緊急情報
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更新日:2026年3月10日
・開催日時
令和7年10月7日(火曜日)午後2時00分~午後3時16分
・開催場所
浜松市役所北館1階 101・102会議室
・次第
1 開会
2 会長挨拶
3 区長挨拶
4 審議案件の取扱いについて
(1)(仮称)浜松市立舞阪こども園の設置並びに浜松市立舞阪幼稚園、浜松市立舞阪第1保育園及び浜松市立舞阪第2保育園の廃止について
5 議事
(1)協議事項
ア 令和8年度区政運営方針の策定について
(2)報告事項
ア 追加分のパブリック・コメント(パブコメ)の取扱い結果について
6 地域分科会からの報告事項
(1)中地域分科会
(2)東地域分科会
(3)西地域分科会
(4)南地域分科会
7 その他
次回の開催日程(案)について
令和8年2月12日(木曜日)午後2時~ 市役所北館1階101会議室
8 閉会
本日は代表会にお集まりいただき、感謝申し上げる。朝晩と肌寒く、気候が秋らしくなってきた。とても過ごしやすい環境ではあるが、季節の変わり目であるので、体調に十分気をつけていただきたい。
今週は、台風22号が接近するというニュースがあったが、まだ進路は定まっていない。近年10月から11月までは、こういった自然災害が発生する季節である。各地域においても、常に備えをして対策をしていただきたい。
本日は区政運営方針についての協議事項があるが、その他は報告事項である。皆様の活発なご意見をいただきたい。
代表会は、概ね四半期に1回開催している。昨年の2月に第1回を行い、2層体制が手探りで始まって1年10か月が経った。その間、様々な事柄を代表会で審議していただいた。
4つの地域の会長、副会長が一堂に会し、意見交換をする貴重な場である。その代表会と分科会という2層体制の始まりを担われた皆様方には様々なご意見があると思う。
区協議会は、分科会主体で運用しており、旧区の協議会を実質的に継承しているのは分科会である。中央区という1つの大きな区ができ、代表会という仕組みもできたことで、これをどう活性化していくかは一朝一夕にはできない。より良い運用方法を作っていくという視点で、その都度皆様のご意見を伺えることができれば有り難い。
≪区振興課が資料に基づき説明≫
(鈴木美佐男副会長)
舞阪地区のことであるが、こども園が開始される前に幼稚園が廃止となると、その間地域のこどもたちを受け入れる場所があるのかどうか。
(豊田副区長)
舞阪には民間の幼稚園があり、こどもの数からすると充足している。
(鈴木美佐男副会長)
私立の幼稚園で対応ということだが、公立との違いがあるのではないか。私立から公立のこども園に戻ってくるのかどうか心配である。
(豊田副区長)
この件については、幼保運営課が地元に入り民間の幼稚園と協議を進めている。地域の自治会を通じて住民の皆様にも説明をしており、ご理解いただいている。
(米山委員)
「浜松市立幼稚園・保育園の適正化等に関する方針」の適正化とは何か。
(岡安区長)
行政では、適正化という言葉はよく使われる。幼稚園だと統廃合の基準になるイメージが先行されるが、その要素はある。いかに幼児教育の質と両立させながら、適正な規模感の中で、こどもたちをどう育てていくかを個別具体的に所管で定めている。
(米山委員)
適正化はなかなか難しい。果たして行政が考えることが正しいのか、地域の意見をどれだけ取り入れることができるのか。適正化の中で行うとなると、一市民では何も言えない。
(田澤委員)
舞阪幼稚園については、当時の在園児の行き先確保等、今日に至るまで西地域分科会で説明を受けている。適正化についても、以前協議会で説明をしていただいた。基幹の幼稚園はどこになるのか、それぞれの連携はどうするのか等いろいろな意見を出した。
基本は市の施設であるので、子育て環境、こども環境を考える際には、私立を含めた全体像の中で健全な育成や保護者の過度な負担がない視点が必要である。
≪鈴木義明会長から会議録署名人として小楠委員及び米山委員を指名≫
(1)協議事項
ア 令和8年度区政運営方針の策定について
≪豊田副区長が資料に基づき説明≫
(田澤委員)
現在の令和7年度の基本方針は、皆さんで協議して考え抜いてできたものである。説明があった通り、大きな環境の変化がある訳ではなく、まずは着実に方針に沿って各事業を進めることが大切だと思う。示された基本方針を継続という案に私は賛成である。
(2)報告事項
ア 追加分のパブリック・コメント(パブコメ)の取扱い結果について
≪区振興課が資料に基づき説明≫
ー意見・質問なしー
(1)中地域分科会
≪区振興課が資料に基づき説明≫
(鈴木美佐男副会長)
警察からは、令和8年9月からセンターラインのない道路は、全て30キロ規制になると聞いた。ゾーン30の意味はあるのか。デバイスを設置しないと、差がないのではないか。
(区振興課)
法改正により、30キロ規制の区域が増えていくということだが、今回はゾーン30プラスで、デバイスを設置する。より効果を上げたいという地域の意向である。
(豊田副区長)
この場所は富塚町の団地の中で、中央線がある40キロ規制の道路になる。団地の中の通学路は、歩道の幅が狭いので危ないということで、地域の事情もあり、ゾーン30プラスの指定となった。
(田口委員)
この件は、栁川議員から報告があった。センターラインのない生活道路は、全て30キロ規制、それ以外は40キロ規制。白脇地区はモデル地区として来年取り組んでいく。
(栗田委員)
長上地区は、既にゾーン30を実施済だが、PR不足で小学校の前の道路であっても効果があまりない。どこまで地域住民が認知しているのか疑問である。警察、自治会、学校等が一つになって全住民に周知されるよう、取り組まないといけない。
(鈴木義明会長)
物理的なデバイスを設置することで、車のスピードを抑えたり、車を迂回させたりすることができ、事故防止につながる。団地や住宅街の中は、抜け道として利用されている。特に朝の通勤時は、県道が近くにあるので交通量も多い。そういった道路に、できる限り車を進入させないのが目的である。
(小楠委員)
富塚小のすぐ横に、ゾーン30ではないが30キロ規制の道路があり、そこで警察がスピード違反の取り締まりをしていた。その際、パトカーが停まり、違反者の車を小学校に入れ込んでいた。こどもたちがいる前で、取り締まるのは良くないということで住民から苦情が出たことがある。
(米山委員)
私の地区では、ゾーン30を7、8年前から実施。週2回位、通学のこどもの見守りをしている。朝7時から8時までは車両進入禁止にもかかわらず、守らない。と同時にスピードオーバーしている。ゾーン30を知らない、理解していない人が多い。地元の小学校で保護者に聞いたところ、60人中半数しか知らなかった。学校だより等に載せてほしいとお願いしたが、予算の関係上できないと言われた。周知を徹底してほしい。
(豊田副区長)
まずは、ゾーン30について運転者に知っていただかないと規制しても改善されない。周知することを試行錯誤しながら、新しい視点で訴えることを道路企画課や交通安全担当と連携して考えなければならない。
(2)東地域分科会
≪東行政センターが資料に基づき説明≫
(鈴木義明会長)
水嚢は実際に使用した事例はあるのか。また、水を吸った場合に、比重の関係で水嚢が流されてしまったことはあるか。
(東行政センター)
使用したことについての情報はない。
(豊田副区長)
東地域分科会の磯部委員が実演。水嚢は、水に漬けておくと(水を吸って)膨張し完成する。外に水は漏れないので、玄関先に置き一時的に浸水を防ぐことができる。太陽に干しておくと、時間はかかるが自然と水が抜けていく。処理が簡単であり優れものであるが、金額が高い。
(東行政センター)
金額は5枚5,000円で、1枚1,000円程度であるが、サイズ等にもよる。
(鈴木義明会長)
水嚢は水を入れる前は容易に運搬できる。土嚢は準備や保管が大変なので、こういった新しいものがあるのは良いことである。
(3)西地域分科会
≪西行政センターが資料に基づき説明≫
(中野委員)
防災訓練の参加者が減少しているのは、訓練のマンネリ化、訓練のPR不足、住民の高齢化が原因なのではないか。地球が温暖化になったことで、様々な災害が起きてくる。災害に対して、皆さんが一緒になって協働していくというのが一番大切。
既存の形式にとらわれず、今の時代にあった形を作って、訓練をやっていかないといけない。他の地域で、良い事例があれば参考に教えていただきたい。
(小楠委員)
以前、近所に住む気象予報士の方が富塚を主体にした防災のお話をしてくださった。具体的な内容で身につまされるような気持ちになった。富塚小学校でも同様にお話をしてくださり、こどもたちは“富塚小学校”という言葉が出てきただけで、とても緊張感が走った。こども向けに防災士の資格があるということを知り、こういったことがもっと広まってほしいと思った。最近聞いた話だが、今まで避難所だった富塚中学校が、危険なので、来年避難所から除外されると知ってとても驚いた。
(田口委員)
確かに防災訓練の参加者は、減っている。班長、組長は1、2年で変わってしまう。
先日、防災の講師の方と話をしたが、まずは自分が生きること。人を助けるのはその次である。災害が起きた時、生きるためにはどうすればいいか。根本的なところから取り組むべきである。各々が自分の家を安全にすることが大切である。
(中野委員)
佐浜地区は、海抜0メートルの場所が多数ある。高齢化も進んでいる。大雨が降ると幹線道路は水没し、家からは出られなくなる。危機感を感じて参加率が高かったのではないか。地盤は緩く、竹林が多いので倒れる危険性がある。
伊佐見地区全体で、協議しお互い助け合い、災害から逃れる方法を考える必要がある。鍵を握るのはコミュニティ協議会ではないか。
(米山委員)
私の町では、年2回防災訓練を実施している。今までは住民にとって、やらされ感があった。どうしたら危機感を持つか考えて、防災について回覧で問いかけることにした。最初は何も反応がなかったが、3、4か月ほどしたら50%以上回答があった。これにより、防災意識が高くなった。始めて半年になるが、今後どうなるか。
12月の天竜川河川敷での東地域防災訓練は、今までは東部消防後援会と消防署で行っていたが、3年程前から、参加者が企画運営するように決めた。自分たちで考えて取り組むことで参加率が上がった。
(鈴木美佐男副会長)
江之島町の防災訓練は、できるだけ簡単にしている。まずは逃げる意識を持ってもらう。全住民の37~38%、世帯の75%が参加している。町内で保存している非常食を参加者に配付している。それにより、参加者が少し増えた。日頃から、気軽に話せる環境でないと訓練にも参加しづらい。地域の住民が少ないので、比較的仲間になりやすい。
(4)南地域分科会
≪南行政センターが資料に基づき説明≫
(鈴木美佐男副会長)
現在、インフォメーションセンターが設置されているが、非常に良い内容である。今後、各地から視察が来ることも予想されるので、引き続きこのような説明する場所を作っていただきたい。県の業務と聞いているが、市の方でも働きかけてほしい。
中田島の観光と水門、それにインフォメーションセンターが一体化することで、より付加価値が上がると思う。
次回の開催日程(案)について
次回 令和8年2月12日(木曜日)午後2時から 市役所北館1階 101会議室
(区振興課長)
以上で、令和7年度第3回中央区協議会(代表会)を終了する。
令和7年11月25日
署名委員 小楠佳子
署名委員 米山英二
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