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更新日:2022年6月3日

平成30年度 第1回中区協議会 議事要点

・開催日時

平成30年4月25日(水曜日)午後1時30分~4時00分

・開催場所

市役所 北館1階 101会議室

・次第

1 開会
2 区長あいさつ
3 委嘱書交付
4 自己紹介
5 区協議会について
6 議事

(1)協議事項
ア 会長及び副会長の選任について
イ スポーツ施設の使用料の見直しについて
ウ 遠州灘海浜公園(篠原地区)への野球場整備について
エ 中区地域力向上事業 協働センターを核とした地域課題解決事業「城北地区水と森の教室事業」について
オ 中区地域力向上事業 協働センターを核とした地域課題解決事業「振り返ろう!我が地区・我が町事業」について
(2)報告事項
ア 区政運営方針2018について
7 その他
8 閉会

1 開会

2 区長あいさつ

3 委嘱書交付

4 自己紹介

事務局から配付資料の確認

5 区協議会について

6 議事

(1)協議事項
ア 会長及び副会長の選任について
≪事務局が、資料に基づき選任方法について説明≫
(区振興課長)
 会長及び副会長は委員の互選により定め、その方法は協議会で協議して決めることになっている。事務局案として、経験のある2期目の委員の中から、互選で会長を選んでいただき、会長から副会長を推薦していただいて決定する方法でよいか。
(多数)
 異議なし。
(区振興課長)
 それでは、まず、会長候補者の推薦をお願いする。
(大渡委員)
 杉山委員が適任ではないかと思う。とてもリーダーシップのある方である。
(区振興課)
 今、杉山委員の名前が挙がったが、他にはどうか。
 ―特になし―
(区振興課)
 杉山委員でいかがか。
(多数)
拍手。
―杉山委員に決定―
(区振興課長)
 では杉山委員に副会長の指名をお願いする。
―杉山会長が寺田委員を指名―
(多数)
拍手。
―寺田委員に決定―
≪会長就任のあいさつ≫
 それぞれの委員がそれぞれの団体の志を持ってこの場に臨んでいただいている。皆さんからの貴重な意見をこの協議会の中で反映させていただき、それが区全体に、そして市全体につながっていけばありがたいと思う。皆さんのご協力をいただいて無事に2年間この協議会が運営できるようよろしくお願いしたい。
 ≪副会長就任のあいさつ≫
杉山会長を支え、会がスムーズに運営できるよう、また、浜松の進む方向がいい方向に行くように頑張ってやらせていただく。

≪議長交代≫
◎杉山会長から会議録署名人の指名・・・内山裕仁委員及び大石文昭委員

 

イ スポーツ施設の使用料の見直しについて(スポーツ振興課・公園課)
 スポーツ振興課長が資料に基づき説明
(山本委員)
これは税込みの金額でよいか。これを見ると消費税改定後に改定するものもあると思うが、その場合は改定後の金額で書いてあるのか、それとも改定前の金額になっていて、消費税改定後に増額するのか。
(スポーツ振興課)
税込みである。消費税率の改定があった場合については、指定管理の期間とは別にその時点で改正させていただく。
(山本委員)
これを見ると平成33年度に変わるものがある。その場合は、8%の金額で書いてあるということでよいか。
(スポーツ振興課)
すべて8%で記載している。仮に10%になるとすると、改定後の料金は10%に換算した金額に変更となる。
(中村委員)
9号様式を見ると、「種類ごとに、規模・整備レベルにより分類し」とあるが、種類ごとはわかるが、整備レベルによる分類がどうなっているかがこの資料から見えてこない。例えば古い施設だったらとか、新しい施設だったらとか、そういうことによって強弱がついているのか。
(スポーツ振興課)
整備レベルという概念でいくと、体育館がA、Bという分けにしているが、これは施設の同規模間で若干整備に差があるということで分けていて、そこが該当する。
(大渡委員)
資料2の体育館Bの三ヶ日、資料3の北区の三ヶ日だけ平成35年にずれ込んでいるが、どういう理由か。
(スポーツ振興課)
指定管理という制度を導入しており、直営で施設を管理せずに企業の方々に施設管理をお願いしているが、その管理期間がおおむね5年を目処としている。すでに指定管理の募集を終えているということになるので、次回の改定が35年になる。
(内山委員)
一般の方々が使用する場合と練習試合など学校関係のものに使用する場合も同じ金額か。
(スポーツ振興課)
この料金改定をするにあたり、3つの段階を経て料金改定をしている。第1、第2段階では、まず第1が子供たちのスポーツ少年団に対する減免枠の拡大、第2段階として高齢者・障がい者の方々に対する使用料の免除をやっている。子供たちが使う団体で、スポーツ少年団や、認定スポーツ少年団の方々が使っていただく料金としては、5割減額をさせていただいている。
(内山委員)
スポーツ団体という話だったが、学校自体が使う、部活動などで使用する場合も含まれるのか。
(スポーツ振興課)
学校教育法に基づいた学校であれば同じように5割減額になっている。
(仲元委員)
29年4月改定の話が、平成27年度第8回中区協議会の議事に入っていると思うが、その時に現行料金と改定料金が資料の中にあって、例えばこの資料3の中にある和地山公園は現行1,330円となっているが、その時の資料には、その時の現行料金が1,330円で、改定料金が1,740円と書かれていた。これはタイミングの問題で上げられなくて今回上げるということなのか。
(スポーツ振興課)
指定管理の更新を迎える時期に改定をということがあったので、早いものは29年の4月から対応しているが、ちょうどこの制度が平成19年から一斉スタートしたということもあり、今回大量に更新を迎える施設がある。和地山公園については32年の4月に迎えるということである。
(仲元委員)
指定管理の契約を更改する時期でないと上げられないものなのか?
(スポーツ振興課)
指定管理料を管理している方々に支払っているが、料金を変更することによって、料金の影響額を市が補てんするか改めるか、協議をしなくてはいけないので、そういったことに配慮してその時期を見極めてやるということである。

 

ウ 遠州灘海浜公園(篠原地区)への野球場の整備について(公園課・スポーツ振興課)
スポーツ振興課長が資料に基づき説明
(鈴木芳次委員)
野球場の件だが、項目・結果・対策を見てみると反対する項目が全然ないが、どうして反対しているのか。すべてクリアしている。
(スポーツ振興課)
議会では、市としてできるものは市の予算計上ということになるので、そちらについては認めていただいたということで、今市としてできる範囲のものは、議会としても一定のご理解をいただいている。
(鈴木芳次委員)
方向性的には、篠原に造るという方向で進んでいるのか。
(スポーツ振興課)
市としては、篠原地区については昭和37年に都市計画の決定を受けて以降、未整備地としてもう50年以上が過ぎているので、整備を進めていただくことが必要であろうかと思い、昭和62年から継続して県には整備要望を出している。それを受けて県は現在基本構想を作って、その基本構想の中では篠原地区には野球場を導入するのが望ましいという結論が出されているので、今後は県に市の想いを受け止めていただき、次のステップに進んでいただくことを期待している。
(鈴木芳次委員)
県はこの50年来の予定でいいよということになると思うが、市でOKしなければ全然話が進まないのではないか。我々にわかるような説明をしていただきたいと思う。それと、私は地元だが、四ツ池公園の話はどの程度進んでいるのか。
(スポーツ振興課)
四ツ池公園の整備については、各論で四ツ池を整備するということではなくて、市全体のスポーツ施設がどういう配置で、どういう姿にあるべきかというところからの議論をしましょうとなったので、四ツ池の議論に入る前に市全体のスポーツ施設の整備の基本コンセプトを示したところである。今後議論が深まれば個別の四ツ池の整備計画に入っていくのかなと思っている。ただ、私共としては、県営の野球場ができたあかつきには、四ツ池はできれば今の市営球場をある程度整理して、陸上競技場としての再整備ということも提案させていただいているが、その議論はもう少し先になろうかと思う。
(鈴木芳次委員)
地元でも心配していて、そういう報告が一度もない。もう少し経過を説明すべきだと思う。ぜひ、話が進むたびに細かな説明をお願いしたい。
(鈴木仁委員)
2年前にこの協議会で説明をされた時に、私は利用するのは野球チームあるいはクラブなので、そちらの意見はどうなんですかと聞いたら、調査中だと言われた。あれからすでに2年経つが、一番利用する可能性のある野球のクラブとか、連盟の方の意見というのはもうまとまったのか。それと市として、365日のうちどの程度利用されれば、という今のところの目標、他の市民球場なり県営球場の水準からしてどのくらいを想定しているのか。それからもう一つ、協議会で防潮堤を2月に見に行った。防潮堤の基礎になる石は、天竜区の天竜石と、引佐町の山を削って、南区あるいは西区の人たちの生命・財産を守るために造ってくれたものである。せっかくこういうことをやったのに今度は野球場かということで、私としてはないよりはあった方がいいと思うが、地域の宝を提供してくれた天竜区とか北区の協議会の意見を、来月の協議会でも結構なので、そのあたりの報告をお願いしたい。
(スポーツ振興課)
野球チームの意見について、この間に各市内の野球チームに何回か足を運ばせていただいた。リトルシニア、小学生・中学生の野球チームが市内に複数ある。こちらについてはすべての団体から野球場建設に対する要望書ということで推進、後押しをしていただけるという要望書をいただいている。なかなか活動場所が確保できないということと、やはり新しい施設ができるのは拒むことではないし、さらに篠原地区の活用が図られるのであれば、ぜひお願いしたいというようなご意見をいただいている。それから、軟式野球のチーム等も同様の意見である。市内の野球チームについては、どちらかというと新しい施設ができることについては、後押しをいただけるようなご意見がほとんどという認識である。それから、どのくらい利用すればとの話だが、現在の四ツ池の野球場の開放が、年間約200日である。すべてを開けてしまうと芝の養生などがなかなかできないのでどうしても開放日が少なくなってしまう。これと同等の開放が見込めれば、運営としてはできていくのではないかと考えている。
(村井委員)
私はこの調査の結果で一番気になっているのが、3の交通アクセス。現在、政令指定都市で交通事故者ワースト1が9年連続。件数でも上位に入っている。特にこの球場ができるところは国道一号が走っていて、現在その渋滞を何とかしなければならないと。また、大きな事故も起こっている。市長、連合自治会長、商工会議所等が陸運局、国交省等へも言っていると。あの辺は鉄道というと高塚駅が近いくらい。そこからとなると、ほとんどが自家用車になるんじゃないかと思う。ちょっとこの調査が甘いんじゃないかと思うがその辺はどうか。
(スポーツ振興課)
プロ野球で使う場合と高校野球で使う場合がお客さんが多いかと思う。プロ野球については、年間1回開催している。私共の調査の範囲では、浜松球場で言うと18,000人の集客が過去最高である。今度計画している野球場については、草薙球場と同等の22,000人の方々が集まった場合のことを想定していて、交通分担率からおおむね50%くらいが車で見えるのかなという想定で計算している。それと高校野球だが、これについてはだいたい8,500人程度を想定している。一定規模の野球場ができたとしても、おそらく野球場が満杯になるのはプロ野球の時だけかなと思っている。だからと言って交通渋滞が起こらないということではないし、現在トビオに入っていく交差点だけでは交通渋滞が起こることが予測されるので、その点については迂回ルートを含めて検討が必要だと考えている。この点についても今後計画が進めばさらに協議なり検討をしていく。
(村井委員)
今おっしゃったように現在の四ツ池の球場の場合、ほとんどが自家用車の利用はないと思う。遠州鉄道の上島駅から、姫街道のバス停から、二俣街道からと分散されている。今回の場合、分散について50%が自家用車とおっしゃったが、それで済むかどうか。事故を片方では減らそうとしていて、その辺が一番心配で、こういう意見が非常に多いということを知っていただきたい。
(スポーツ振興課)
残りの50%の説明をしていなかったので申し訳ない。最寄りの駅がJRだと高塚駅になる。ここは歩いてだいたい25分くらいかかる。トビオまでの距離を実際職員で歩いてみたが、そんな距離感になる。それと、高塚駅からも臨時のバスを出すことも計画している。今いただいた意見は、十分踏まえたうえで今後の参考にさせていただく。
(杉山会長)
今の説明では、あった方がいい、造った方がいいという意見は聞くが、嫌だという意見も公表していただきたい。その辺りが今日の話の中では見えてこなかったので、それも提示していただけるといいかなと思う。
(スポーツ振興課)
次の機会にそういったことも反映して報告させていただく。

 

エ 中区地域力向上事業 協働センターを核とした地域課題解決事業「城北地区水と森の教室事業」について(中区区振興課・西部協働センター)
 西部協働センター所長が資料に基づき説明
(鈴木芳次委員)
私共の地元の曳馬協働センターも同じようなことをやっていて、本当に地域のためになって非常にいいことだが、どうやってこれを知らしめるかということがうまくいかない。どういうことをやっているか。
(西部協働センター)
 この事業については協働センターだよりで回覧を回す。
(鈴木芳次委員)
 もちろん回覧を回すが人が集まらない。それが現状である。同じ催し物を来年もやるとまた集まらない。学校へ持って行っても学校では最近配ってくれない。だからどうやって知らしめるかということで、私共曳馬の方も担当者といろいろ苦慮している。いい方法があれば教えてほしい。
(西部協働センター)
実行委員会のメンバーの中に単位自治会の自治会長が数名入っていて、やはり協働センターだよりだけでは見ている方が少ないのではないかということで、そこは自治会から推薦をいただいて集めたいと考えている。
(鈴木芳次委員)
また特別いい方法があったら教えてもらいたい。
(森口委員)
小学生の子供がいるので伺いたいが、これは無料で参加できるのか。
(西部協働センター)
参加者からは龍山に行く時のお弁当代がかかるので、その800円だけいただこうということで調整をしていて、それ以外は自己負担なしで考えている。
(森口委員)
あと、地域の良さがわかるような催しだとうれしいと思うが、山間部との交流も視野が広がると思うが、地域の良さを伝えるために何かあるか。
(西部協働センター)
 この広沢地区も湧き水などの水が豊富な地域だったので、水の紹介や水場に親しめるような内容の掲示を協働センターまつりで行っていきたいと考えている。
(杉山会長)
 区の地域力向上事業というのは区でいくつまでやれるのか。協働センターはみんなやれるのか。この場合20万円でやりたいと言ってきているが、他でもできるのか。区として出すのなら基本的なところを説明しないと。
(中区区振興課)
 地域力向上事業は、市民の皆さまからご提案いただいて、50%を上限として補助をする助成事業と、区で必要だとして行う文化振興事業、それと区の課題解決事業の3本立てになっている。昨年度から各区にコミュニティ担当職員というものを配置して、地域の課題などの相談の窓口、それからこういった各種事業を展開して、地域の皆さんと一緒に歩んでいきましょうという事業に取り組んでいる。27年度から、協働センターを核とした地域づくり事業というものに予算をつけていて、初年度は1ヶ所、28年度は2ヶ所、29年度も2ヶ所ということで、中区の協働センター10館のうち、すでに5館終了している。今年度中区には10館分100万円の予算がついて、それを残りの5館について、地域の課題や地域の皆さんと取り組める事業を行ってくださいということで、5館実施の予定である。それで10館終わる。今年度急に、去年やったけどやりたいよということは、次年度以降の検討課題とし、今回は5館のうちの2館ということである。

 

オ 中区地域力向上事業 協働センターを核とした地域課題解決事業「振り返ろう!我が地区・我が町事業」について(中区区振興課・中部協働センター)
 中部協働センター所長が資料に基づき説明
(山本委員)
 成果物を考えているということだが、作った後どのように活用していくかを考えているのかということと、活動内容について、中心市街地ということで、商店界連盟としても何かしら話の方に参加できればなというのが一つある。それと、情報を集めるにあたって、小学生とか中学生、それと文芸大もあるので、そういった人たちに声をかけてこういったものを作っていくのか。
(中部協働センター)
 作ったあとの活用だが、まだ具体的に調整はできていないが、子供会の皆さんや、学校の授業の中で使ってもらえるようにできないか、といった意見が出ている。内容については、中心市街地で、地域の皆さんにご協力いただきたいということもあるので、改めてまた協力のお願いをしたい。その辺りは自治会と話をして声を掛けさせていただきたいと思う。それから情報集めについてだが、既存の資料から作っていきたいと考えているので、情報集めのところで小中学生や学生さんをというのは今のところ視野には入っていない。ただ、文芸大の学生さんについては何らかの協力をいただきたく、何かつてがあればというのが少しは出てきている。ご協力いただけるものについてはうまく連携出来たらなと思う。
(村井委員)
 私も事業運営の方で協働センターに入っている。今おっしゃったように、自分たちの3地区の歴史などを住民や子供に知ってもらうのが大前提だが、今中心市街地の発展を非常に言われている。私もそういう委員の中の一人でもあるし、ぜひ商店界さんにご協力いただきたいし、これを使ってまちなかに少しでも人が来ていただきたいということも込めて、ご理解願いたいと思う。
(森口委員)
 成果品を配るという形になると思うが、たくさんの方に手に取っていただくとより広まると思うが、どれくらいの部数を想定しているのか。
(中部協働センター)
 予算が限られている中なので、きれいな、大きなものを作るとなると部数が少なくなる、たくさん作ろうとすると少し質が下がるということがあるので、まだ具体的な部数とかは決まっていないが、できるだけたくさんの方に見ていただけるようにということで考えている。
(鈴木仁委員)
 事業の目的の中に、地域の歴史文化とあるが、歴史というのはほんとに昔からとか、明治後とか、大きなくくりがあるわけで、これからの中心市街地(活性化)を含め、どの辺りかもし今考えがあれば教えていただきたい。
(中部協働センター)
 おっしゃるとおり文化とか歴史というと非常に幅が広いので、準備委員会の話の中では、やはり地域の活性化につなげたいということもあり、今残っているもの、現存している建物などがあるものを中心に作っていったらいいのではないかという形で進めたいと考えている。
(杉山会長)
 現存しているということは、時代は限らずということか。
(中部協働センター)
 時代は限らず、今目に見えるものを中心にという案が出ている。
(鈴木仁委員)
 もう少しポイントを絞って、これからやっていただけたらと思う。資料を集めただけでまた資料を作ったと、見方を変えただけではつまらないなと。
(杉山会長)
 構成委員について、先ほど村井委員が私も入っているという話があったが、3自治連にということだけれどもどうか。
(中部協働センター)
 今3つの自治会連合会で2人ずつ委員を出していただいて、実行委員会を立ち上げるということを想定しているが、実行委員だけではできないので、地区の歴史に詳しい方を自治会から2人ほど作業部会ということであげていただいて、そういったメンバーで行うということを調整している。
(杉山会長)
 地域力向上事業としてお金を使うので、費用対効果ではないけれどもやはり何かが見えてこないと、何これという話になってしまうので、よろしくお願いしたい。

7 その他

(1)中区協議会の開催日程について
≪次のとおり決定≫
5月23日(水曜日) 午後1時30分~ 101会議室

8 閉会

(区振興課長)
以上をもって、平成30年度第1回中区協議会を終了する。

平成30年 5月23日

署名委員 内山 浩仁
署名委員 大石 文昭

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〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2

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ファクス番号:053-457-2776

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