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更新日:2025年6月5日
中央区長の岡安でございます。
区政運営方針とは、市民サービスの向上や地域の課題を解決し暮らしやすい地域づくりを進めるため、区長が区民の皆さまに区政運営の基本的な方針や取り組む課題などをお示しするものです。
令和7年度の中央区区政運営方針は、令和6年1月の区再編後、初めて本格的に策定するものとなります。こうしたことから、区内の各地域における諸団体の代表者等で構成する中央区協議会委員の皆さまとともに1年にわたり策定作業を進めてまいりました。
今回の区政運営方針は、これまでと大きく変わった点があります。それは、新たにスタートした中央区が、これからの10年間で目指す将来像として「中央区 調和と融和で紡ぐ 豊かな暮らしの輪」を掲げたことです。これは今後10年間の中央区の区政における拠り所となるもので、再編で規模の大きな区となった中央区が、各地域の特色を引き続き活かしつつ中央区全体が、より暮らしやすく魅力あふれる区になるようにという思いが込められています。
将来像の実現に向け掲げた3つの基本方針のもと、職員一丸となり、区民の皆さまと一緒になってまちづくりに取り組んでまいりますので、一層のご理解とご協力をお願いします。
中央区 調和と融和で紡ぐ 豊かな暮らしの輪
10年後の目指す姿
令和6年1月の区再編により誕生した中央区には、商業施設や官公庁などの都市機能に加え、豊かな自然や景勝地、観光資源、世界に誇る産業など多彩な魅力があります。
これらの魅力を中央区に関わるすべての人が尊重し合い、引き続き大切にするとともに、その魅力が高まり、区全体が発展できるよう「調和と融和」で紡いでまいります。
中央区の魅力を最大限に活かし、安全・安心でだれもが輝き豊かで暮らしやすく、一人ひとりの幸福感が地域にそして区全体に輪として広がるまちを目指します。
1.地域の多彩な特色を活かし、にぎわいと豊かな文化を育む魅力あるまちづくり
中央区の持つ景勝地や文化・スポーツ施設などの様々な地域資源の活用や、これまで育まれてきた歴史や文化などの特色を活かした事業に取り組みます。
2.安全・安心に暮らせるまちづくり
交通事故ワースト1からの脱却を図り、市民の交通安全意識向上のための事業に取り組みます。
また、津波や河川氾濫、土砂災害などの中央区の災害特性を踏まえた啓発や支援に取り組みます。
3.共生のこころで支え合い、やさしさあふれるまちづくり
中央区に関わるだれもが暮らしやすいまちにするため、様々な福祉課題に向き合い相談支援の推進に取り組みます。
また、市民の健やかな生活のため、子育て支援事業や健康づくり事業に取り組みます。
浜松市では、政令指定都市移行に伴い、当時の7行政区すべてに区協議会を設置しました。区協議会は、地域における諸団体の代表者などにより構成し、市が提案する議題についての議論や、地域課題についてその解決策の検討をします。
令和6年1月の区再編後の区協議会は、区ごとに設置する「代表会」と再編前の区協議会が移行する「地域分科会」の2層構造です。中央区では、中央区代表会と中・東・西・南地域分科会を設置し、引き続き各地域の声を集約できるよう運営します。
「地域住民の皆さまの最も身近な相談窓口」として、区役所や行政センター、支所、協働センターにコミュニティ担当職員を配置し、地域の声やニーズをうかがいながら地域活動を支援します。また、自治会や地区コミュニティ協議会、NPOなどの地域活動団体を交え、市民協働で住民主体の住みやすい地域づくりを進めます。
地域課題や地域振興について多様な主体が話し合う組織である地区コミュニティ協議会の設立を検討している地区を対象として、地域づくりアドバイザーなどの専門知識を有する人材によるワークショップを開催します。
また、コミュニティ担当職員等を対象として、地域づくり先進都市への短期派遣研修や資金調達の手法を学ぶ研修を実施し、地域で活動する団体の相談支援体制の充実を図ります。
住みやすい地域社会を実現するため、区内の地域資源を活かした事業や地域課題を解決する事業を実施します。「市民提案による住みよい地域づくり助成事業」、「区民活動・文化振興事業」、「区課題解決事業」及び「協働センター等を核とした地域課題解決事業」の4つの区分により、市民活動団体などの自主的な活動への支援や、地域団体などと協働した事業に取り組みます。
だれもが「学び」を通じて健康や楽しみ、生きがいづくりに親しむとともに、学習の成果を発揮できる機会をつくることにより、地域学習リーダーや地域ボランティアとして担える人材の育成に努めます。
また、小学生や中高生を対象とした地域の核となりうる人材育成や、地域のさまざまな団体の活動を支援するため、地域コミュニティ活動の拠点として、協働センターなどの利用を促進します。
その他にも、所管する様々な公共施設において、指定管理者の創意工夫による自主事業やイベントの開催を奨励し、多様な歴史・文化による豊かさやスポーツによる生活の充実などを実感できる文化・スポーツ施設の運営に努めます。
市が保有する建築物の改修を計画的に実施することで、建築物の長寿命化を図るとともに、市民に安全で快適な建築物を提供します。
(令和7年度大規模改修対象施設(中央区内):新津協働センター)
建築後45年が経過する西図書館を、令和7年7月1日一条スマートタウン内に移転オープンします。子供連れや児童が利用するゾーンと静かに読書を楽しむゾーンを区分することで、多様なニーズに対応した環境づくりを行います。
天竜川・浜名湖地域合併20周年記念事業の一環として、中央区の歴史文化や地域資源を活用し、各地域(中・東・西・南)の共通項や特色を新発見・再発見することができるイベントを開催し、中央区の魅力を発信します。
中心市街地にある、クリエート浜松や浜松市美術館等の主たる市文化施設と連携し、SNSを活用した事業を行います。
地域で長年親しまれ、大切にされてきた貴重な文化資源である中野町煙火大会(浜松地域遺産)の開催を支援します。
東地域ゆかりの俳人・松島十湖にちなんだ第18回十湖賞俳句大会の実施や、小学生から高校生を対象とした俳句講座など俳句の面白さに触れる各種事業を開催することで、より多くの市民が俳句に親しむ機会を提供します。
弁天島海浜公園において、浜名湖や遠州灘の海の幸、西地域の地場産品などを販売する朝市を開催します。令和7年度は、5月から6月にかけ計3回の開催を予定しています。
「えんばい」とは、舞阪地区の漁師が漁獲物をみんなで分け合うという風習を表した言葉であり、人々のつながりを象徴する言葉です。
浜松市弁天島海浜公園の弁天島花火大会に併せ、「はまなこ夏フェスタ」を開催します。舞阪地区の名産品巡りや海洋生物の自然教室といった浜名湖の観光資源を活用したイベントに加え、ステージでの音楽演奏など「音楽の都・浜松」にふさわしい観光地の活性化とにぎわいを創出します。
浜名湖ガーデンパークにおいて、浜松市を代表する地域資源である「浜名湖うなぎ」の魅力や資源の保護を周知するため、浜名湖うなぎまつりを開催します。浜名湖の水産加工品や地場産品の販売、観光資源の広報活動を行い、地域の魅力を広く発信します。
舞阪地区及び周辺地区の冬の味覚や豊富な農産物など地場産品の販売、地元水産業に直接触れ合うことができる体験型イベントを開催し、食の魅力の広報と地産地消を推進します。
「重要文化財中村家住宅」や「浜松市舞坂宿脇本陣」などの歴史的施設を活用したイベントの企画に協力し、施設の利用促進と来場者の増に取り組みます。また、良好な状態で公開活用するため、老朽化している「中村家住宅」の土蔵屋根瓦の葺き替えと外壁の修繕を行います。
雄踏歌舞伎「万人講」の定期公演を1月に開催するとともに、「子供歌舞伎教室」を開催することにより、伝統芸能の保存・継承と広報に努めます。
市内唯一の江之島ビーチコートにおいて、「ビーチサッカー体験会」、「親子でアクティビティ体験会」、「ビーチテニス体験会」を開催し、地域への交流人口を増やすために、ビーチコートの認知度向上による利用促進を図ります。
遠州灘海浜公園において、浜松まつり会館等と連携して幅広い世代が楽しめるイベント「中田島オータムフェスタ」を開催し、市内有数の観光スポットである中田島砂丘をはじめとする地域の魅力を発信します。
文化財(市指定天然記念物)に指定されているアカウミガメの理解が深まるよう、5~8月にかけて親と子のウミガメ教室を開催します。
また、海岸を調査して産卵状況を調査するとともに、卵の保護活動を行います。
「家康公ゆかりの地」としての認知度をさらに定着させ、都市ブランドの確立を目指すとともに、継続した誘客を図り、にぎわいを創出します。
令和7年秋頃には浜松城公園にて「出世の街 浜松 家康公祭り」を開催します。祭りでは、令和8年大河ドラマ「豊臣兄弟!」のPRも実施します。
12市町村による合併20周年の節目を記念し、各地域の特産物や地域産業、伝統芸能などを一堂に集めて体感できるイベントを開催します。
遠州灘海浜公園にサーフィンの国際大会を誘致することで、ビーチ・マリンスポーツの聖地としてのブランド価値をさらに創出し国内外へ発信するとともに、交流人口の拡大を図ります。
本市は政令指定都市の中で人口10万人あたりの人身交通事故件数が、15年連続ワースト1となっており、交通安全啓発事業を拡充し、ワースト1からの脱却を目指します。
各地域において、小中高生には交通安全教室の開催により交通ルールを学ぶ機会を提供し、自転車マナーの向上やヘルメット着用率の向上を目指します。また、高齢者には体験型交通安全講習会を開催し、高齢者事故の特徴解説やサポートカー乗車体験等をとおして、高齢者の交通安全意識の向上を目指します。
その他にも、路上での街頭広報や商業施設での啓発イベント等、警察や交通安全協会などと連携し、「交通安全に対する意識の向上」と「交通ルールを守る意識の向上」を目指す交通安全啓発を行い、安全・安心に暮らせるまちづくりに努めます。
事故データに基づく交通事故削減効果の高い対策、通学路等の生活道路の安全対策や交通事故の危険性が高い交差点における事故削減対策を実施することにより、交通事故ワースト1からの脱却を図ります。
自治会や学校、各団体等に対し、「自助」、「共助」をテーマにした出前講座を行い、各地域における災害特性を伝えつつ、日ごろからの備えの重要性を啓発することで地域の防災力向上を図ります。
また、自主防災隊が主体的に行う防災訓練について、資機材の提供や設営・使用方法のレクチャーなどにより支援を行います。
地域の防災力を強化するため、自主防災隊が行う資機材の購入や防災倉庫の新設・増設・修繕を支援し、自主防災隊活動の活性化を図ります。
各避難所に簡易ベッド及びプライベートテントを配備することで、大規模災害時におけるプライベート空間の確保につながる環境改善を行い、市民の安全・安心を確保します。
児童生徒の熱中症予防及び指定避難所開設時の避難者の生活環境改善のため、全小中学校及び市立高等学校の体育館に大型スポットクーラーと非常用発電機を配備します。
だれもが安全に利用することができる集会所を新築、改修する自治会を支援します。また、夜間の犯罪防止や交通安全を図るため、LED防犯灯や防犯カメラを設置または維持管理する自治会に対し、その費用を助成します。
福祉・文化・健康など、行政サービスの提供には正確な住民情報が必要です。マイナンバーカードや住民登録・印鑑登録・戸籍などの各種届出を適切に事務処理することで、確実に住民情報を管理します。
また、証明書コンビニ交付への誘導、手続きのオンライン化、届出や申請の手間を省く取り組みなどで、窓口の円滑化を推進します。
松枯れが進んでいる防風林を再生するため、クロマツを植樹します。舞阪地区子ども育成会や自然保護・まちづくり活動をしている団体などの協力を得て植樹を行い、景観の維持と防災機能(防風・防砂)を復活します。
伊佐地川に繋がる北部承水路支流において、有機フッ素化合物が暫定指針値を大きく超過していることから、市民の安全・安心のため浄化対策を実施します。
老朽化する可美市民サービスセンターの施設整備に合わせ、敷地内の南支団浜松第41分団庁舎と近隣施設で老朽化する南消防署を複合した施設を整備します。
だれもが暮らしやすいまちをつくるユニバーサルデザインの考え方や取り組みについて、出前講座やパンフレットの配架、関連グッズの展示などを通じて啓発に取り組みます。
障がいの有無にかかわらず、だれもが住み慣れた地域で支え合い、希望を持って安心して暮らすことができる共生社会のため、各地域に設置した「浜松市障がい者自立支援協議会 エリア連絡会」において、障害福祉事業所や当事者団体、地区社会福祉協議会、民生委員児童委員協議会等と情報共有や意見交換を行い、これら多機関が連携することで、身近な地域での支援体制の充実を図ります。
求職活動を行う生活に困窮する方々に対し、市ジョブサポートセンターと連携し、生活に関する相談、就労に向けての援助を行うことで、安定した生活の実現と自立に向けた支援を行います。
ひとり暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯が増加しています。それに伴い、身体機能、認知機能の低下から介護や日常的な支援が必要な人が増え続けています。そのため、高齢者が住み慣れた地域で引き続き安心して生活ができるよう、自治会、社会福祉協議会及び地域包括支援センター(高齢者相談センター)など地域の関係機関が協議体を構成し、協議体会議では、サロン活動や家事支援、買物支援、移動支援等の情報を共有するとともに、日常的な生活支援・介護予防活動などに取り組む体制づくりを推進します。
具体的には、地域の課題として、認知症になっても住みやすいまちづくりを挙げた地域では、認知症に対する正しい知識の習得と相談窓口の周知、ひとり歩き高齢者等の見守り体制の構築のための取組等を行っています。
引き続き、住民の主体的な支え合いによる介護予防活動や生活支援サービスを推進します。
核家族化が進展するなか、敬老の日に対する意識の高揚を図るため、地域の園児が描いたおじいちゃん、おばあちゃんの似顔絵を展示し、家族間の交流を推進します。
また、高齢者や今後介護が必要となる世代に介護に対する理解と関心を高めてもらうため、各高齢者支援事業の紹介や最新の介護ロボット体験などを行う「元気!いきいきフェア」を開催します。
児童福祉(児童家庭課)と母子保健(健康づくりセンター)を一体化し、妊産婦、子育て世帯、子供への包括的な相談支援を行う子育てのワンストップ窓口「こども家庭センター」を設置することにより、切れ目のない相談体制や子育て支援サービスの提供など、子育て世帯に対する支援の強化を図り、安全・安心な子育て環境の提供を行います。
市民からの子育てに関する相談に応じ、必要な助言を行うための地域の窓口として、地域子育て相談機関を設置します。こども家庭センターとも情報共有・連携することで、子育て世帯や妊産婦が教育・保育施設や子育て支援事業などを円滑に使用できる環境の整備に努めます。
(令和7年度設置場所(中央区内):北星児童館、江西児童館、雄踏保育園、与進幼稚園)
健康はままつ21の3つの目標「健康寿命の延伸」「生活の質の向上」「こども一人ひとりの健やかな発育・成長」の実現に向け、安心して子供を産み育てることができる相談支援体制の推進及び健康増進の普及促進に取り組みます。
胎児期から高齢期まで切れ目なく支援していく「ライフコースアプローチ」や「中央区の地域特性」などを踏まえた地域保健活動を行うことで、生活習慣病の発症・重症化予防の推進に取り組みます。
また、関係団体等とも連携を図り、「健幸都市 浜松」を目指し、健康づくりの輪を広げていきます。
笑顔で生き生きと生活するために、生活習慣病やがん検診の受診啓発を行います。また、健康づくりに関する各種月間に合わせ、身体の健康をチェックする機材などを活用し、自分の健康を振り返る場を設けます。
1 行政区別の人口・面積等
区名 | 世帯数 | 人口(人) | 面積(平方キロメートル) |
人口密度 |
---|---|---|---|---|
中央区 | 282,597 | 602,315 | 268 | 2,247.4人/平方キロメートル |
78.8% |
77.1% | 17.2% | ||
浜名区 |
64,100 | 154,080 | 346 | 445.3人/平方キロメートル |
17.9% | 19.7% | 22.2% | ||
天竜区 | 11,741 | 24,616 | 944 | 26.1人/平方キロメートル |
3.3% | 3.2% | 60.6% | ||
計 | 358,438 | 781,011 | 1,558 | 501.3人/平方キロメートル |
100.0% | 100.0% | 100.0% |
※「世帯数」、「人口」:浜松市区別・町字別世帯数人口(令和7年4月1日現在 住民基本台帳による)
※「面積」:国土地理院令和7年全国都道府県市区町村別面積調(令和7年1月1日時点 小数点以下四捨五入)
2 地域別の人口・面積等
地域名 | 地区数 | 世帯数 | 人口(人) | 面積(平方キロメートル) | 町数 | 単位自治会数 |
---|---|---|---|---|---|---|
中地域 | 14 | 132,520 | 268,665 | 60.5023 | 200 | 156 |
東地域 | 6 | 57,920 | 128,099 | 46.2900 | 61 | 106 |
西地域 | 8 | 45,882 | 105,225 | 114.4000 | 48 | 61 |
南地域 | 7 | 46,275 | 100,326 | 47.0200 | 59 | 79 |
計 | 35 | 282,597 | 602,315 | 268.2123 | *366 | 402 |
*中地域江西地区、南地域白脇地区及び新津地区の瓜内町、法枝町は、合計時それぞれ1町として計上。
※「世帯数」、「人口」、「町数」:浜松市区別・町字別世帯数人口(令和7年4月1日現在 住民基本台帳による)
※「面積」:令和6年版浜松市統計書(平成19年4月1日 都市計画調査による)
※「単位自治会数」:浜松市自治会連合会(令和7年4月1日現在)
1 中央区組織と各課業務
課名等 | 業務 | 電話 |
---|---|---|
区振興課 | 総務(住居表示・統計)、防災、自治会、コミュニティ支援など | Tel 457-2210 |
区民生活課 | 証明・届出(戸籍・住民票)、パスポート、マイナンバーカードなど | Tel 457-2121 |
まちづくり推進課 | 生涯学習、事業後援、ごみ、スポーツ振興など | Tel 457-2778 |
東行政センター |
総務(住居表示・統計)、防災、自治会、コミュニティ支援、 証明・届出(戸籍・住民票)、マイナンバーカード、 生涯学習、事業後援、ごみ、スポーツ振興など |
Tel 424-0115 |
西行政センター | Tel 597-1112 | |
南行政センター | Tel 425-1120 | |
舞阪支所 | 窓口サービス、防災、コミュニティ支援など | Tel 592-2111 |
2 職員数
令和7年4月1日現在(単位:人)
正規職員 | 再任用職員 |
会計年度 任用職員 |
計 | |
---|---|---|---|---|
区長・副区長 | 2 | 0 | 0 | 2 |
区振興課 | 18 | 1 | 7 | 26 |
区民生活課 | 54 | 4 | 136 | 194 |
まちづくり推進課 | 32 | 6 | 37 | 75 |
東行政センター | 38 | 9 | 58 | 105 |
西行政センター | 50 | 9 | 58 | 117 |
南行政センター | 37 | 5 | 48 | 90 |
舞阪支所 | 5 | 2 | 4 | 11 |
計 | 236 | 36 | 348 | 620 |
3 令和7年度当初予算額
(1)事業費
金額(千円) | |
---|---|
区役所費 | 1,183,121 |
本庁からの配当 | 1,722,650 |
計 | 2,905,771 |
(2)人件費
職員数(人) | 金額(千円) | |
---|---|---|
正規職員 | 236 | 1,893,183 |
再任用職員 | 36 | 110,693 |
会計年度任用職員 | 348 | 1,094,485 |
計 | 620 | 3,098,361 |
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