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更新日:2026年3月11日

万葉の森公園「万葉まつり」
浜松市のほぼ中央に位置する浜北地域は、人口は市全体の約10.8%、面積では約4.3%を占めています。
区域の多くを平野部が占め、住宅地や田畑が広がっています。東に天竜川が流れ、西に三方原台地を望み、北に赤石連峰とみどり豊かな自然に囲まれています。
交通網は、南北を国道152号及び遠州鉄道が縦断し、東西を国道362号及び天竜浜名湖鉄道が横断しています。さらに、地域住民の足として親しまれているコミュニティバスが区内を循環するなど交通アクセスにも恵まれています。
産業は、輸送用機器関連を中心とした製造業をはじめ、緑花木センターを中心とした植木産業や、浜北の次郎柿、梨などの生産が盛んな地域です。
文化面では、なゆた・浜北、浜北文化センターが拠点となり生涯学習を推進し、浜北人骨が発掘された根堅遺跡、北浜の大カヤノキ等多くの文化財が存在しています。また、遠州大念仏や飛竜まつり、浜北植木まつり、万葉まつりなど本地域の特徴を表す伝統文化や祭事が行われています。
本地域と市の中心部を結ぶ遠州鉄道に沿って都市化が進むとともに、近年は郊外においても浜松テクノポリスの中核としての「浜北新都市開発」や「平口地区におけるスポーツ施設の整備」、「新東名高速道路及び浜松浜北IC周辺整備」などの大規模な開発事業が行われるなど、今後さらに都心を補完する機能を有する副都心として発展していくことが期待されています。
一方、区の景観は、豊かな里山風景や美しい田園風景が残されているほか、県立森林公園や万葉の森公園、美薗中央公園などの公園施設が充実しており、こうしたゆとりあるみどりの空間を今後も保全していくことが求められています。
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