緊急情報
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更新日:2026年10月6日
・開催日時
令和8年7月7日(火曜日)午後2時00分~午後3時42分
・開催場所
浜松市役所 北館1階 101・102会議室
・次第
1 開会
2 会長挨拶
3 区長挨拶
4 議事
(1)報告事項
ア 令和8年度のパブリック・コメント(パブコメ)の取扱い結果について
5 地域分科会からの報告事項
(1)中地域分科会
(2)東地域分科会
(3)西地域分科会
(4)南地域分科会
6 その他
(1)ガバメントクラウドファンディング(GCF)について
(2)次回の開催日程について
7 閉会
先日、将棋の八大タイトルのひとつ「王位戦」の第1局が浜松八幡宮楠倶楽部で行われた。浜松市の特徴を活かした魅力的な「勝負めし」と「勝負おやつ」が計92品目用意され、両棋士の注文に注目が集まり、大きな話題となった。
先日、南地域分科会を視察したが、非常に熱心に取り組まれており、中でも女性委員の発言が多いことが印象的だった。今後もこの協議会を通じて地域課題をしっかり取り上げて協議していきたい。
今年度第2回目の代表会である。浜井会長には6月の南地域分科会へお越しいただき、地域課題がどのように議論されているかを視察いただいた。分科会では地域の課題を協議いただいているが、本日は代表会ということで、4つの分科会の代表の皆様が一堂に会し、他の地域の様子を知ることができる貴重な機会である。本日の内容が分科会での参考となり、有意義にご活用いただければ幸いである。
◎浜井卓男会長から会議録署名人の指名・・・栗田委員及び鈴木幸子委員
(1) 報告事項
ア 令和8年度のパブリック・コメント(パブコメ)の取扱い結果について
≪区振興課が資料に基づき説明≫
(1) 中地域分科会
≪区振興課が資料に基づき説明≫
(齋藤委員)
空き家が通学路に隣接し、こどもたちに被害が生じるおそれがある場合、民地のため本来は所有者が責任を持って対応すべきだと思うが、市が強制的に最低限の安全措置を行うことはあるか。
(区振興課)
基本的に、空き家の管理は所有者が行うべきものであり、市は所有者に適正な管理を指導していく。ただし、人命に危険が迫るなど緊急性が極めて高い場合には、法律に基づき代執行の形で市が先に除却し、費用を所有者に請求できるケースもある。
しかし、所有者不明などで費用が回収できない場合は市の負担となる。
(浜井会長)
こどもたちをはじめとした通行人や住民に被害が及ぶおそれがある箇所については、空き家に対する代執行などで対応いただきたく、所管課への意見としてお伝えいただきたい。
(大石委員)
アパートやマンションが増え、外国人に限らず自治会に加入する人自体が少なくなっている。
浜松市の意向としては、多くの方に自治会に加入してほしいということで変わりないか。その場合、マンションのオーナーや大家にどのように説明しているか。
(区振興課)
自治会への加入は強制ではないが、加入することのメリットをアピールし、加入につながるよう取り組んでいる。
アパートやマンションの新築時には、オーナーから自治会へ情報提供があるとともに、ごみ出し場所などの確認を含め自治会長と連絡調整が行われており、入居者に対しても周知されていると理解している。
(大石委員)
オーナーは自治会長と連絡を取り合っていると思えばよいか。
(区振興課)
連絡がどこまで密かは把握できていないが、基本的にはそのとおりである。
(山本委員)
出前講座ではスライドや動画で丁寧に説明いただき現状把握ができたとともに、意見交換では自治会との関わりについても話題に取り上げられた。
クリエート浜松にある多文化共生センターでは、地域に暮らす外国人住民との接し方のアドバイスをいただける。
遠くない未来に皆が向かい合うテーマだと思い、2回目、3回目を計画している。
(区振興課)
クリエート浜松には、浜松国際交流協会が運営している多文化共生センターがあり、自治会活動の支援を行っている。
確認したいことなどがあればぜひご相談いただきたい。
(浜井会長)
主に、旧雇用促進住宅などを改装した低価格な賃貸住宅であるビレッジハウスは地域内にあるだろうか。私の地域にあるビレッジハウスでは、自治会に入っていたが希望により退会した事例がある。
通常、マンションやアパートは自治会と連絡を取り合っていると思うが、ビレッジハウスとは関わりがなくなってしまい、今後は、自治会との関係性が課題になるかもしれない。
(2) 東地域分科会
≪東行政センターが資料に基づき説明≫
(山田委員)
東地域ではこれだけ多くの活動をしていると知り驚いた。
委員会設置に至る経緯について教えていただきたい。
また、委員会は年4、5回開催されておりかなりのボリュームがあるが、委員及び市職員の負担や対応状況について教えていただきたい。
(東行政センター)
平成23年当初に、現行で言えば「浜松市区及び区協議会の設置等に関する条例」第28条の規定に基づき、特定の分野を少人数で審議することが有効であると判断し、設置に至ったものである。
(齋藤委員)
地域防災委員会に所属している。地域に安間川があることから、身近な災害である水害対策をテーマに設定した。
田んぼに雨を一時的に貯水し住宅地の浸水被害リスクを軽減させる「田んぼダム」の調査を行っている。
また、大雨の際には、大きな店舗や工場に車を避難できるよう、企業と自治会で協定を締結した。
委員会は年4、5回開催しており、いずれも1時間半から2時間程度である。市職員についても勤務時間中の開催のため、それほど負担になっていないと思うが、資料の準備など苦労はあるかもしれない。
長く続いている活動であり、今後も一丸となって地域をよくしていきたい。
(栗田委員)
日程は委員の都合が合う日に開催している。委員会で一つのテーマについて話し合いを続けることでコミュニケーションが生まれ、人間関係が構築される。
委員としての任期終了後にも人とのつながりが残ることから、他の地域でも取り組んでみてはいかがか。
(山田委員)
各委員会は今の時代に適した内容である。特に防災面では、南地域は台風や地震による浸水・冠水、津波などの被害が想定されるため、南地域分科会でも防災に関する話ができればと思った。
これからも取組を続けてほしい。
(浜井会長)
馬込川水門は津波被害を抑えるものであるが、上流に大雨が降り下流で増水・氾濫した場合はどのように機能するのか。
また、5月29日から新たな防災気象情報の運用が開始された。「警戒レベル3」は、高齢者は危険な場所から避難することとなるが、現実的には行動できていない。
被害を最小に抑えるため、どのように啓発していくかが課題である。
(3) 西地域分科会
≪西行政センターが資料に基づき説明≫
(山本委員)
他地区への避難想定について、「津波の被害状況により、その時に利用できる施設で柔軟に対応していく」とあるが、具体的にどのような施設を想定しているか。
(西行政センター)
舞阪地区は津波の影響が大きいことから津波避難タワーを多く設置しており、そこに避難していただくこととなる。
さらに大規模な災害が発生し舞阪地区に避難できない場合には、その他の高台や内陸部の避難所に避難していただくという意味である。
(山本委員)
全地域共通の問題だと思うが、有事の際、本来の避難所に辿り着けない場合には、どこを目指せばよいか教えていただきたい。
(西行政センター)
西地域に限らず各地域には避難所が複数あり、行政センターでの案内もしている。どのエリアにどの避難所があるか把握いただいたうえで避難していただきたい。
(浜井会長)
津波避難タワーや津波避難マウンドは、高齢者にとっては過酷である。日差しが強く、トイレがない中で、津波がおさまるまで居続けないといけない。
舞阪地区には3階建て以上のビルが複数あるため、緊急時に屋上を開放いただけるよう危機管理課から積極的に依頼してほしい。
(鈴木登志郎副会長)
初生町に広域防災倉庫が整備され、災害備蓄品として簡易テントや簡易ベッドが多く保管されている。
地域によって収容能力に差はあると思うが、テントやベッドが集中するのではなく、地域に必要な備品が配備されるよう、危機管理課には物資の適正な配置を進めていただきたい。
(4) 南地域分科会
≪南行政センターが資料に基づき説明≫
(鈴木登志郎副会長)
「南地域オータムフェスタ」や「ビーチコート利用促進事業」がどんな内容なのか分からない。「点」を「線」にしてつなげていきたいとあるが、これらは各所で行われている事業の総称か、又は一箇所で実施しているものか。
(南行政センター)
「南地域オータムフェスタ」は遠州灘海浜公園で開催している南地域の代表的なイベントであり、各地域で活動している団体の発表や、防災体験などが行われる。
「ビーチコート利用促進事業」は、江之島ビーチコートの利用者拡大及び交流人口増加を目的にスポーツ体験などを行うものである。
どちらも1日の単発イベントであり、「点」から「線」につながる展開は見られていない。
(鈴木登志郎副会長)
「点」を「線」にしてつなげていくという意味は、様々な場所で「点」があり、連携していきたいという意味か。
(南行政センター)
各地区でウォーキングやジョギング大会などが開催されているが、つながりがなく、「点」となっている。
それら各地区で開催しているジョギング大会を統合したり、連携させてシリーズ化したりするなどの展開を想定している。
(山田委員)
頭陀寺は少年時代の豊臣秀吉が奉公していたと言われているが、その後の歴史をたどると、徳川家康や元城町東照宮に話がつながる。
自分たちの地域の小さなものでも掘り起こしていくことで、「点」が「線」になり、市全体の知名度向上につながるだろう。
(大石委員)
南地域の中でも地域差はあるが、地域力を向上するために、地域で知恵を出し合い、継続して取り組んでいくことで、いずれは複数の地域の力になることができると思う。
(浜井会長)
地区社会福祉協議会がウォーキングイベントを開催しており、これは健康づくりだけでなく地域内の歴史・文化について学習できる良い取組である。
(山田委員)
南地域ではノルディック・ウォークが開催されている。
ビーチコートについては、バレーボールのみでは利用者が少ないことから、より有効に使う方法はないか、事務局も苦労しながら進めている。
健康管理をしながら歴史文化を学ぶ取組も良いと思う。そのようなことを我々が掘り下げてつなげていくことができれば、より良い地域になると思う。
(1) ガバメントクラウドファンディング(GCF)について
≪まちづくり推進課、東行政センターが資料に基づき説明≫
(鈴木幸子委員)
佐鳴湖花火大会は入野・富塚・佐鳴台の3地区が合同で開催しており、私の住んでいる入野町では1世帯500円の寄付をお願いしている。
安全対策経費など花火以外の部分の経費が増えているため、皆様からの協力を仰ぎたいということで計画した。
余裕があれば、ご協力いただけたらありがたい。
(齋藤委員)
中野町煙火大会においても、安全対策経費がかなり増えている。
今までも各地区や周辺企業などから寄付をいただき財源としていたが、ガバメントクラウドファンディングの活用により、さらに広く寄付を募ることができ大変嬉しく思う。
皆様のご協力をお願いしたい。
(浜井会長)
ガバメントクラウドファンディングは毎年継続してできるのか。
(まちづくり推進課)
具体的に年数は決まっていないが、最終的には実行委員会が自立できるよう支援をしていく。
(浜井会長)
観覧席を有料にしたほうがいいのではないか。
また、寄付のお礼として特別観覧席に招待するなど、将来的には考えていかなければならないと思う。
(山本委員)
「こども音楽セミナー」は、文部科学省の委託事業としてスタートし、浜松市が主催事業として継続実施している事業である。音楽を楽しむきっかけづくりや、様々なジャンルの音楽に触れることができる貴重な機会であり、高校生が指導ボランティアを担うことで、異世代間の交流も図ることができる。これは音楽の都浜松の根幹をなす事業であるため、ぜひご紹介いただきたい。
(大石委員)
「ふれあいサマーフェスタin可美」は25年目を迎える事業である。ステージショー、出店、盆踊りなど楽しい夜を過ごすことができる。楽しくしようと気持ちを一つにしながら企画している。よろしければぜひご参加いただきたい。
(2) 次回以降の開催日程について
次回 10月6日(火曜日)午後2時~ 市役所北館 1階101・102会議室
(区振興課)
以上で、令和8年度第2回中央区協議会(代表会)を終了する。
令和8年7月7日
署名委員栗田孝代
署名委員鈴木幸子
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