緊急情報
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更新日:2017年12月6日
9月1日(木曜日)、浜松市総合防災訓練が行われ、東区では、東区本部訓練と避難所(11カ所)・応急救護所(7カ所)の運営訓練がなされました。この訓練は、駿河トラフから南海トラフを震源域とした南海トラフ巨大地震の発生を想定して行われたものです。
避難所・応急救護所では、地区防災班員(避難所の開設や運営にあたる職員)により、地域防災無線を使った東区本部との情報伝達や、防災資機材の点検などを実施。応急救護所訓練では、医師、看護師、薬剤師などが応急救護所の動線の確認を行いました。
また、東区本部訓練では、職員による情報伝達訓練や、東区内の応急避難所・避難所で行われた訓練の実施状況の報告がありました。
訓練では大規模地震発生時に自分たちが何をすべきかを学ぶため、職員が一丸となり行われました。
【東区本部訓練のようす】
【医療救護班による訓練のようす】
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