緊急情報
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更新日:2026年10月8日
・開催日時
令和8年5月27日(水曜日)午後2時00分~午後3時48分
・開催場所
浜松市役所1階 101・102会議室
・次第
1 開会
2 会長あいさつ
3 区長あいさつ
4 議事
(1)協議事項
ア 令和8年度のパブリック・コメント(パブコメ)の取扱いについて
イ 令和7年度地域力向上事業(助成事業)の事後評価について
5 その他
(1)代表会からの連絡事項について
・令和8年度区政運営方針について
・会長及び副会長の選任について
・遠州灘海浜公園篠原地区道の駅整備事業について
(2)分科会における地域課題の取組みについて
(3)地域の情報等について
(4)次回以降の開催日程について
6 閉会
短い春が終わり、今週末から30度を超える真夏のような天気予報である。
浜松まつりにおける少子化や後継者不足、温暖化や過疎による熊の出没をはじめ、各地域でそれぞれに様々な課題・問題がある。そうした課題について、地域だけで解決することは困難であり、行政と地域がしっかりと連携し、解決していく必要がある。
この中地域分科会には、各地域・各団体で様々な経験を積まれた、経験豊富、知識豊富な方にお集まりいただいている。地域の様々な課題について情報を共有し、活発に率直な意見交換ができるような場にできたらと思う。
今年度2回目の開催であるが、4月は正副会長の選任等の案件が主であり、今回が実質的な協議のスタートである。
そうした中、私どもで策定をした令和8年度の「中央区 区政運営方針」が完成した。この区政運営方針では10年後の将来像を定めており、「中央区 調和と融和で紡ぐ 豊かな暮らしの輪」というキャッチフレーズを掲げている。これは、区協議会において、各分科会の委員の皆様から、様々なキーワード、あるいはご意見を賜りながら策定したものである。今後中央区が目指していく方向性について、この場を通じて皆様と共有し、意見交換をしながら、よりよいまちづくりを進めていきたい。
◎鈴木登志郎会長から会議録署名人の指名・・・大友委員及び金子委員
(1)協議事項
ア 令和8年度のパブリック・コメント(パブコメ)の取扱いについて
≪区振興課が資料に基づき説明≫
※パブコメの取扱いについて協議の結果、中地域分科会として以下のとおり決定。
「地域分科会」
No.1 (仮称)浜松市こどもの権利条例(案)
No.4 第12次浜松市交通安全計画
No.5 はままつ友愛の高齢者プラン
No.6 第8期障がい福祉実施計画・第4期障がい児福祉実施計画
「資料配付」
No.2 市街化調整区域における開発許可制度の運用基準、市街化調整区域の許可基準
No.3 浜松市市街化調整区域における開発区域等を定める条例(案)
ア 令和7年度地域力向上事業(助成事業)の事後評価について
≪No.1~No.2について、区振興課が資料に基づき説明≫
(坪田委員)
令和7年度に行われた13の助成事業のうち、令和8年度も実施予定のものがある場合、情報の公開はしていただけるのか。
(区振興課)
令和8年度実施予定事業は別紙のとおり。このうち、令和7年度に引き続き実施する予定事業は、No.1~No.4の4件。
なお、今年3月に開催した中地域分科会において、過去に補助金を交付した事業の継続状況調査結果を報告している。
(坪田委員)
2回目以上の採択回数の事業について、前回までの評価が影響しているのか、また評価の影響が分かる過去の流れがあれば教えていただきたい。
(区振興課)
事後評価の審査会で出た意見や中地域分科会で出た意見については、今後の事業内容や運営方法に役立てていただけるよう実施団体へ伝えている。
審査会では、次回提案時に前回との違いや意見を取り入れているか確認している。
(坪田委員)
今年度すでに終了した事業はないということだが、事業自体は4月から動いている。この分科会の最中に今年度分が行われる可能性があるため、前年度の審査がこの時期でいいのか検討いただきたい。
(区振興課)
現状、全市統一的なスケジュールとなっているため、他の地域の意見も踏まえ検討する。
(仲元委員)
A、B、Cの評価基準を教えていただきたい。
(区振興課)
評価に当たり、採択時の提案書、現地確認、事業実績書をもとにしている。
採択に対し、期待どおりであれば「B普通」、期待以上でれば「A高い」、企画倒れの場合は「C低い」としている。
事業の性質が個々に異なり、定量的な評価は難しい。このため、審査会だけでなく、分科会委員の意見を聴く「協議」としている。
評価の修正意見を踏まえ、最終的に区で決定する。
(仲元委員)
収支決算書について、費用の単価の標準値はあるか。例えば、人件費であれば時給いくら、出張費であれば実費など、何か基準があるか。
また、収益事業もあると思うが、収益は最終的に確認しているか。
(区振興課)
経費の基準は、事前配布資料「別冊1」P.4~P.5のとおりである。
助成事業は、団体が主催者であり、例えばキッチンカーの収益などについては、事務局は確認していない。
実施事業に直接係る経費を確認している。
(金子委員)
来場者にアンケートはとっていないのか。
(区振興課)
アンケート実施の必要性については、主催団体側で判断している。
補助金交付に当たり、アンケート実施まで求めているものではない。
≪No.3~No.6について、区振興課が資料に基づき説明≫
(鈴木登志郎会長)
No.6「はままつ出世城餃子まつり2025」は1回目の事業だが補助率が24%であり、他と比較してもシビアな数字である。
事業実績書に「補助金交付額の減額に伴い、出店料を増額せざるを得なくなり、他都市開催のグルメイベントよりも高くなってしまったことで、出店を断念する事業者が発生」との記載があるが、収益があるため補助率を下げるという判断はあるのか。
(区振興課)
令和7年度は、中地域内の予算額を上回る提案があった。
各団体からの補助希望額を精査し、補助金交付要綱に基づき予算の範囲内で交付決定したものであり、交付決定後に減額したものではない。
事務局としては、交付額が希望額に満たなかったため、団体がこのような記載をされたという認識である。
(坪田委員)
No.6「はままつ出世城餃子まつり2025」について、来場者数が予測を大幅に下回った理由はあるか。
(区振興課)
当初の提案では、餃子だけでなく、農産物や海産物も含めた大規模なイベントを想定していたため、来場者数を多く見込んでいた。
採択に当たり、スタートアップ事業として実現可能な、餃子をメインとした事業への見直しを求めた経緯がある。
(坪田委員)
事業実施側が、助成金の対象経費を勘違いしていた可能性はないか。対象外の費用を除けば、補助率がほぼ50%である。
(区振興課)
対象経費・対象外経費をご理解の上、申請いただいている。
(長谷川委員)
No.3「歌のすきな子あつまれ~♪浜松キッズコーラス講座」について、中央区中心の市内の小中学生とあるが、全域なのか、協働センターの小中学生なのか、学校名を教えてほしい。
また、事前配布資料P.50には5回目で終わってしまうという記載があり、今後この活動をするかどうか教えてほしい。というのも、小学校では土日に活動がなく、このような活動は本当に必要だと思っている。
(区振興課)
参加児童生徒の学校名は把握していないが、提案時に、中央区内の学校に募集チラシを配布したいという意向であった。
団体としては事業を継続し、今後、自主事業化していく方針である。
(鈴木登志郎会長)
5回というのは、今回の講座が計5回あったということでは。
(区振興課)
講座回数については、指導内容、講師の人材確保、会場確保等を踏まえ、団体が判断するものである。
(山本道美副会長)
この事業は私どもNPO法人浜松生涯学習音楽協議会のメンバーが主催している。
中央区だけではなく水窪からも参加があるなど、年々受講生が増えている。3回助成いただいたが、これからも続けていくよう計画を練っている。
(辻委員)
No.4「虹彩よさこい」は今年度も継続して助成提案事業に入っているが、継続して行う場合について、事業実績書の「今後の方向性」に、今回の反省点や問題点、それに対して今後はこのようにしていく、という記載があるとよい。
(区振興課)
団体にとって作成の参考となるよう、記載例を配布するなど、工夫していきたい。
≪No.7~No.10について、区振興課が資料に基づき説明≫
(坪田委員)
令和8年度のNo.8「Music Crossroad Hamamatsu~境界を越えて響きあう~クラシック・ラテン・三線まで、遠州の「波」が運ぶ音の歴史と旅」と、令和7年度のNo.10「真夏のラテン&弦楽四重奏」は、継続事業ではないという判断がなされている。
実施団体が同じで目的も似ているが、別物と判断した理由を教えてほしい。
(区振興課)
令和7年度事業は、まちなかで野外の無料コンサートを実施した。
団体としては、音響などの点で屋外での継続実施は厳しいとの判断から、屋内実施やワークショップの実施など内容を見直すことで、新たな事業として提案があった。
審査会では、事業の立て付けが変わったものと判断し、分科会でも了承いただいた。
(坪田委員)
日時や場所が変わることで、助成事業は継続ではなく別物になるという認識でよいか。
(区振興課)
単に、日時や場所を変更すれば良いということではなく、目的や内容が変わった場合、継続又は新規のいずれと整理とするか、審査会、分科会の意見を踏まえ判断することとなる。
(仲元委員)
事業実績書(第10号様式(第10条関係))について、実施要綱第10条には「市長は、実施した助成事業が終了したときは、審査会で評価を行う。」とあるが、それに基づいた様式なのか。これは実施団体が記載しており、第10条に書かれた内容と異なるのでは。また、審査会で審査された評価の内容は公表されないのか。
(区振興課)
地域力向上事業関係の要綱は、「浜松市地域向上事業実施要綱」と「浜松市市民提案による住みよい地域づくり助成事業費補助金交付要綱」の2種類がある。事業実績書は、補助金交付要綱第10条の方に「実績報告をしなければならない」と記載されており、それに基づくものである。
最終的な評価内容については、市ホームページに公表する。
(仲元委員)
事業実績書は、A、B、Cの評価と基本的につながりがないものであり、各団体から提出された自己申告の自己評価ということか。
(区振興課)
ご認識のとおりである。
(仲元委員)
A、B、Cの評価は公表されているのか。
(区振興課)
令和7年度実施事業は、本日の協議結果を踏まえ、6月に公表する。
≪No.11~No.13について、区振興課が資料に基づき説明≫
(1) 代表会からの連絡事項について
・令和8年度区政運営方針について
≪区振興課が資料に基づき説明≫
・会長及び副会長の選任について
≪区振興課が資料に基づき説明≫
・遠州灘海浜公園篠原地区道の駅整備事業について
≪区振興課が資料に基づき説明≫
(山本道美副会長)
道の駅は単なる観光地ではなく、地域活性化の側面もあり、様々な役割がある。また、黒字のところもあれば赤字のところもあるという資料も読んだ。
市民からも、市外の方からも、浜松の篠原地区には、すごく面白い道の駅がある、というふうに思ってもらえるよう、私たちのこの協議会が、市民、それから地域との仲立ちをしていくことも必要だと思う。
浜松らしい特性のある、日本に愛される道の駅になればよい。
(鈴木登志郎会長)
西地域分科会では所管課の説明を聴く機会があったかと思うが、他の地域の分科会ではその機会がない。
市としてこの方針で進めていくということだと思うが、西地域ばかりでなく、他の地域分科会からの意見も何らかの形で盛り込めるようにしていただけると嬉しい。
市議会にすべてお任せということではなく、何らかの形で私たちの意見を少しでも反映するような方向で取り上げていただきたい。
(2) 分科会における地域課題の取組みについて
(鈴木登志郎会長)
地域分科会は、地域課題について、協議することも役割の1つである。そこで、来月から委員発意の地域課題についての意見交換を行いたい。委員の皆様には、暮らしの中で感じていることを積極的に意見交換していただきたい。
(3) 地域の情報等について
(山本規子委員)
消費者こども講座を開催する。裏面の申込様式にてお申し込みくださいとあるが、様式は別にコピーを用意したため、そちらを使用してほしい。
(4) 次回以降の開催日程について
6月25日(木曜日)午後2時~ 市役所北館 1階101会議室
7月29日(水曜日)午後2時~ 市役所北館 1階101会議室
8月26日(水曜日)午後2時~ 市役所北館 1階101会議室
(区振興課)
以上で、令和8年度第2回中央区協議会(中地域分科会)を終了する。
令和8年5月27日
署名委員 大友正明委員
署名委員 金子利和委員
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