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更新日:2018年1月30日

平成29年度 第7回中区協議会 議事要点

・開催日時

平成29年12月26日(月曜日)午後1時30分~2時20分

・開催場所

市役所 北館1階 101会議室

・次第

1 開会
2 会長あいさつ
3 議事
 (1)協議事項
 ア 中区協議会団体推薦委員の公的団体等の選定について
 (2)報告事項
 ア 中区協議会委員会による防潮堤の視察について
 イ 中区地域力向上事業「市民提案による住みよい地域づくり助成事業」の募集開始について
4 その他
 (1)3月の開催日程について
5 閉会

1 開会

2 会長あいさつ(畑会長よりあいさつ)

事務局から配付資料の確認
◎畑会長から会議録署名人の指名・・・大谷一雄委員及び大塚晴義委員

3 議事

(1) 協議事項

ア 中区協議会団体推薦委員の公的団体等の選定について
 ≪河合推薦会会長が資料に基づき説明≫
(河合会長)
平成29年11月27日、中区協議会第2回推薦会において、推薦を依頼する団体及び直接指名委員の選考について協議した。公募委員2人と直接指名の1人を除く17人の割振りと団体名を別紙案のとおり作成した。決定にあたり、男女の登用率について女性が35%を下回らないように調整していくことも考慮した。現在、委員として活動されている青年会議所だが、年齢が若いため団体として出てきていただきたいところではあるが、皆さんの本業があって忙しいため、出席率が低くなっている。協議会として出席していただくことが前提であることを考えるために、今回推薦団体としていかないこととした。また、静岡県交通安全協会浜松中央地区支部だが、平成30年度の委員選出が難しいとの話があったことから、推薦団体としていかないこととした。なお、新たな団体として、NPO法人男女共同参画推進協会及び浜松市消費者団体連絡会を推薦会において決定させてもらった。NPO法人男女共同参画推進協会については男女共同の分野で幅広くご意見をいただきたいと考えている。また、女性の登用が高いことなどが推薦団体とした理由である。次に、浜松市消費者団体連絡会については、消費者目線から市政についてご意見をいただきたいこと、最近ではフェアトレードの分野が大きく話題に取り上げられていること、浜松市消費者教育推進計画の策定がなされたこと、またこれらの団体についても女性の登用が高いことを考慮して推薦団体とさせていただいた。以上のことから推薦会にて別紙のとおり推薦依頼をしていこうと考えているがいかがか。意見がないようであれば(案)をとっていただきたい。
(畑会長)
質問・意見等あるか?
―なし―
(畑会長)
ということで(案)を削除願う。出された別紙(案)については、このとおりに進めていただくことになるのでよろしくお願いしたい。

(2) 報告事項

ア 中区協議会委員会による防潮堤の視察について
 ≪大石委員長が資料に基づき説明≫
―委員の感想―
(鈴木仁委員)
凧揚げ祭りの時は南の方を見ているが、現地を初めて見させてもらって、なかなか大変なことだなと。距離も長いし。ただ、一応想定が14.9mという形で、これが整備されればある程度の安心感は得るのではないかなと思うが、想定外というのもあって、いずれはどうしても地震は起きると思うが、なんとかこれが実を結んで一人でも多く助かるようになってもらえればと思う。非常にいい経験になった。
(鈴木里枝子委員)
私も初めて見たが、レベル2の災害が起こった時には防潮堤があっても乗り越えますよという話を事前に聞いたことがあった。実際上がってみると思ったよりもすごく高く感じて、これを乗り越えるのかと思ったら、それ以外の避難のこととか、東日本の後は子育て中の人たちもいろいろ準備をしたけれども、もう6年以上たってしまうと、すっかり忘れて「今何もやってないの」という人が周りにもすごくたくさんいるということには気づいているので、もうちょっと周知していくとかも大事だなと思った。
(篠原委員)
私も初めてで感激した。これだけのことをやっていただければ、これから将来私たちの孫とかそういう時代に継続されていけばありがたいなということでとても感激した。ありがたい事業である。
(畑会長)
ではまとめを本間副区長。
(副区長)
見学ありがとうございました。皆さんのお手元の資料の浜松市沿岸域防潮堤整備というのは、平成24年6月に静岡県知事と浜松市長と一条工務店と協定を結んで、300億円は一条工務店、県は整備、浜松はCSG材の土砂の確保と市民への啓発をしていくことで進めてきている。この浜松モデルという方式だが、天竜の阿蔵山、引佐の良質な土を、現地の砂とセメントと水を混ぜて作るCSG工法というもので芯を造り盛り土をして、クロマツを植えていく、あくまでも防災林のかさ上げをするものである。ただ防潮堤を造るだけでなく、防災林を復元していくことで、今回この防潮堤の整備を進めている。この資料を1枚めくっていただいて、1番上に先ほど委員長からレベル1、レベル2という説明があった。浜名湖今切口から天竜川のところまでの海岸で、今切口のところに白い字で4.2、赤字で9.2と書いてあるが、この白い数字はレベル1で、今までの東海地震レベルの地震が来た場合の最大の津波の高さである。中田島海岸を見ていただくと6.5mということで、レベル1で一番高くなる。もし、東北のようなマグニチュード9のような地震が来た場合のレベル2については、最大で赤字の高さの津波が来るという予想がされている。中田島砂丘のところでは、14.9mという最も高い津波の想定がされている。今整備しているのが13mなので、それを越波してくる。防潮堤を造るのは、浸水深を浅くすることでもあるが、一番は、東日本では津波が来るまで1時間あったが、浜松は15分~20分で津波が押し寄せてくる。そうすると、15~20分では逃げる時間がない。この防潮堤を造ることによって、津波がくるのに40分くらいになる。逃げる時間を作ることで、皆さんには避難をしてもらいたい。これが一番の目的なので、あくまでも防潮堤ができたからいいわけではない。避難を稼ぐ時間を少しでもとるというわけである。そういうこともふまえて、浜松市は啓発をしている。このページの一番下を見ていただくと、浸水域の図が左側にある。現況防潮堤整備前、下には防潮堤整備後ということで浸水域が色塗りがされている。整備後は浸水面積は約7割低減、宅地の浸水深2m以上の範囲は97%低減するということで、防潮堤ができることによって浸水面積はかなり減る。次に、右側のページの写真だが、上が篠原工区と五島工区の一部で防潮堤ができているところ、下のところが中田島砂丘と篠原の工区であるが、下の段の4つある写真の一番上が舞阪一工区というところであるが、ここは海岸まで50m。それで後ろに国一バイパスと防風林があるということで、通常のところのような防潮堤はできないので、斜面はコンクリートで整備している。ページをめくっていただいて、下のところ、篠原工区で完成した防潮堤の全景があり、右側にはCSG工法ということで、先進事例の浜松モデルを静岡県は全国に発信している。ページをめくっていただいて左が、先ほど委員長も言ったようにアカウミガメやカワラハンミョウなどの自然の動植物がいるということで、こういった環境を守っていくために、吹き出しにあるように自然環境検討委員会を設置し、動物・植物を守っていく。また、上の段には景観デザイン検討委員会ということで、防潮堤が完成した後、海岸に行けないようでは困るので、例えば階段をつけるとか、上にできた歩道をどのように整備していくか、というような景観を考える委員会も設けている。あとはもう一つ右側に植栽計画検討会ということで、保安林を復元していくために防潮堤にはどんな樹木を植栽したら良いかという検討会も立ち上げて、進めていったものである。植栽については主にクロマツ、今クロマツも抵抗性クロマツという松食い虫に食われないようなクロマツがあるので、主にそれを植える。風当たりの強い上層部には低木を植え、その下に高木を植えて防災林の復元をしていくということで整備している。現在、6割が完成している。工事も、17.5キロのうちの9割に工事が入っている。あと1割についても、来年早々には入って行って、32年3月には完成という予定になっているので、また皆さんも見る機会があればぜひ一度見ていただければと思う。また協議会等で見学したいということであればそのような段取りもさせていただくのでよろしくお願いしたいと思う。
イ 中区地域力向上事業「市民提案による住みよい地域づくり助成事業」の募集開始について
 ≪中区区振興課が資料に基づき説明≫
(吉田委員)
中区の課題がここに挙げられているが、文化の薫る中区とか、にぎわいと文化をはぐくむまちづくりということで、文化振興のことが挙げられているなと思うし、実際それは課題ではないかなと思っている。この助成事業の説明にあった2ページの対象外事業のところで、浜松市の他の補助金等の支援を受ける事業、というのがあって、この例、みんなのはままつ創造プロジェクトとあるが、このプロジェクト事業がどういうものなのかよくわかっていないが、ちょっと気になっていることもあって、8月か9月の協議会の報告事項だったかなと思うが、創造都市・文化振興課からアーツカウンシル事業の説明があるという風に事前に項目が挙がっていて、実際にはまだ中身が決定していないということで、もう少し先に…決まりましたらということで説明があったと記憶している。それがその後どうなっているのかなと。それも助成事業なので、その対象になるのではないかなと思う。アーツカウンシル事業…名称はどうなっているかわからないが、それが来年度と確かお聞きしていたと思うが、実際進んでいるのかどうなのか、どのように示されているのか、市民が関心を持っていることなので、ここにも絡んでくると思って知りたいと思った。中区のことではなく市全体のことになると思うが、その後何もないので。
(区長)
アーツカウンシル事業については、私どもはちょっとどうなっているかは把握していないが、いずれにしてもみんなの浜松創造プロジェクトというのは、市全体の発展のためというところの中で、創造都市・文化振興課でやっている。単年度だが、場合によっては全部補助になっている。いわゆる100%補助になるような事業で、今年もいくつか事業がある。今度もまた募集をするということで載せてあるが、地域力向上事業の場合だと、中区に特化してというわけになるが、みんなの浜松創造プロジェクトだと市全体になる。やる内容としてはそれほど変化はないが、(みんなの浜松創造プロジェクトは)100%補助なので、ハードルが高くなっている状況はある。
(吉田委員)
両方兼ねられないというのは当然だと思うが、市全体にもそういう助成ができるような事業があることも、併せて情報があるとありがたいなと思った。あとアーツカウンシルのこともわかればと思った。
(副区長)
確認しておく。

4 その他

(1) 中区協議会の開催日程について

≪次のとおり決定≫
3月28日(水曜日) 午後3時~ 101会議室

5 閉会

(中区区振興課)課長
以上をもって、平成29年度第7回中区協議会を終了する。

平成30年 1月29日

署名委員 大谷 一雄
署名委員 大塚 晴義

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浜松市役所中区区振興課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2210

ファクス番号:053-457-2776

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