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更新日:2017年12月6日
10月2日(日曜日)、天竜協働センター体育館で浜松交響楽団による「第46回移動オーケストラ教室」が行われました。
この教室は、地域の子供たちが、生のオーケストラを聞くことで本物の音楽に触れ、浜松が目指している「音楽の都」であることを再認識するとともに、音楽を通じて感受性を育み心豊かに成長するきっかけを感じてもらうために開催されています。
プログラムには浜松交響楽団による迫力ある演奏、地元の中学校とのコラボレーションがあり、体育館いっぱいに響いた演奏は多くの観客を魅了していました。また、地元の小・中学生が指揮者を体験できるプログラムもあり、ビゼーのカルメンやベートーベンの運命の指揮を体験しました。体験した子供たちは苦戦しながらも最後まで指揮をし「思っていたより難しかった」と感想を述べていました。
【会場に集まった多くの観客】
【大迫力の演奏】
【苦闘しながらも指揮を体験】
【地元の中学校との共演】
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