緊急情報
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更新日:2024年10月7日
・開催日時
令和6年7月8日(月曜日)午後2時00分~午後4時15分
・開催場所
浜松市役所北館1階101・102会議室
・次第
1開会
2会長挨拶
3区長挨拶
4案件の事前確認の結果について
(1)弁天島海浜公園再整備事業について
≪審議する会議:中央区協議会(西地域分科会)≫
5議事
(1)報告事項
ア第3次浜松市中山間地域振興計画骨子案について
(2)協議事項
ア令和7年度以降の区政運営方針における将来像について
イ令和6年度パブリック・コメント(パブコメ)の取扱いについて
6地域分科会からの報告事項
(1)中地域分科会
(2)東地域分科会
(3)西地域分科会
(4)南地域分科会
7その他
次回の開催日程(案)について
10月7日(月曜日)午後2時~市役所北館1階101会議室
8閉会
梅雨時ではあるが、昨日静岡市では気温が40度に達したということで、日本で一番暑い静岡ということで報道されていた。天竜区もとても暑いが、本当に尋常ではない暑さだと思う。現在は梅雨時であるため、今週末から天気が崩れて、天気が良くなる頃には本当の夏到来ということで、さらに暑い夏が来るのではないかと恐れている。
風水害や災害についても気温の上昇とともにさらに被害が大きくなってきている。
こうして協議会に出席していただいている皆様におかれては、地域の代表でもあるので、災害等の際には地域で尽力していただけるのではないかと思う。
本日は長丁場になるため、水分補給をし、体調管理に留意しながら行っていきたい。
梅雨明け前から猛暑日になるような中ではあるが、様々な活動が行われている。今月は社会を明るくする運動推進強調月間ということで、先週は浜松城のイエローライトアップを行うなど啓発運動が始まっている。また、今週途中からは夏の交通安全運動も始まる。暑さで意識が朦朧としてくると交通事故が起きやすくなるのではということで、運転手や歩行者の方が注意散漫にならないように啓発をしながら注意を呼び掛けていきたいと思う。
また、一昨日には舞阪町で弁天島花火大会が盛大に開催された。私も現地に行ったが、多くの方が夏の風物詩である花火を楽しんでいる光景を見ることができた。
これから夏本番ということで地域の様々なイベントが本格化してくる。委員の皆様におかれては、様々な役割の中で地域の催しでご活躍されると思うが、体調管理には十分留意していただきたい。
本日は、案件が多く盛り込まれている。中央区の将来のこともあるので是非ともよろしくお願い申し上げる。
≪区振興課が次第に基づき説明≫
(鈴木義明会長)
この件については、事前に各委員にご確認をいただいているため、事務局案のとおり進めていく。
なお、付託された地域分科会の事務局は、今後、地域分科会で審議された内容について、代表会で報告をお願いしたい。
(1)報告事項
ア第3次浜松市中山間地域振興計画骨子案について
≪市民協働・地域政策課が資料に基づき説明≫
(鈴木美佐男副会長)
中山間地域の振興ということで、浜松市民や、あるいは浜松市以外にはどのように発信していく予定であるか。
(市民協働・地域政策課)
中山間地域については、地域の住民だけで地域づくりをしても行き詰まってしまう。そのため多くの方に中山間地域に興味を持っていただいて、まちづくりや地域づくりで活躍をしていただきたいと思っている。そうした中で、交流や関係人口というのは、今後のキーワードになってくるのではないかと思う。そのため、交流や関係人口に関連する事業を積極的に展開していきたい。また、そういった事業の展開に際して、最近話題になっているSNSを活用して、あらゆる方策を考えながら事業の周知を図っていきたい。
(鈴木義明会長)
静岡県や浜松市は、都心から来るのにアクセスが良いということで、意外と芸能人の方が静岡県が第二のふるさとという形でテレビ活動しているところを見たりする。そういう方々が、中山間地域に移住してきたり、現在流行のキャンプをしている芸能人と、市が○○大使といった形でコラボし情報発信したりすることは良いのではないか。
(市民協働・地域政策課)
インスタグラムなど若者が見るSNSと、フェイスブックなど中堅層が見るSNSでは反響が違ってくる。情報を発信する際にはしっかりターゲティングして、そこでどういった効果的な広報ができるかを、検討していきたい。
(中野委員)
芸能人を活用した情報発信は若者向けと思われるかもしれないが、意外とお年寄りも、今時の言葉でいうと推し活動ということで、好きな芸能人を応援している。人を上手に使い、発掘し連携していけばたくさんの方が中山間地域に来るのではと思う。
(鈴木義明会長)
多くの方にとって浜松市が推しのまちになっていければと思う。
(2)協議事項
ア令和7年度以降の区政運営方針における将来像について
≪豊田副区長が資料に基づき説明≫
(中野委員)
分野に分けた意図を教えていただきたい。
(豊田副区長)
分野別に分けた意図としては、出していただいた言葉の傾向を把握するためである。
(田澤委員)
西地域分科会の中で見ていくと多様性というキーワードが出てくる。この多様性という言葉は、産業にも文化にも当てはまる言葉である。また、中央区は浜松市全体、さらには日本の課題の縮図のような地域で、魅力と課題があるという意味では非常に面白い地域である。そして、多様性、多彩さの中でそれぞれの個性を大切にするということが中央区のキャッチフレーズの一つになってくるのではないかと思う。
(小楠委員)
私達にとっては身近で当たり前に感じていることが、他県の人から見ると当たり前ではないことがある。特にガーデンパークは、全国の犬好きの人達やお花が好きな人のところに周知していけば、多くの人が来てくれるのではないか。
(鈴木美佐男副会長)
各地域で出された意見を見てみると、安全・安心という言葉が頻繁に出てくる。この言葉は、非常に良い響きだなと思う。私が住んでいる南地域には、全国で一番大きな防潮堤が完成した。安全・安心は当たり前のことではあるが、できていないのが現状である。その中で、改めて安全・安心という言葉は非常に響きが良いと感じたところである。
(栗田委員)
今回まとめていただいた将来像は今後どのようにしていくのがよいか。
(豊田副区長)
全体を網羅して書いたつもりが、分野に振ってしまったことで皆さんの思いを伝わりづらくしてしまったと思う。今回、出していただいた貴重なご意見を参考にして、分野は関係無しにして進めていく。また、皆さんからいただいたご意見を網羅できるようなものにして、提案をしていきたい。
(鈴木義明会長)
これから事務局の方に、浜名区・天竜区とは違った中央区らしい区政運営方針を素案として作っていただけるよう、お願いをしたい。
イ令和6年度パブリック・コメント(パブコメ)の取扱いについて
≪区振興課が資料に基づき説明≫
(中野委員)
パブコメ実施担当課の希望では代表会になっているが、事務局案では地域分科会での扱いになっている案件がある。担当課としては代表会で扱ってほしい理由があるかと思う。
(区振興課)
前提として、従来からのパブコメ制度の運用から、昨年多くの案件を審議していただいたという経緯の中で、見直しを行ったという流れになる。いただいた質問に対する回答とすると、代表会でのご判断、分科会でのご判断に沿って、ご説明をさせていただく。また、件数の兼ね合いや、代表会と分科会でどちらが審議するうえで効果的かを判断していただければと思う。
(中野委員)
説明をしてもらう段階であれば事務局案のとおりで良いかと思う。ただ、分科会の方で、様々な意見が出た場合に、他の地域の代表の方と意見交換したくなることがあるかと思う。そのような場合でも分科会のみで説明が終わってしまうのか。
(区振興課)
制度としては資料に記載のとおり、パブコメの制度の中で意見をいただくのは、代表会と地域分科会での並列はできないという形にさせていただいている。しかし、代表会の場において、地域分科会でそれぞれ説明を受けて、出された意見については、代表会の中で報告していただくことで共有できる場があると思っている。
(鈴木義明会長)
代表会ではなく、分科会で説明をするということであれば、より多くの目と耳で意見を出していただけると思う。そしてより細かな部分まで意見を拾っていけるのではないかと思う。
(田澤委員)
それぞれのパブコメ案件についての結果について、各地域分科会からの提案と事務局案を見ていくと、概ね地域分科会のとおりになっていて、そうではないところは、より丁寧な方に振られているので、結論的には非常に良いと思う。
西地域は、結果的に協議する案件が多くなってしまい、代表会を希望していた案件も地域分科会になったというのは、より地域分科会が濃密になったという意味では歓迎すべきことだと思う。
これをやるからには、地域分科会の運営を相当工夫しないといけないと思う。
パブコメの運用区分について、全ての案件で事務局案の取扱いのとおりで決定
(1)中地域分科会
≪区振興課が資料に基づき説明≫
―質問・意見なし―
(2)東地域分科会
≪東行政センターが資料に基づき説明≫
(米山委員)
今回、東地域分科会から報告させていただいたが、これは市全体の問題だと思う。コミュニティバスなど全体を考えた中でやっていかないといけないと思う。
(小楠委員)
交通手段の確保等を市全体で取り組んでやっていただきたい。これから先は高齢者がどんどん増えて、その高齢者は数年後には運転が難しくなることを思うと、本当に計画性を持ってやらないと大変なことになると思う。
富塚町では、道路ができても、くねくねとなっているところがいまだにある。本当に将来を見据えた区画整理をきちっとやっていただきたい。
(中野委員)
西地域では、伊佐見線について、自治会ごとに一生懸命いろいろな企画を出して頑張っているが解決できなければ意味がない。実際のところ、参考事例が何もなく進んでいるのが現状である。
個人的な希望としては、何とか小さな交通手段を確保していただきたい。乗車できる回数までは求めないので、気軽に乗車できるバスは存続させていただきたい。
(3)西地域分科会
≪西行政センターが資料に基づき説明≫
(米山委員)
消防団に対する協力については、消防団という組織ができた際に、活動に使用する備品がないことに対して地域で応援しようとしたことがきっかけである。現在は消防団のなり手がいない状況で家族の協力がないとできない。仮に消防団に対する寄附金がゼロになった場合、果たしてなり手がいるのかと思う。その点について教えていただきたい。
(鈴木義明会長)
地元では消防団の存在は必要不可欠である。近所の付き合いが減ってきている中で、消防団員をどのように見つけていくのかは切実な問題である。
現在、報酬は、災害が起きた場合に出動した際に1時間単価で計算すると約1,000円でアルバイトと同じくらいである。
また、1日火災があった場合、夜中から朝まで消火活動をしたり、冬であればさらに時間がかかったり、天竜区では林野火災が発生したりすると4日、5日かかったりする。寝ずに活動したり、そのまま仕事に出たりする場合もあり、本当に過酷な環境で消防団活動をしている。
(米山委員)
消防団員が地域の安全・安心のために一生懸命やっていることや支援することについて、どうすれば地域住民に理解をしてもらえるか。
(鈴木義明会長)
今の消防団、特に東支団の皆さんは、自治会と一緒に訓練をやるぐらいとても熱心に活動されている。そういう思いが伝わればと思っているが、消防団という組織について地域住民の認知が大変少ない。そのため、消防団への寄附や支援に対する理解が得られていないのが現状である。認知活動をしていき市民の皆さんに認めていただけるようにしていくしかないと思っている。
(田澤委員)
この案件について協議する時に、後継者がいないことや団員の募集がうまくいかないといった課題を抱えている消防団に対して地域として何かしらの感謝の気持ちを表したいという意見が出た。そこで、消防局に聞けば、どうすれば今の市の考え方の中で、合法的に感謝の気持ちを表せるのかということを議論した。その中で、消防団に寄附をすることについて問題だという意見は、ほぼなかった。
この機会に消防局から実際の活動や報酬についてきちんと説明していただき、とても理解が深まった。
(4)南地域分科会
≪南行政センターが資料に基づき説明≫
(鈴木美佐男副会長)
このビーチコートは、これから整備をされる事業になっている。使用されている砂は、輸入されたもので、この辺りの浜にある砂とは全然違う。そのため、この砂に触るだけでも、違いに感動してもらえると思う。地元住民としても期待をしているし、中学・高校、あるいは幼稚園児や若い世代に、ビーチコートの価値を認識していただいて、利用されるようにしていこうと動いているのが実情である。
(南行政センター)
副会長から説明があったが、これからビーチコートについては国際大会が開催できるような整備を予定している。計画では今年度工事事業者を決定して、来年度には工事着工、令和9年度にオープン予定になっている。また、昔の江之島プールの部分も全て使って整備を進めていく。その結果、コートが多数できるため、スポーツだけではなく様々な活動に活用できるよう南地域ではPRしている。
この間の土曜日のサッカーイベントでは小学生に大変喜んでもらえた。今後もそういった活動もしていきながら、スポーツだけでなく他の方にも使っていただけるようなことを来年度から考えていきたい。
(中野委員)
ビーチコートについては特殊なサラサラした砂が使われているということで、市民はビーチバレーをするところだという認識で利用されると思うが、南地域としては、子供たちが気軽に使える施設としてPRしていると思う。そうすると、いずれはこのビーチコートも整備目的に関わらず、利用目的から選ぶような施設になるのではないか。個人的には様々な目的で使える施設であることが良いと思う。
次回の開催日程(案)について
次回10月7日(月曜日)午後2時から市役所北館1階101会議室
(区振興課長)
以上で、令和6年度第2回中央区協議会(代表会)を終了する。
令和6年9月16日
署名委員中野幸枝
署名委員栗田孝代
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