緊急情報

サイト内を検索

ここから本文です。

更新日:2026年4月28日

水道事業(令和6年度)2

 経営状況はどうですか

令和6年度決算において、損益計算書上2億6,151万円の純損失を計上しました。前年度に続いて3年連続の赤字経営となりました。

 資産や負債はどのようになっていますか

資産は、浄水場・配水池などの施設や配水管などの固定資産、現金預金などの流動資産が主なものです。負債は、企業債(借入金)、引当金、未払金などです。資本には資本金や剰余金があります。

令和7年3月31日現在

資産:1,221億6,575万円

負債:491億7,627万円

1.固定資産:1,139億1,287万円

(1)有形固定資産:1,126億510万円

(2)無形固定資産:12億9,622万円

(3)投資その他の資産:1,155万円

2.流動資産:82億5,288万円

1.固定負債:243億5,660万円

2.流動負債:48億6,845万円

3.繰延収益:199億5,122万円

資本:729億8,948万円

1.資本金:719億8,320万円

2.剰余金:10億628万円

(1)資本剰余金:1,978万円

(2)利益剰余金:9億8,650万円

資産

負債

資本

1,221億6,575万円

 

491億7,627万円

 

729億8,948万円

(メモ)

  • 資産の1固定資産(2)無形固定資産とは天竜川水系の水利権などです。
  • 資本の2剰余金(1)資本剰余金とは、資本取引によって企業内に留保されるもので、受贈財産評価額などがあります。(2)利益剰余金とは、企業の業務活動によって獲得した利益です。

 資産や負債を表すバランスシートをわかりやすく解説してください

令和5年度と令和6年度を比べるとどういうことがわかりますか

資産

資産は5億4,615万円の減となっています。
現金預金の減少が主な理由です。

負債

負債は2億8,878万の減となっています。
長期前受金戻入の減少などに伴う繰延収益の減少が主な理由です。

資本

資本は2億5,737万円の減となっています。
利益剰余金の減少が主な理由です。

バランスシートから水道事業の財務内容は健全といえるでしょうか

資産が負債を上回っている上、流動資産が流動負債を上回っており、バランスシート上は健全ですが、3年連続の純損失の計上などにより、運転資金である現金預金は大きく減少しています。南海トラフ巨大地震への備えとして水道施設の耐震化や老朽管更新を着実に進めていくために、令和7年10月1日に水道料金の改定を行い、資金確保を図っています。

 今後の水道事業の課題や健全財政への取り組みをどのように考えていますか

給水人口の減少や節水型機器の普及に伴い、今後の水需要は伸長が期待できない状況にあり、料金収入の減少が見込まれています。一方、大規模地震が発生した場合でも安定して水の供給を行なうための管路の耐震化に要する経費や浄水・配水施設などの老朽化による施設管理費の増加が見込まれ、経営状況は一段と厳しくなることが想定されます。
こうしたことから、事務事業の見直しなどにより、職員数や維持管理費の削減に努めるなど、経営の健全化を図っているところです。

また、令和6年度に策定した浜松市上下水道基本計画や浜松市水道事業アセットマネジメント計画2025等に基づき、ライフサイクルコストの低減化・平準化を図り、施設規模の適正化・統廃合等により長期的・計画的に耐震化や老朽化対策を行っていくとともに、浜松市上下水道耐震化計画に基づき、避難所等の重要施設に接続する管路の上下水道一体での耐震化を進めていきます。

戻る次へ

水道事業のトップへ戻る

このページのよくある質問

よくある質問の一覧を見る

お問い合わせ

浜松市役所財務部財政課

〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2

電話番号:053-457-2274

ファクス番号:050-3730-0119

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?