緊急情報
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更新日:2024年9月26日
○基本的な考え方
路面の水たまりにより歩行者等の通行が妨げられないようにします。
排水ますの蓋は、車椅子キャスター、白杖の先及びハイヒール等が落ち込むことが無いよう配慮するとともに、路面との段差や滑りにくさ等にも配慮します。
○整備指針
(1)排水ますの蓋はできる限り横断歩道以外の部分に設置する。
(2)歩行者の通行帯が路面の水たまりとなる場合には円形側溝等を使用する。
(3)歩行者の通行する部分のグレーチング蓋は細目ノンスリップ防音タイプとする。溝は幅1cm以下とする。
○整備水準
○整備事例
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