伝えなければいけませんので、2日は登校、3日から休校とするという措置にしたところです。

記者:15日までというのは、どういったお考えでしょうか。
市長:そこは柔軟に判断するようにと文部科学省からも通達がありましたので、イベントなども15日の日曜日までの2週間を重要な期間と定めていることから、学校もそれに倣って15日までとしたところです。

記者:学校が休校になることによって、仕事を休まざるを得ない親も出てくると思いますが、そうしたことに対しての企業への呼びかけ、あるいはどのような対応をしてほしいなどありますか。
市長:いろいろな事情を持つお子さんもいますので、そうした子どもたちへの対応などにつきましては、今、教育委員会とこども家庭部で対応を協議しているところです。なるべく、そうした事情をもつお子さん、家庭の事情が許さないようなお子さんに関しては、しっかりとした配慮をしていきたいと思っています。

記者:企業への呼びかけなどは考えていますでしょうか。
市長:これは国の方からも呼びかけていますので、あえて市からということは今のところ考えていません。それよりも、我々がしっかりと各子どもたちの状況を判断しながら、個別に対応していきたいということです。

記者:学童保育はどのような状況でしょうか。
市長:学童保育も活用していかなければいけませんが、いきなり、支援員の皆さんを増やすことは難しいので、そこは、今の先生方の協力を得ながら対応していきたいと思います。運用につきましては、今いろいろと検討しているところです。詳しい検討状況は学校教育部長からご説明します。
学校教育部長:まだ具体的なやり方については細かいところまで詰めていませんが、どんなやり方ができるのか、他都市の状況を確認しているところです。先ほど市長からもありましたとおり、今いる支援員が時間を延ばしてというのはなかなかすぐにはできませんので、親が働いていて昼間に子どもを見ることができない困っている家庭の支援がどういったやり方でできるか手法を詰めているところです。これから早急に方針を出していきたいと思います。

記者:学校と同じように、臨時休業というかたちとせず柔軟に対応する、つまり開く方向という理解でよろしいでしょうか。
市長:そうですね。
学校教育部長:考え方は厚生労働省から指示が出ておりまして、保育園と放課後児童会はやっていくということです。ただ、やり方としてどういったやり方があるかというところでは、支援員がなかなかおらず、単純に時間を延ばすということは難しいと思いますので、やり方についての協議をしています。

記者:幼稚園も開いていくということでしょうか。
市長:そうです。

記者:市立の看護専門学校についてはどうでしょうか。
健康福祉部長:専門学校は対象外です。

記者:3月4、5日が公立校の入試だったと思うのですが、その直前ということで不安な声も聞かれます。今回、2日が通常登校で、3日も中学3年生が事前指導が必要な場合は登校ということですが、中学3年生へのケアについてもう少しお話を聞かせてください
教育長:中学3年生は受験が控えていて、今お話がありましたように、静岡県においては3月4、5日で高校入試があります。通常、中学3年生の生徒に対しては、事前の指導がありますので、3日については中学3年生への指導ができるようなかたちで、通常これは1時間程度ということで聞いていますが、それで学校に登校できるような措置をしていきたいと思っています。

記者:例えば、高校の校門に中学校の先生が行って、受験生への励ましの声を掛けたりといったことはやるのでしょうか。
教育長:通常、学校の先生がそれぞれの学校に行ってということはしていないのではないかと承知しています。

記者:国から言われていたのは3月2日から春休みまでということでした。春休みは、浜松では3月20日ごろからでしょうか。
教育長:通常、一番多いのは3月20日からですが、最も早い学校では3月18日からとなります。

記者:今回のご判断では15日までということで、15日から春休みまでは通常どおりということですが、一番の目的は卒業式を開催するその準備ということが大きいのでしょうか。
教育長:当然、卒業式をにらんでいます。浜松の場合、18日に中学校の卒業式、19日が小学校の卒業式となっていますので、16、17日は通常どおりの登校というかたちにして、例えば卒業式の準備や、3学期、学年の最終の修了式の準備もしたいということで、この2日間は登校ということを考えています。

記者:卒業式は、原則として卒業生のみで、例えば中学であれば1、2年生のような在校生は出席しないというのが基本ということでよろしいでしょうか。
教育長:基本的にはそうです。ただし、浜松の場合は非常に小規模校がありまして、学年全体で5、6人というところもあり、学校によっては全校で卒業生2人だけというところもあります。そこは一律ではなくて、学校の判断で、あくまでも小規模で感染の拡大がないようにというような判断になるかと思います。

記者:15日までとしたのは卒業式をするための準備ということでした。このまま終息していけば15日まででいいかもしれませんが、状況に応じては、それを延ばすということもあるでしょうか。
市長:基本的には15日までということで決めていますが、絶対ということはありませんので、状況に応じて判断する必要はあるかもしれません。今の状況でいけば15日までということで決めていきたいと思います。

記者:期末テストはもう終わっていましたでしょうか。
教育長:期末テストはもう終わっています。

記者:成績の付け方については、春休みまで休みにしても問題ないということでしょうか。
教育長:基本的には問題ありません。

記者:市内の外国人学校も市からの指示を待っている状況と聞いたのですが、外国人学校にはどのような対応を求めていくでしょうか。
企画調整部長:国際課が関連しています。朝、そのことについて協議したのですが、まず文部科学省などからの通知の中身を見た上での判断をしようというところです。ただ、それが公立の小中学校とは違いますので、そこのところでの適切な情報提供はしていかなければいけないというのは基本的には思っています。

記者:休みが増えたことに対する授業などへの対応、あるいは支障などはありますでしょうか。
市長:それも検討しなければいけないと思っています。
教育長:家庭学習をどのようにするかというのは、まだ本日と月曜日がありますので、そこは徹底するということにしています。また、文部科学省からの通知によると、仮にこれで授業時数などが足りなくなった場合でも、それについて履修を認めなかったり、授業時数がないことに対するとがめはないというように通知をいただいています。

行政区再編について

記者:議会が始まっていますが、改めて市長の考えをお聞かせください。
市長:なかなか議論が進んでいかないのは歯がゆさを感じますが、議会の方でしっかりできるだけスピディーに進めていただきたいのが私たちの願いです。こればかりは議会の問題ですので、私としてはそういう思いを持っています。

記者:時期としては、改めて考えを教えてください。
市長:これは議会が決めることですから、私から申し上げることはありません。

記者:1月1日という当初からの目標に変更はありませんか。
市長:まだスケジュールなど議会では決まっていませんので、そこは今のところ維持をして、今後の状況によっては分かりませんが、今のところは目標に目がけてということです。

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