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更新日:2024年6月1日
給付金の申込は、2024年5月31日(金曜日)で終わりました。
給付金をもらうには、手続きが必要です。
10万円とこども加算(こども1人あたり5万円)の給付金をもらうための書類(「確認書」や「申請書」)を出せるのは、2024年5月31日(金曜日)【当日消印有効】までです。そのあとに提出しても、給付金をもらえません。早めに手続きをしてください。
2023年度の住民税所得割が0円である世帯(同じ住民票にのっている人のグループ)などに、1世帯あたり10万円を給付します(わたします)。
18歳以下のこども(2005年(平成17年)4月2日以降に生まれたこども)を扶養している(生計を同一にしている)場合は、こども1人あたり5万円の「こども加算」も給付します(わたします)。
わからないことは、コールセンター(0120-034-053)に聞いてください。
コールセンターでは、英語、ポルトガル語、ベトナム語など7か国語で話せます。
世帯のすべての人が2023年度分の住民税の所得割(人によって違う金額の税金)が0円である世帯
※2023年度の住民税が0円である世帯などへの、1世帯あたり7万円の給付金がもらえる世帯はこの給付金はもらえません。
※世帯のすべての人が、住民税均等割が0円ではない他の家族などから扶養(生活のサポート)を受けているときは、対象となりません。
(1)をもらえる世帯のうち、18歳以下のこども(2005年(平成17年)4月2日以降に生まれたこども)を扶養している(生計を同一にしている)世帯
1世帯あたり10万円
18歳以下のこども1人あたり5万円
2024年3月11日から、対象と思われる世帯に「確認書」を郵便で送っています。
必要なことを書いた「確認書」を、一緒に入っていた返信のための封筒を使って郵便で送ってください。
市役所の窓口では受け取れません。
※対象でも確認書が届かない場合があります。下のような場合には自分で申請書を手に入れて、出してください。申請書は、コールセンター(0120-034-053)へ連絡して手に入れてください。
「確認書」
確認書に口座の情報が書かれていないときや書いてある口座と違う口座で受け取りたいときは、本人が確認できる書類(在留カードやパスポート)や通帳のコピーなどが必要です。詳しいことは、確認書D面の「添付書類」を読んでください。
2024年5月31日(金曜日)まで
※2024年5月31日の消印(郵便局が受け付けた印)があれば受け付けます。
※「確認書」が届いたら、早めに申し込んでください。
市が「確認書」を受け取ってから、およそ3週間から1か月後です。
※必要なことを書いていなかったり、足りない書類があると、給付が遅くなります。
浜松市重点支援給付金コールセンター
英語、ポルトガル語、ベトナム語など、7か国語で話せます。
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