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更新日:2022年9月16日

区名候補の理由(A区)

区名候補(50音順) 区名の理由
青区(あおく) 遠州灘に面していて、海の色のイメージ。
温暖な気候、快晴な天気が多く、青空や青い海が似合う街。
空の青、湖の青、川の青、美しい青色に囲まれているため。
遠州区(えんしゅうく) 遠州灘、遠州弁など、馴染み、親しみがあるから。
遠州のからっ風を受け、強くたくましいまち。
未来にも歴史的な継承ができる。
古き良き歴史と現代が交差する市になっていくために。
奏区(かなでく) 遠州の波、川の水、木々の音(自然の音色)、オートバイ・車等産業の音、人々が和する心の音、楽器~音楽の音、全てを調和し奏でる音色。
楽器、織機、自動車、バイクが奏でる音。たくさんの区の特性が一緒になって奏でる和。
5つの区がひとつになることで、より素敵な音を奏でるイメージ。
多様な年代、国籍、価値観、産業等が共栄し奏で合うという趣旨。
音楽だけでなく、様々な企業が手を組み、1つのハーモニーを“奏でる”という意味を込めて。
人、社会、地球環境の調和を図り、ものづくりを通じて持続可能な社会実現となるように。音楽の街として音を“奏でる”と、色々な事柄・ハーモニーを“奏でる”という両方の意味を込めて。
中央区(ちゅうおうく) 都市機能が集積しており、成長のエンジンとなる願いを込めて。
シンプル、わかりやすい、覚えやすい。
それぞれの区が集結しひとつになるイメージ。
市の未来を担う核となる地域。
都会的で新鮮だから。
渚区(なぎさく) 遠州灘、馬込川、佐鳴湖と海、川、湖と波の打ち寄せる風光明媚な浜松をアピールしたい。
海、湖のように広く、心優しく、心が広い地域ということを表した。
移住者にポジティブな第一印象を与える区名にすることを踏まえて(見ず知らずの土地に引っ越すとき、多くの人は地名から土地柄をイメージするため)。
馬込川や浜名湖、弁天島海岸や遠州海岸がある水に縁のあるこの区にぴったりな名前。
渚のもつ「時間的、空間的にどこまでも続く、永遠」の意味合いから浜松市新3区が永く人々に親しまれ未来に続く事を願って。
灘区(なだく) 遠州灘が由来。
3区の中で唯一太平洋(遠州灘)に接しており、浜松市の名称と同様海に関連付けた名称が相応しい。
マリンスポーツが盛んで遠州灘を擁する浜松がより全国に周知できたらという願いを込めて。
遠州灘を望み豊かな水資源に恵まれ、今後のマリンスポーツの発展を祈念する。
曳馬野区(ひくまのく) 古来より浜松宿から三方原台地にかけて、まさに今回のA区辺りを「曳馬野」と呼んでいたから。
浜松市中心部から三方原までのエリアを指す地名だから。
語感が広がりのある豊かなイメージ。

 

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ファクス番号:050-3730-1867

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