更新日:2023年3月24日
蜆塚遺跡の建物跡
第三貝塚(手前)から復原家屋群をのぞむ
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カヤを葺いて再現した縄文時代の家
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第二貝塚、貝殻で地面がやや盛り上がっています
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第三貝塚、発見された柱穴や炉跡の位置を立札で示します
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蜆塚遺跡には、縄文時代後期(約4000~3000年前)の住居を推定して再現した萱葺き建物のほか、発掘された柱の跡などの位置が示されています。また、東海地方有数の貝塚が保存され、その貝層断面を発掘当時のまま見学することができます。
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