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更新日:2026年5月27日

令和7年度第10回中央区協議会(中地域分科会)議事要点

・開催日時

令和8年1月21日(水曜日)午後2時00分~午後3時20分

・開催場所

浜松市防災額学習センター 3階講座室

・次第

1 開会

2 会長あいさつ

3 区長あいさつ

4 議事

(1)協議事項

 ア 中央区協議会(中地域分科会)新委員推薦案について

5 地域課題の意見交換

(1)「交通事故の抑制」について

6 その他

(1)資料配付としたパブリック・コメントについて

 ・浜松市火災予防条例の一部改正(案)

(2)地域の情報等について

(3)次回以降の開催日程について

 2月25日(水曜日)午後2時~ 市役所北館1階 101会議室

 3月25日(水曜日)午後2時~ 市役所北館1階 101会議室

7 閉会

1.開会

 

 

2.会長あいさつ

今年最初の分科会ということで、お集まりいただき感謝する。

現在、寒波が襲来しており、ここ数日で気温が大幅に下がり、浜松も寒くなっている。皆様には体調管理に十分ご留意いただき、生活していただきたいと思う。

本日は、中地域分科会において来年度の新委員推薦案の報告があり、その後協議と決定をしていただく。

また、地域課題については、交通事故に関するものを取り上げる。浜松市が交通事故死亡者数政令指定都市ワーストワンを16年連続で記録しており、この死亡事故を1人でも減らすことができればと考えている。皆様には活発な意見交換をしていただきたい。

その他、パブリック・コメントや情報提供などもあるので、ご協議いただきたい。

3.区長あいさつ

会長も述べられたように、今年初めての分科会となる。引き続きよろしくお願いする。

今年の正月は比較的天気も良く、穏やかな年明けであったと思われたが、世間的には衆議院の突然の解散があった。区役所は区選挙管理委員会事務局も兼ねているため、選挙事務で慌ただしい状況にある。地域の皆様方には、投票に関わる立会人やポスターの掲示など様々なお願いをしているところであるので、ご協力をよろしくお願いする。

分科会は、地域課題を地域の皆様方で協議していくという趣旨がある。今回の地域課題のテーマである交通安全はこの地域の非常に大きな課題である。昨年も死亡事故の報道が多く見られた。

このような事故はなくしていかなければならない。地域の皆さんが普段交通安全について感じていることや課題に感じていることを共有し、何かできることはないかという話し合いができればと考えている。どうぞよろしくお願いする。

4.議事

 

◎鈴木義明会長から会議録署名人の指名・・・遠山秀敏委員及び袴田智恵美委員

 

(1)協議事項

ア 中央区協議会(中地域分科会)新委員推薦案について

≪推薦会が資料に基づき説明≫

※新委員の推薦案について承認。

5.地域課題の意見交換

(1)「交通事故の抑制」について

≪鈴木義明会長が提案理由を説明≫

(鈴木義明会長)

 交通事故はよく目にしたり、耳にしたりする。

 分科会でも、三方原地区のラウンドアバウトや富塚地区のゾーン30プラスを提案として市へ提出している。

 また、浜松市は人口10万人当たりの人身交通事故件数が16年連続で政令指定都市ワースト1という現状である。

 交通事故の抑制のために、個人や家庭、地域で取り組んでいることを共有できればと思い、提案した。

 

≪グループディスカッション≫

 

≪Aグループ発表≫

(内山委員)

【自身で取り組んでいること】

・朝出かける際に家族へ気をつけるように声掛けをする

・速度表示を遵守して運転すること、車の周りの安全を確認してから運転を開始する

・右側通行をする自転車もいるため、自転車通行帯に侵入しないよう心がける

・夜間の運転を控える

【地域や所属する団体で取り組んでいること】

・ゾーン30に関心を持ってもらえるような働きかけをしている

・飲酒運転をしない旨の宣誓書を書く

・飲酒運転禁止のステッカーを貼る

・疲労がたまっていそうであれば声かけをして気遣い、寝不足の状態で運転することを防止している

【交通事故を抑制するために必要なこと】

・時差式ではなく矢印式の信号機に変更する

・道路の白線が見えづらい場所は、白線を引き直す

・免許更新時の講習をゴールド免許などにかかわらず、誰もが受ける形にする

・SD(Safe・Driver)カードを広めて、個人の意識を高める

 

≪Bグループ発表≫

(高平委員)

【自身で取り組んでいること】

・一時停止を遵守する

・左折時に自転車や歩行者などを巻き込まないように注意深く確認する

・自動ブレーキシステムなどの車に搭載されている安全機能をうまく活用する

・焦った運転を防ぐために、早めに出発する

・交通法規を守る

【地域や所属する団体で取り組んでいること】

・通学路の安全やこどもの誘導のために、旗振りや地域の見守りを行っている

・横断歩道があることを知らせる道路標識やマークを設置してもらえるように要望している

【交通事故を抑制するために必要なこと】

・現状、車の使用回数が非常に多いため、公共交通機関の使用を促したり、時間帯で交通量を制限したりすることで減らしていく

・交通安全のスローガンが書かれたのぼり旗をさらに設置する

・各自が気をつけることに尽きるのではないか

 

≪Cグループ発表≫

(池原委員)

【自身で取り組んでいること】

・交差点で曲がる際に、必ず後方の確認をする

・信号がない横断歩道がある場所では、歩行者などの有無にかかわらず、ゆっくり走行する

・自転車に乗る際は、必ずヘルメットを装着する

・交差点での左右確認

・信号だけではなく車を見ることをこどもに教えている

【地域や所属する団体で取り組んでいること】

・交通安全協会による交通ルールの講習を受ける

・旗振りのボランティア

・のぼり旗を通学路に設置する

【交通事故を抑制するために必要なこと】

・学校などで交通ルールを徹底させる

・自転車や電動キックボードのながら運転の話を耳にするため、それらの使用者に向けた講習会を開いてルールを遵守させる

・飲酒運転などをしないように社会のルールとして交通規則を徹底させる

 

≪Dグループ発表≫

(小沢委員)

【自身で取り組んでいること】

・「止まれ」の標識がある場所では、停止線で停止した後、ゆっくりと前進して、自身で確認するために停止している

・信号が青になった際は、2秒待ってから発進する

・夜間に出歩く際には、車から認知してもらえるように、ライトなどの発光するものを身につける

【地域や所属する団体で取り組んでいること】

・安全安心まちづくり協議会で青色防犯パトロールや挨拶運動、旗振りといった交通安全に関する啓発活動をしている

・企業の努力として、飲酒の有無にかかわらず、アルコールチェックの結果を毎日データで送付している

【交通事故を抑制するために必要なこと】

・道路を整備したまちづくりを進めていく

・大人へ向けた交通安全教育の機会を設ける

・バスの運行本数が減り、車による移動が増えたことで事故が増加した思われるため、町全体で考える必要がある

・こどもたちのために通学路のガードレールの整備をする

 

≪Eグループ発表≫

(伊藤委員)

【自身で取り組んでいること】

・夕暮れ時には明るい色の服を着用する

・常に危険防止、一時停止、安全確認を意識して車の運転をする

・「10分早めの出発」、「10%の減速」、「十分な車間距離の確保」の3点を意識して、ゆとりを持った運転を心がけている(3つの10運動)

【地域や所属する団体で取り組んでいること】

・交通安全の啓発活動や通勤・通学の時間帯での見守り活動

・生活道路や通学路での車両通行における抑制のためにゾーン30プラスの申請をしている

【交通事故を抑制するために必要なこと】

・狭い道路では歩行者をよく見て、余裕を持って走行する

・学校や会社で交通安全に対して強く意識を持つような指導・教育をする

・自転車の並進や携帯電話を使用しながらの運転を規制する必要があると思うが、4月から自転車の走行に関する制度が変更となることで減少すると考えている

・最終的には自覚することが必要

 

≪会長コメント≫

(鈴木義明会長)

 委員の皆様は、日頃から交通事故や交通規則について考えている方が多いと思う。

 今回のグループディスカッションでは、様々なご意見が出たと思うため、家族や地域、団体へ内容を共有してもらえるとありがたい。

 来年は人口10万人当たりの人身交通事故件数政令指定都市ワースト1からの脱却を目指したい。

 

<まちづくり推進課から補足説明>

(まちづくり推進課)

 地域分科会という場で、市民の代表である委員の方々から直接意見を聴けたことは大変ありがたい。

 浜松市には、交通事故防止対策会議という組織があり、事故の統計のとりまとめや分析をすることで、諸施策を展開している。

 区役所はその組織の中で、交通安全に向けた意識の向上・啓発・推進を担っている。

 今回出た意見は、今後の啓発に向けた貴重な意見として参考にしていきたい。

 「交通安全の手引き」を配らせていただいた。

 表紙には、人身事故発生状況、年齢別人数と割合を載せており、中央区及び浜松市で起こった交通事故の現状をまとめている。

 次ページでは、二次元コードから静岡県警の交通事故発生マップへアクセスが可能となっている。

 また、発生件数の多い事故とその予防ポイントも記載しており、特に「2 夕暮れ時の事故」については、急激に暗くなることから、反射材の活用を推進している。

 最後のページでは、委員の皆様の意見にもあった自転車の交通事故について記載している。

 自転車に関しては課題が多くあるため、交通安全協会や地域の方々と連携して事故防止の取組を推進していきたい。

6.その他

(1)資料配付としたパブリック・コメントについて

・浜松市火災予防条例の一部改正(案)

<中消防署より補足説明>

(中消防署)

 林野火災の原因のほとんどが、たき火や火入れなどの人為的なものであるため、林野火災注意報や林野火災警報といった仕組みを創設して注意喚起を行うことが、予防のために効果的である。

(鈴木義明会長)

 林野火災や山火事は、海外で発生している印象を持っていたかもしれないが、近年は日本でも大規模な林野火災が発生している。

 ぜひパブリック・コメントを提出してもらえればと思う。

 

(2) 地域の情報等について

(藤井委員)

 浜松市防災学習センターで「復興」をテーマとした講座を行う。

 熱海市伊豆山の土石流災害について取り扱う。

 ぜひ受講していただければと思う。

 

(3) 次回以降の開催日程について

2月25日(水曜日)午後2時~ 市役所北館 1階101会議室

3月25日(水曜日)午後2時~ 市役所北館 1階101会議室

7.閉会

(前野区振興課長)

以上で、令和7年度第10回中央区協議会(中地域分科会)を終了する。

 

令和8年1月21日

署名委員 遠山秀敏委員

署名委員 袴田智恵美委員

よくある質問

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お問い合わせ

浜松市役所中央区区振興課

〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2

電話番号:053-457-2210

ファクス番号:053-457-2776

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