緊急情報
ここから本文です。
更新日:2017年12月6日
9月26日(月曜日)、長上協働センターで講演会が行われました。この事業は東区の地域力向上事業の1つで、健康はままつ21の目標である健康寿命の延伸を図ることを目的に開催されたものです。講演会にはおよそ100人が参加しました。
講師として巽あさみ教授(浜松医科大学医学部地域看護学講座教授)を招き、健康のために睡眠が果たす役割の大切さについてお話がありました。
講演の中で、巽教授は「睡眠は心身の健康にとって大切な生活習慣である。メリハリのある生活が大切」と伝え、参加者は真剣な表情で聞き入っていました。
【質の良い睡眠の大切さを熱弁する巽教授】
【講義を聞く多くの参加者】
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください