緊急情報
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更新日:2026年10月6日
・開催日時
令和8年5月14日(水曜日)午後3時00分~午後4時32分
・開催場所
浜松市役所 北館1階 101・102会議室
・次第
1 開会
2 区長あいさつ
3 委員及び職員紹介
4 区協議会(代表会)について
5 議事
(1)協議事項
ア 会長及び副会長の選任について
(2)報告事項
ア 令和8年度区政運営方針について
イ 令和8年度のパブリック・コメント(パブコメ)の取扱いについて
6 地域分科会からの報告事項(付託事項)
(1)協議事項案件について
ア 馬郡運動広場の有料化について
(2)パブリック・コメント(パブコメ)案件について
ア 浜松市新型インフルエンザ等対策行動計画(改定案)のパブリック・コメントの実施について
7 その他
(1)遠州灘海浜公園篠原地区道の駅整備事業について
(2)代表会委員としての抱負について
(3)次回以降の開催日程について
8 閉会
区協議会は、行政区がある都市に設置することができるという地方自治法で定められた仕組みだが、20ある政令指定都市の中で浜松市のみが設置している。本市では、代表会と分科会という二層構造の特徴的な運営をしている。これは、区再編の経緯等の中で、規模の大きくなった中央区の区政運営において各地域を大事にしていくという意味がある。
区協議会の運営は、分科会を月1回開催するとともに、年に4回程度代表会の場を設けている。各地域分科会の状況を共有することを通じて、それぞれの分科会に役立てていただきたい。いずれにせよ、この二層式の区協議会の運営というのはかなり特徴的であり、この代表会をいかに意味のあるものにしていけるかが課題だと思っている。それも含め、これから3年の任期を皆様方と一緒に意見交換をし、各地域、そして中央区全体としてのまちづくりというのも今後意識していきたい。
≪区振興課が資料に基づき説明≫
(1) 協議事項
ア 会長及び副会長の選任について
≪区振興課が資料に基づき説明≫
浜井卓男委員が会長に、鈴木登志郎委員が副会長に就任
◎浜井卓男会長から会議録署名人の指名・・・山本委員及び齋藤委員
(2) 報告事項
ア 令和8年度区政運営方針について
≪副区長が資料に基づき説明≫
イ 令和8年度のパブリック・コメント(パブコメ)の取扱いについて
≪区振興課が資料に基づき説明≫
(1) 協議事項案件について
ア 馬郡運動広場の有料化について
≪西行政センターが資料に基づき説明≫
(山田委員)
県立湖南高校の利用に関して県教育委員会と協議しているかという質問について、実際に判断しているのは、県教育委員会事務局なのか、それとも回答欄にあるように学校での判断なのか。
また、学校の対応は、校長ではなく、副校長の回答でいいのか。
(西行政センター)
スポーツ振興課からの報告では、基本的には湖南高校に確認していると聞いている。
また、校長にも確認を取った上で、ここでは直接の担当窓口という意味で副校長と記載していると認識している。
(山田委員)
最終的に揉めない対応が必要であるため、学校のトップである校長と行き違いがないように、また、県教委の事務局ときちんと確認し、今後トラブルにならないよう確認していただければと思う。
(西行政センター)
今後、条例も改正していく過程の中で、スポーツ振興課にも再度申し伝え、利用者に丁寧に説明するように確認する。
(浜井会長)
使用料が発生するため、学校側だけで簡単に受けるわけにはいかないと思うので、間違いなく県教委には相談をかけているという認識で西地域分科会は了承したと感じている。
(齋藤委員)
年間の利用料見込みは100万となっているが、これは例えば、ネットやトイレ改修の特定財源としてグラウンド維持のために使うのか。あるいは、市全体で100万を収入として、財政等で予算配分をして使うのか。
(西行政センター)
令和9年4月から指定管理で一体的に有料化を進めていく予定である。基本的には、指定管理の収入になるが、グラウンドやバックネットなどの老朽化が進んでいる部分の修繕に充てていくと認識している。
(2) パブリック・コメント(パブコメ)案件について
ア 浜松市新型インフルエンザ等対策行動計画(改定案)のパブリック・コメントの実施について
≪区振興課が資料に基づき説明≫
(1) 遠州灘海浜公園篠原地区道の駅整備事業について
≪企画課が資料に基づき説明≫
(大石委員)
3年間、南地域分科会に出ていたが、道の駅整備事業の話は初めて聞いた。なぜ南地域分科会に話が来ていなかったのか。
また、国道1号が通っているのは南地域も同じだが、なぜ篠原地区なのか。南地域も想定し、検討したが、結果的に篠原地区が良いと判断したのか。
(企画課)
計画については、令和6、7年度の2か年をかけて策定しており、この中の候補地が買収予定地に当たるため、情報の出し方に気をつけながら計画を進めてきた。そのため、少し遅くなってからの情報提供となったが、5月の市議会で説明し、今回こちらでも提供を行った。
また、篠原地区では、県の野球場の検討が進められており、同じ場所に道の駅を作ることで相乗効果が図られるとの認識で、篠原地区を候補地として検討した。
国道1号については、芳川以北を高架化する国の計画があり、その区間に道の駅を設けると、高架から降りないといけないという都合がある。平地でまとまった土地が取れ、住家が少ないということから、篠原地区で計画を進めた。
(大石委員)
野球場構想ありきの篠原地区の道の駅という認識でよろしいか。
また、掛川の道の駅は高架から降りたところにあるため、条件としては同じだと感じる。そのため、野球場構想ありきで、そこに焦点が当たったのではないかという印象を受けた。
(企画課)
野球場が整備されるということも候補地を選定した背景にはあるが、野球場の整備とは別の軸で、国道1号に道の駅が必要ではないかという検討が進められており、野球場ありきで道の駅の整備を考えたというものではないことをご理解いただきたい。
(大石委員)
芳川地区の高架問題があるとしても、南地域の少し手前の南行政センターなどに広い土地がある。そこで検討があっての次ならば良いが、南地域の者としては、飛ばされたように感じる。
(企画課)
道の駅の計画を作っていくにあたり、西地域の篠原地区と、南地域の新津地区から整備を考えてほしいという声をいただいた。
結果として計画地は遠州灘海浜公園のある西地域となっているが、南地域と西地域の境目にあたるところであり、地元の要望を受けての場所の選定になっている。
(栗田委員)
舞阪地区で、災害時に避難はどうするのか伺ったとき、近くのホテルなどにお願いして、そこに避難する形まで考えていると聞いたことがあるが、平地だということで今回そこまで考えているのか心配。
お金の関係で、そこまで考えられないかもしれないが、いろいろなことまで考えた上で進めていけたら良いと思った。
(鈴木登志郎副会長)
浜松市で中心市街地活性化を進めているが、各地にショッピングモールができ、都市機能が分散化している。その中で道の駅を今作るのは同じような性質があるのではないか。
中心市街地活性化を進めているときに、こちらの方がうまくいくと、また人の流れが分散化する。周囲の計画を知らないが、宅地化し、また違うところにスポット的な都市ができてしまうのではないか。
(企画課)
道の駅の目的は、道路休憩施設であり、付加機能としてショッピングや、農水産の振興施設などがある。
道路休憩施設として整備し、市内に足を運んでいただくためのゲートウェイとしていく。南北に広い浜松市において、国道1号で中山間地域の情報も発信し、外から中心市街地、中山間地域にも呼び込むという場所であると考えている。
また、今回整備するところは市街化調整区域になるため、この道の駅の整備をもって、その周りを市街化にするという考えはないため、安心いただければと思う。
(浜井会長)
津波浸水深はどうなっているか。
(企画課)
現在の津波被害想定においては、防潮堤の効果が発揮され、今回の予定地は0.3メートルの高さまで水が来ることになっている。そのため、今回の整備にあたっては、かさ上げや、建物の屋根へ一時的に上がれるような津波避難マウンド的な役割を設けるなど、万が一の時には対応していく。
(浜井会長)
あらゆる災害に対応できる道の駅にしていかなければならない。今回の予定地は0.3メートルの高さまで水が来るということになっているため、心配だった。
(2) 代表会委員としての抱負について
(山本委員)
3年が終わり、まだ初心者マークが取れない状態での代表会である。この会議で話し合ったことを中地域分科会に持ち帰り、もともと発言の多い会議ではあるが、さらに発展していけるようにしたい。
また、私自身、音楽をしており、地域、行政、教育委員会など、いろいろな方と交わっていかなければ発展しないため、そちらでも話し合いのテーマにさせていただければと思う。
(齋藤委員)
これまでの3年間、1期目は東地域分科会の委員ということで、主に東地域に限定していろいろな意見交換、協議をしてきたが、中央区協議会の代表会ということで、東地域だけでなく、中央区や浜松市全体なども視野に入れながら協議していきたいと思う。
(栗田委員)
委員としては2期目に入った。この会議について、協議会委員の1人としての役割をより一層果たさなくてはならないという使命を感じている。
(鈴木幸子委員)
本日の議題の中には馬郡や道の駅など西地域の課題が多数あった。西地域は合併した何年か前までは地域内で多少の温度差があったが、近頃は、仲良くやっていけていると思う。
皆さんの話を聞き、皆さんが西地域のことを知らないのは当たり前で私も他地域のことを詳細まで把握できていないため、この機会に中央区全体のこととして、会議に参加できればと考えている。
(山田委員)
区の運営方針を見ると西地域は、いろいろなイベントが毎月のようにあり、非常に羨ましい。南地域は少ないので参考にしたい。
3年間分科会に参加し、パブコメが非常に多いと感じた。時期的に、多いときは、我々も資料を見るだけでかなり大変である。
また、パブコメ1件ごとに代表会や分科会への説明など職員はかなりの労力、時間を割いている。代表会や分科会で全てのパブコメについて説明を聞き、議論すべきか疑問に感じている。代表会のメンバーになったのでそういったことも含め、何か橋渡しができればと思っている。
(大石委員)
今まで南地域にいたので、南地域ひいきになってしまうが、中央区ということで全体を考えながら発言をしていきたい。
私は、浜松市子ども会連合会から選出されているため、こどもたちの教育や未来について興味関心が非常に高い。
住んでいる地域は可美地区で、地元の子育て支援活動は今年で26年目になり、健全育成に関わるサマーフェスタをこどもたちと一緒に行う事業も25年目になる。
代表会に出席することで、浜松市全体に住むこどもたちが日々健康で楽しく健全に過ごせるような環境が整うように少しでも役に立てたらと思う。
(浜井会長)
パブコメについて、議会だけで全ての意見を網羅するのはなかなか難しい。民主主義のルールとして、広く市民、県民、国民の意見を聞くという意味でパブコメ制度が作られている。
今回もパブコメに「浜松市こどもの権利条例」があるが、例えば、子ども会などに携わる人たちにいろいろな意見を出してもらうという意味もある。
(山田委員)
パブコメは、もう少し吟味してやってもいいと思った。案件が出て、それについて市民が意見をいろいろ出してくれるが、少ないと感じる。
(浜井会長)
私は意見が出ていると思う。行政が市民の意見を聞いたという証拠になる。
議会だけでなく、広く市民の意見を聞くということは大事だと思う。ただ取扱いをどうするかというのは地域分科会あるいは代表会で議論すればいいことである。そういう意味でぜひ意見を出してほしい。
(鈴木登志郎副会長)
私は、三方原地区コミュニティ協議会の会長で、地域でいろいろな活動をしている。
現在、地域課題は、非常に多様化している。これは地域のみで解決できる問題ではなく、また、行政のみで対応できる問題でもないため、地域と行政が相互に連携し合うということが重要であり、それぞれの役割を生かしていくのが良いと思っている。
代表会においては、まず地域分科会と行政の橋渡し役ということで、地域の課題解決、住みよい中央区のまちづくりにつながるよう、建設的な議論をしていきたい。
また、中地域分科会の会長という立場ではあるが、中央区の代表会ということで、もう少し広い視点で全体を見るようにしていきたい。
(3) 次回以降の開催日程について
次回7月7日(火曜日)午後2時~ 市役所北館 1階101会議室
(区振興課)
以上で、令和8年度第1回中央区協議会(代表会)を終了する。
令和8年5月14日
署名委員山本道美
署名委員齋藤誠
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