緊急情報
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更新日:2025年3月5日
今回の子ども講座は、生涯学習ボランティアSAKURAの藤森記子氏を講師としてお招きし、子ども講座「中華まんをつくろう」を開催しました。
大変好評で募集定員16名のところ、25名の申し込みがありました。
まずは、皮づくりから。皮の材料を全て計り入れ、ぬるま湯を少しずつ入れてこね、皮の材料を入れたボウルにラップをし、発酵させました。
次に、餡作り。先生からの指導頂き、包丁の刃に気を付けながら、肉まんの中身の一部の玉ねぎのみじん切りを行いました。
肉まんは、具が出ないように上でしっかりと綴じ、チョコまんは中心にあんを入れ、綴じた方が下になるように包むことがコツとのこと。
チョコまんには、少し焼いたハートのマシュマロを乗せ、上から少し押さえてかわいく仕上げました。
湯を入れた蒸し器に形を作った肉まん、チョコまんを並べ、15分ぐらいで出来上がり。熱々で、とてもおいしそうに出来ましたよ。
袴田孝枝を講師としてお招きし、地域文化セミナー「初めての断捨離講座」を開催しました。
大変好評で募集定員12名のところ、23名の申し込みがありました。
講師が断捨離を始めた理由は、工務店で新築をするお客さんとの打ち合わせの仕事をしていて、自分の家が片付けられなくて、
人の整理収納アドバイザーをしていることに疑問を持ったことがきっかけとのこと。
たまたま、SNSで断捨離塾を知り、入塾し、その後検定に合格し、トレーナーになったとのことでした。
断捨離はまず、自分で判断できる物から行う。
断捨離とは捨てることではなく、今自分にとって必要な物を選び抜くこと。
自らの人生において必要なものは何か?
今の自分が使って心地よいか、心地よくないかを見極めるために、身の回りを整えることを
おすすめしたいとおっしゃっていました。
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