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更新日:2020年7月30日

令和2年度 第2回中区協議会 議事要点

・開催日時

令和2年6月24日(水曜日)午後1時27分~3時8分

・開催場所

市役所 北館1階 101・102会議室

・次第

1 開会

2 会長あいさつ

3 議事
(1)協議事項
ア 新市建設計画について
イ 浜松市文化財保存活用地域計画の策定について(中間報告)
ウ 令和2年度 浜松市中区市民活動表彰について
(2)報告事項
ア 区協議会からの意見・要望付き答申への対応状況について

4 その他

5 閉会

1 開会

2 会長あいさつ

  • 事務局から配布資料の確認
  • 鈴木会長から会議録署名人の指名・・・伊藤秀一委員及び大石静朗委員

3 議事

(1)協議事項
ア 新市建設計画について
≪市民協働・地域政策課が資料に基づき説明≫
(山田委員)
 計画作成時に地元からの陳情や地権者と調整する段取りは無かったのか。市側の意見だけで計画を策定したのか。計画作成時に問題は無かったのか。
(市民協働・地域政策課)
 計画は、旧12市町村の首長や議長がメンバーであった合併協議会において、各自治体が事業を持ち寄って策定された。各自治体がそれぞれの事業をどのように立案してまとめたかについては把握をしていないが、各議会の承認を経て作られた計画である。
(山田委員)
 事業を実施しなかった分の予算の処理はどのようになっているのか。
(市民協働・地域政策課)
 実施しなかった事業の中にも、途中まで調査等を行った事業もあるので、実施しなかった分の予算が全額残っているわけではない。また、実施した事業においても、計画期間が10年から16年に延長したことから、追加経費が掛かったものもある。実施しない事業については、計画終了後に環境が変化して実施することになった際には、通常の市の財源を充てて実施していくことになる。
(伊藤委員)
 地権者等の関係で実施できない事業があることは分かったが、実現するために努力はしたのか。
(市民協働・地域政策課)
 当課は、事業の取りまとめをしている課のため、お答えできる範囲が限られているということをご承知おきいただきたい。いずれの事業も実施を前提に当初から進めている。事業担当課によっては、交渉の度合に差はあるかもしれないが、実施をするという前提でやりきった上で、実施困難になってしまったという報告を受けている。
(山本委員)
 資料22ページの(3)91「中心市街地活性化事業」について、進捗状況が「完了」であるが、累計事業費が0円なのはなぜか。また、主要事業一覧の4.(4)「中心市街地の整備」が、1つの事業のみで、累計事業費も200万円程で「完了」となっている。中心市街地の整備がこれだけで完了としてよいのか。
(市民協働・地域政策課)
 「中心市街地活性化事業」については、事業概要にあるように「中心市街地活性化計画を改定する」事業内容と聞いている。当時からあった計画を現状に合わせて改定し、地域の拠点市街地の現状調査や、それに基づくモデル事業を平成16年~19年にかけて実施したことから完了という扱いにした。
 「中心市街地の整備」については、当初から該当事業が1件であり、1件の実施によって着手率が100%になっている。この事業は、商店街の空き家に関する補助制度のため、補助の執行率が当初想定していた額を下回ったことにより、累計事業費と計画事業費に差額が出ている。
(村井委員)
 「新斎場会館建設整備事業」について、継続事業となっているが、どのように進めていく予定なのか。また、「循環まちバス事業」については、乗車率は悪かったが、経路等を工夫して継続させることもできたのではないか。
(市民協働・地域政策課)
 「新斎場会館建設整備計画」については、平成28年2月に「浜松市斎場再編・整備方針」を公表し、既存の斎場の今後の方針について示した。中区の場合、住吉の斎場については建て替えて存続することになっている。現在14基ある炉の数を8基に変えていく作業を行っている。目標実施年度は令和8年度以降を予定している。
 「循環まちバス事業」は、新市建設計画が当初10年間の計画として平成17~26年度の期間の中で実施した事業である。平成26年度の終了期間には、市民アンケートを実施し、継続を望む声が多かったことから、事業期間を延長したが、延長後の状況で、再度の延長にはいたらなかった。当初予定していた平成26年度までの事業については実施したことから「完了」と判断した。
(石川委員)
 旧市民会館が使用できなくなったことで、小学校や中学校での音楽活動が不自由になったという声がある。図書館や美術館の充実はもちろんだが、音楽活動ができる場についても考えてほしい。
(市民協働・地域政策課)
 新市建設計画に該当していない事業なので情報を持ち合わせていないが、都田に音楽ホールが整備される予定なので、こちらを活用していただきたい。

イ 浜松市文化財保存活用地域計画の策定について(中間報告)
≪文化財課が資料に基づき説明≫
(村井委員)
 重要な文化財ではない愛称標識や出世街道などの認知度が低くなっているため、継続して取り組んでほしい。
(文化財課)
 未指定の文化財については、平成28年度より市の認定文化財制度を適用して文化財課でリスト化し周知している。また愛称標識や出世街道を所管している部署に活用してもらい情報発信に努めていくよう、今回の計画の中にも入れていく。
(井口委員)
 文化財にあまり親しみがない市民や旅行者にも分かりやすく整備されるとよいと思う。
(文化財課)
 文化財課がもっている文化資源の情報は非常に多く、観光部局やまちづくりの部局には情報提供し、政策に活かしてもらっている。歴史文化を紹介する看板整備も中心市街地の中で増えてきていると認識している。
(森口委員)
 資料70ページの「協働創造」の中に「関連団体等」とあるが、どのような団体をイメージしているのか。また活動の費用面での応援も予定しているのか。
(文化財課)
 関連団体等については、地域で活動されている歴史愛好団体をイメージしている。現状では、費用面での支援について、文化財課で持っている財源はない。広く情報をお伝えする中で、民間の助成制度や区の地域振興に係る助成制度を紹介し、活用してもらうことで活動が活発になるように支援していくことを考えている。

(2)報告事項
ア 区協議会からの意見・要望付き答申への対応状況について
≪区振興課及び創造都市・文化振興課が資料に基づき説明≫
(鈴木会長)
 今後の予定については、どうなっているのか。
(創造都市・文化振興課)
 昨年度12月に条例を廃止し、石垣の崩落を防止する工事を行った。現在は、安全に解体できる手法を検討しており、今後の解体スケジュールについては未定である。
(村井委員)
 耐震性に問題があった建物をまだ残しておいてよいのか。また、跡地はどうするのか。
(創造都市・文化振興課)
 解体については、安全に進めていきたい。跡地の利用については、現時点では白紙である。跡地を単体で考えるのではなく、まちづくりの観点から、皆様の意見を伺いながら進めていく予定である。
(名波委員)
 音楽関係で、小学生や中学生が利用できる施設がないという声をよく聞く。都田に新しく建設されるホールは、交通の面から利用が不便だという意見もある。浜松市は「音楽のまち」でもあるので、跡地に今までのような音楽活動にも活用できるホールを建てるのがよいのではないか。
(創造都市・文化振興課)
 跡地利用については、これまで文化の拠点施設であったことも踏まえて、丁寧に進めていきたいと考えている。
(橋本委員)
 跡地利用について、まだ白紙というのはいかがなものか。中心街のシンボルとなるような施設をつくり、皆から慕われるようなまちづくりをしていただきたい。
(鈴木会長)
 このような質問や意見は多くあると思う。皆さんのご意見を参考にしながら、事業を進めていただきたい。

(1)協議事項
ウ 令和2年度 浜松市中区市民活動表彰について
≪区振興課が資料に基づき説明≫
(橋本委員)
 活動目的にある「住みやすい環境作り」とは、外国人の方が住みやすい環境をつくるということか。日本語を教えるだけでなく、生活の中で必要なコミュニケーションの取り方などを親世代の方にも学んでもらうような活動を期待している。
(区振興課)
 活動には、子供だけでなく、大人も参加している。団体の代表者が、海外に住んでいた際の経験から、日本語の学習支援を通じて、日常生活に馴染めるような活動を行っている。
(井口委員)
 この団体が推薦された理由や選考時にあった他の団体との違いはなにか。
(区振興課)
 団体が財政面で独立していることや30年近く継続して活動を行っていることから選考した。

4 その他

(1)中区協議会 勉強会について
(2)9月の開催日程について
 候補日 9月30日(水曜日)午後1時30分から 101会議室
(3)次回の開催日程について
 7月29日(水曜日)午後1時30分から 101会議室

5 閉会

(区振興課長)
以上をもって、令和2年度第2回中区協議会を終了する。

令和2年7月29日

署名委員 伊藤 秀一

署名委員 大石 静朗

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浜松市役所中区区振興課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2210

ファクス番号:053-457-2776

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