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更新日:2018年9月25日

平成30年度 第5回中区協議会 議事要点

・開催日時

平成30年8月29日(水曜日)午後1時30分~2時30分

・開催場所

市役所 北館1階 101会議室

・次第

1 開会
2 会長あいさつ
3 議事
(1)協議事項
 ア 平成31年度予算編成に対する区重点提案事業について
4 その他
5 閉会

2 会長あいさつ

  • 事務局から配付資料の確認
  • 杉山会長から会議録署名人の指名・・・中村恭英委員及び仲元新吾委員

3 議事

(1)協議事項

ア 平成31年度予算編成に対する区重点提案事業について(区振興課)
区振興課長が、資料に基づき説明

(中村委員)
 そもそも、重点提案事業の意思決定のプロセスがよくわかっていないが、聞きたいことは二つ。一つは、民間企業であれば維持・修繕費は積み立てるので、わざわざ予算立てすることがないようにするのが一般的だと思う。事前の予算立てをしないで、発生ベースで対応するということなのか。もう一つ、緊急性とあるが、人命に関わるものは緊急性があるに決まっている。タイルが落ちてきている、とかはどんな緊急性よりも高い。もうちょっと濃淡をつけてほしい。例えば9番の東街区は私の提案だが、全く緊急でない。確かにひどいが緊急性は低い。そういう点からも、これは絶対やらないとまずいとかもうちょっと濃淡があった方がいい。
(区振興課)
 いろいろな施設があり、計画的に維持・補修をしていく。悪いところがなくても長寿命化のためなど計画を示してその中でやっていく。それとは別に、計画にはないけれど傷んでしまったとか、具合が悪くなったというのはもちろんあるわけで、今回出ている1番から7番については緊急的なものもあるし、長年の懸案のようなものもあって、必ずしも緊急性だけでリストアップしたものではない。スケートボードパークは緊急性とは違い、新たな提案である。1点では選んでいないということである。
(中村委員)
 そうするとここで選ばれなかったものはまた来年に持ち越しということか。
(区振興課)
 11本の提案のうち3本は委員からのものだが、委員からの提案は13本あった。後の10本は、せっかくいただいたご意見なので、予算要求の事務の流れには乗らないかもしれないが、それぞれ担当している課があるので、こういう心配の声があると言うことは伝えていきたい。
(岡本委員)
 7番までは予算編成に関するもので金額がある程度表示されているが、8番のスケートボードパークは設置となると金銭的なものがかかると思うが、記載がないのはどういうことか。
(区振興課)
 7番までの修繕系の事業とは違う切り口のものがあってもいいのかなというところで採用しているが、細部につめて予算積算をするところまではとてもできない事業なので、数字的には提示できていない。
(岡本委員)
 今後に反映させていくということか。
(区振興課)
 中村委員からその前に質問があった区の重点提案事業の位置づけだが、浜松市の区における総合行政の推進に関する規則というものがある。基本区役所費で上げるものは区の所管する事務の予算要求が主だが、ここにある11本のように、本庁で予算をつけて区が執行するものもあり、本庁と区役所の間の予算や政策等に関する情報共有を図り、活かしていきましょうという制度になっている。それに基づいて本庁に対し、区が実際区民の皆さんと接している中で見つけるところについて、こういうところも予算付けしてくださいねという提案、あとは8番以降の政策的な提案をして、本庁がどう考えるか、すぐ予算に反映するのか、今後の課題になるのか、調査していくという回答になるのか、というのがこの制度になるので、7番までは予算見積もりを取って金額が出ている、それ以降は本庁の担当課の考え方を聞くという流れになる。
(大渡委員)
 私は育成指導員で補導をしていて、ソラモやキタラ、それから遠鉄の駐車場の南側にあるセブンイレブンあたりでも、よくスケートボードをしていると店員に聞く。その3ヶ所は外国人が多い。今ユニバーサルデザインでスケートボードの絵に×印の看板が出ているが「ここはダメよ」と行きに言って、帰りもやっていたら駅前の交番に言いに行く。警察が2人体制で出ていくとサーっと逃げる。私たちも「ダメだというだけじゃなくて、どこかに造ってあげればいいのにね。オリンピック競技にもなるんだから」と言っていたところにこれが出たので、どこか検討して造ってあげればと思う。そういう場所でやれば危険な遊びではないし、ぜひ浜松市でも検討してほしい。
(橋本委員)
 スケートボードだが、場所が松菱跡地とか、遠鉄高架下とか、平面駐車場とか書いてあるが、街中でなければいけないか。2020年東京オリンピックの新種目で公の競技ということになると、こういう場所でなければいけないか。土地代もかかる。
(区振興課)
 それについてはもう一つの課題として、都市のスポンジ化を挙げているので、その対応策として街中を挙げている。ただ、それを外してしまえば市内全域どこでも構わないという形になる。
(区長)
 郊外でやれるところが志都呂にあるが、わざわざあちらに行ってやることはないと考えると、他の場所に移したとしてもそちらでやるかどうか。結局街中で無料でとなると、せっかく造っても街中でやるのかなというのが私個人の考えとしてある。やはりスポンジ化というところも含めて、街中に造った方がいいのかなと思う。
(村井委員)
 私も補導を去年の3月までやっていて、話すと「じゃあどこかに造って」と。ただ、「遠い所じゃダメだ」と。「ある程度みんなが見てくれるところがいい」と。今、まちなか防犯協議会でスケートボードが相当問題になっている。けが人も出ている。先ほど区長がおっしゃった志都呂の話もしたが、「あそこじゃ誰も見てくれない」と。やはり見られたいというのがある。それで、6月頃に半月くらい遠鉄の高架下を解放した時には少しはやっていた。やるなというところでやりたがるというのが現実。駅前交番の人もよく行ってくれるが、そうするとどこかへ消える。我々が行くと、もうここではやりませんと。そういう事情を考えて中区としてやらないと無理かなと思う。
(藤田委員)
 ザザの周辺でスケートボードをやっている子供達に、自転車につかまるような危険な行為が見受けられた。スケートボードパークを造るにあたり、そういうことがなくなれば安全上いいのかなと思う。ただ、遊ぶ子は夜間人通りが少なくなってからやっていると思う。利用時間をよく考えて、夜間でもできるようにというのは難しいかもしれないが、そういうことを考えないと変わりないのかなと思う。
(仲元委員)
スケートボード以外の話になるが、見積金額について、正当性とか業者選定や金額の設定は誰が確認するのか。
(区振興課)
 まだ予算要求にもなっていない。
(仲元委員)
 予算化されれば入札とかそういう形になるのか。
(区振興課)
 実際の執行はそういう流れになる。
(仲元委員)
 この金額以内でという意味ですよね。
(区振興課)
 金額はざっくりしたものなので、これ以内に収まるか収まらないかというものでもない。実際に要求するともう少し精査したものになると思う。
(仲元委員)
 10月の予算要求に反映ということは、その時点で要求して31年度の計画の時に確定したものが、最終的にそれを超えることはないということか。
(区振興課)
 予算がつけばその範囲内で執行する。
(杉山会長)
 今ここに出ている予算は見積もりをとった予算ではないということか。
(区振興課)
 現在役所のやるものは、公共建築課が正式な予算見積もりを出していくが、31年度予算要求に伴う概算見積りについては現在依頼中で、これは事前に業者に予算見積もりをとって大枠で示した額なので、正式なものは公共建築課、市の職員が出したものを使っていくという形である。
(仲元委員)
 スケートボードに戻るが、思い付きでハードを造ってしまうと大変な話になるような気がする。特にソフト面、運営や労力、利用者、周辺住民との調整が成立して初めてハードにいけるのかなと皆さんの意見を聞いて思った。ソフト面がちゃんと成立した上でハードを考えたらどうかというのがまっとうな意見かなと思った。
(杉山会長)
 ここを利用したいけれども利用する術がない、当面は何かに使おうか、先ほどのスポンジ化の話もあるのでという話なら、あいているところを利用するという意味ではいいと思う。だけど、どのように運営するか、何時から何時まで何曜日から何曜日まで、いくらで、その辺りを含めると市で全部それを行えるのか、あるいは第三セクターなどに運営してもらうのか、そういうのが何もない中でこれはいかがなものかという気がする。発想としては非常にいいと思う。2020年に向けてのこともあるかもしれない。だけど、やらない人から「何であんなところにあんなものを優先的に造るのか」という話も出てこないとは限らないので、中区の駅周辺をある種の再開発ではないが、活性化の一つの火種とするくらいの何かがないとおかしいと思う。ましてや税金をつぎ込むことに対しては、腹をくくっていかなきゃダメだという気がする。それから中心の商店街がどうだとかも含めた話になってくると思う。
(区振興課)
 まだアイデア出しのレベルである。この段階でどういう運営主体であるとか、安全対策だとか地域対策だとか求められても返答しようがない。中区としても今回の提案の中にこういったものがあればいいのではないか、スケートボードに関するいろいろなトラブルが中区の課題であるし、中心市街地のにぎわいづくり、スポンジ現象、空き地の利活用などの面からしてもいいアイデアかなということで提案したところにとどまるもので、具体的にどうやるのと言われてもまだそこから1歩も出ない。
(杉山会長)
 構想としてはいろんないいことを盛り込んでいくということは出てこないと、おもしろそうだからやろうか、という話にもならない。もっと付け加えるならば、中心市街地全体に防犯カメラを設置するとかいろいろなことも含めていかないと、ただスケートボードをまとめてこういうところでやった方がいい、安全だよねというわけにはいかないと思う。
(加藤委員)
スケートボードをやる年齢を考えてみれば、ここに書いてある「利用者が集まり近隣へ関連店舗の誘致も期待できる」というのはないんじゃないか。若いと言ってもさらに若い10代とか。オリンピックに出るのは15歳とか18歳とか。そういう人達である。
(杉山会長)
 Xスポーツなんかを観ると結構歳の人もいる。30、40歳くらいの人も。
(加藤委員)
オリンピックに出ている人を見ると15~18歳くらいで、そういうところでしか見たことがないので、商店街の誘致は期待できなんじゃないかと思った。
(橋本委員)
 街中でやっている人を見ると、20歳前の人たちが多い。17、8歳とか。
(大渡委員)
 20歳ちょっと上の子もいるように私たちは見ている。
(橋本委員)
 30いくつかの人はいない。外国人が多いということで、日本人との共生という意味にもなってくると思う。そういう施設をどこに造るにしても、そこでやりなさいよと。やはり日本人が造ったということであれば共生ですよね。共生の設備を造ったということになり、一番いいと思う。早く造ってほしい。
(山本委員)
 スケートボードパークについては、街中でスケートボードをやっている人達が通行人に対して危ないというのが一番のところ。危なくなければやっても問題ないと思っている。やはりトラブルが起こっているというのが一番の問題で、商店界連盟からも市へ要望をして、何とかしてという話はさせてもらっている。その中でこのスケートボードパーク設置という話が出て、これはあくまで個人的な意見だが、スケートボードに限らずXスポーツ、自転車のBMXとかを街中でやっている人達は見てもらいたい。うまくても下手でも。やはり見てもらえるような形で造れる場所があるといいと思った。現状は危ないからやめてと排除している形で、空き地などが使えるのであれば「そっちでやってくれない?」と言えると思うので、ぜひ、Xスポーツができるようなパーク、スケートボードに特化してしまうのはどうかなと思うが、そういったものができればいいなというのと、実際防犯対策ともリンクしてきたりするので、それも含めた形で8番、11番を考えていただけたらと思う。今、11番のところに書いてあるとおり、客引き行為等に関する要望を市に出している。報道にも投げかけていて、実は今新聞、テレビ等で取材が入っていて、それに関しての報道が多分今月末、明日か明後日くらいにテレビの情報番組で出ると思う。
(村井委員)
 テレビ朝日。
(山本委員)
 とびっきり(静岡)ですかね。30日くらいには放送できるだろうと聞いている。通常5分くらいのところ10分くらい流れるようなので、観ていただけたらと思う。やはり街に来た皆さんが安心して買い物、あるいは飲食することへの阻害というか、街に来るのが怖いと思われると、街中にあるお店が衰退していく。せっかく皆さん中区に住んでらっしゃるので、ぜひ街に来ていただいて、飲食や買い物をしていただきたい。郊外のショッピングモールよりも街中に来ていただきたいと思っているので、スケートボードパークと防犯対策については推進していただけたらと思う。
(村井委員)
 客引きの問題だが、商店界連盟及び中央地区の17町の自治会連名で市へ要望書を出している。市からは、県の迷惑防止条例を変えてと伝わってきている。それでは遅くなるし、「静岡や沼津のそういう場所を歩いたけれども全然そういうのはいない。だから市でやってください」と。それで9月7日に、市と商店界連盟、自治会、3者合同の実態調査を実施するので、市の担当部課にも理解してもらいたいと思っている。それから防犯センターだが、23年にできて一時期は商店界の人などが詰めていたが、人も減っているしずっとできないということになった。管理について、駅前交番の警察の方も時々回っているが、人がいないという状況で、これが出てきたと思う。客引きもこの頃は南側出口のスクランブル交差点まで出てきている。そういうことでこの防犯センター、防犯カメラをやっていかなきゃダメじゃないかと思う。それと、先ほど出たスケートボードの特に空き地とか遠鉄高架下、ハードな面はいいがソフト面で近隣住民からの反対、例えば、第一通り駅から鍛冶町大通りまでの間に飲食店とか物品販売、それから昼間でも子供連れで憩いの場にできるような設備を造ろうとしたら、すぐそばのマンションで何人か反対していると。そのマンションの人にちょっと聞いたが、反対しているのは3、4人。やはりそういう声が大きくなっていると。そういうこともある。
(杉山会長)
 スケートボードパークや防犯など、中心市街地の活性化が図られつつも何にもできていないということが原因だと思う。重点事業として出していく中でただ単にこれをやればということではなくて、トータルで、中心市街地をどうやって活性化していくか、浜松の中心の中区としてどう目を向けていくかを今後も続けていかなければならないと思う。全部やっていると何時間あっても足りないので、この場は今回出されたこの11の重点事業ということで本庁の方へ出していくということでご了解をいただいてよろしいか。

―異議なし―

4 その他

(1)中区協議会 委員会について
(2)中区協議会の開催日程について
≪次のとおり決定≫
9月19日(水曜日) 午後1時30分~ 101会議室

5 閉会

(区振興課長)

以上をもって、平成30年度第5回中区協議会を終了する。

平成30年 9月19日


署名委員 中村 恭英


署名委員 仲元 新吾

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浜松市役所中区区振興課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2210

ファクス番号:053-457-2776

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