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更新日:2022年9月16日

区名候補の理由(B区)

区名候補(50音順) 区名の理由
青葉区(あおばく) 溢れるばかりの木々の緑に囲まれた美しい地域だから。
三ヶ日から浜北にかけてみどり豊かな地域が多くあり自然が溢れており、中心を流れる都田川に行くと青々と広がる草花が春から夏にかけて一面に生い茂りとても美しい風景なので。
住みやすい、環境豊かな地域、更に空気のよい自然豊かな環境で青葉が沢山なので。
公園が多く、緑あふれる地域であるから。青葉のように、これからさらに成長していく、伸びやかなイメージを込めた。
北浜区(きたはまく) 北部に位置する自然豊かな地域。
2区が合わさり、2区の住民が同じまちで一緒に伸びていく。
2区の住民が地域に愛着を持ちつつ協力して新たな地域をつくっていく。
北区と浜北区の両方の名が入り、郷土に対する思い入れが残る。
橘区(たちばなく) 橘は、ミカン科の常緑樹である。これは三ヶ日、細江、都田の名産品につながるものである。また橘は、万葉集でも多く詠まれており、浜北万葉の森公園には橘を題材とした歌碑がある。さらに橘は、古来から不老不死の木とされている。これらのことから、北区、浜北区を象徴するものとして、またB区が未来に向かって発展していくイメージにも繋がる。
栽培が盛んな柑橘、万葉集で多く詠まれることから共通項として。常緑は緑豊なこの地域にぴったり。
浜北区で植木産業が盛んな事から緑のイメージ、北区で盛んなみかん栽培から同じ柑橘類であること。
様々な植生が見られる地域であり、みかんやピオーネ、柿などの特産物をもっともっと広めていきたいという願い。
井伊家の家紋、丸に橘から選んだ。橘は柑橘類なので、みかんが特産また、農業が盛んなB区にはとても良いと思った。常緑なので、永遠という意味もあるようである。いつまでも自然豊かな地域であってほしいと思う。
浜名区(はまなく) 奥浜名湖、都田の山、天竜川西岸を繋ぐ歴史ある呼び名。
浜名湖とともに浜名郡の歴史を持つこの地域にとって歴史と伝統がある馴染み深い名称。
浜名湖の自然と浜名郡の歴史を引き継ぎ、自然とテクノロジーが共存する地域になってほしい。
雄大な浜名湖の青く澄んだ湖面を想像できる地域。
万葉区(まんようく) 園芸、果樹栽培が盛んで、文字通り森林豊かな地。万葉集にゆかりがあり、自然との共存モデルになることを願って。
三ヶ日の乎那の峯(おなのみね)から浜北万葉の森公園に続く万葉の薫り。それは歴史と、永く生き抜いてきた力強さ、柔軟なたおやかさを感じさせてくれる。
浜北には万葉集にちなんだ植物や習わしを再現したり、食事をいただける万葉の森公園が市民に親しまれている。また西気賀小学校や三ヶ日中学校にもあるように多くの万葉歌碑がこの地域に建てられ、美しい風景などが詠まれている。歴史ある素晴らしい場所を未来にも新しい形で伝えていきたい。
万葉集とゆかりのある地域が多く該当しているだけでなく、自然豊かでもあり歴史もある地域を後世にも分かる形(名称)で残してほしいから。
緑の多い自然豊かな場所であり、日々、自然を通して季節の移ろいを感じながら暮らしている住民が多い地域である。今回似た特色を持つ地域がひとつになることで、以前より区の範囲は広がるが、これからも多くの住民の言の葉を集めて力をあわせることで、新たな区としてスタートを切ることを期待して。
緑区(みどりく) 風光明媚で農産物資源にも恵まれていることを表せる。
緑豊かな地区であることが共通の、かつ、最大の特徴である。
緑は新緑、青葉、若葉など、新しい地区がこれからを踏み出すのに相応しいと感じられるから。
緑がもつイメージとして、安心、安全、調和が挙げられる。特に、「調和」については、北区、浜北区のそれぞれのよさを生かしつつ仲良くしていきたいと思うから、ふさわしい。
緑という言葉の持つ、柔らかい雰囲気、馴染みやすい雰囲気は、住む方にとっても、訪れる方にとってもポジティブな印象を与えられるのではないか。
緑豊かで沢山の木々があり、植物も豊富である。自然の中で区民が緑のパワーを受けて元気に過ごせるためにも、又この自然の豊かさが、いつまでも続きますようにとの思いを込めて。
北区・浜北区の区政運営方針や旧市町の市・町民憲章、歌に「緑(みどり)」のワードが入っており、広範囲の地域を繋ぐ新区名としてふさわしい。
自然豊かな地域であり、区名から地域の特性がイメージし易く、子育て等を考えている若い世代の方に移住しやすい印象を持ってもらえる。
近年開発も進んできているエリアであるが、その土地が持つ緑豊かな魅力を活かしたまちづくりが行われていて、緑と共生してこの先も発展してほしいという想いを込めて。
みどり区(みどりく) 浜北区、北区は自然(みどり)豊かな土地柄であり、旧区特有の思いにとらわれず共通点を認識して一体感を醸成し、今後を担う子供たちにも親しみやすい名称とすることが望ましい。
果樹や花木の栽培が現在でも盛んであり、自然の緑もたいへん美しい地域である。今後も、地域の発展は、緑の産業や自然と共にある、という意味。
浜北区の植木や森林公園、三ヶ日町のみかんや都田地区のピオーネなど、果樹や花卉、野菜等の農産物が豊富で自然豊かな地域であり、イメージとしてふさわしい。
浜北区の植木・緑花木、北区の蜜柑山・茶畑・里山と共に関連し、草木の新芽、初夏の若葉と、成長発展が望まれ期待されるものと連想される。
中山間地域と都市部をつなぐこの地域は、産業面でも、文化や観光の面でも、豊かな自然の恵みと街の営みがバランスよく調和した地域である。みかんや植木をはじめ農業生産高も高いため、植物や森林を想起させる「みどり」を提案する。
北区、浜北区は自然が豊かで、たくさんの緑に溢れているところが共通点である。

 

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