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更新日:2026年3月11日
令和5年度決算において、損益計算書上1億2,144万円の純損失を計上しました。前年度に続いて2年連続の赤字経営となりました。
資産は、浄水場・配水池などの施設や配水管などの固定資産、現金預金などの流動資産が主なものです。負債は、企業債(借入金)、引当金、未払金などです。資本には資本金や剰余金があります。
令和6年3月31日現在
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資産 1,227億1,191万円 |
負債 494億6,505万円 |
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1 固定資産 1,134億8,650万円 (1)有形固定資産 1,120億5,099万円 (2)無形固定資産 14億2,437万円 (3)投資その他の資産 1,114万円 2 流動資産 92億2,541万円 |
1 固定負債 244億1,110万円 2 流動負債 47億5,221万円 3 繰延収益 203億174万円 |
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資本 732億4,686万円 |
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1 資本金 719億7,921万円 2 剰余金 12億6,765万円 (1)資本剰余金 1,965万円 (2)利益剰余金 12億4,801万円 |
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資産 |
= |
負債 |
+ |
資本 |
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1,227億1,191万円 |
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494億6,505万円 |
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732億4,686万円 |
(メモ)
資産
資産は2億9,253万円の減となっています。
現金預金の減少が主な理由です。
負債
負債は1億7,122万の減となっています。
下水道使用料預かり金の減少などに伴うその他流動負債の減少が主な理由です。
資本
資本は1億2,131万円の減となっています。
利益剰余金の減少が主な理由です。
資産が負債を上回っている上、流動資産が流動負債を上回っており、バランスシート上は健全ですが、2年連続の純損失の計上などにより、運転資金である現金預金は大きく減少しているため、安定した事業運営のためには当年度純利益の確保が必要です。
給水人口の減少や節水型機器の普及に伴い、今後の水需要は伸長が期待できない状況にあり、料金収入の減少が見込まれています。一方、大規模地震が発生した場合でも安定して水の供給を行なうための管路の耐震化に要する経費や浄水・配水施設などの老朽化による施設管理費の増加が見込まれ、経営状況は一段と厳しくなることが想定されます。
こうしたことから、事務事業の見直しなどにより、職員数や維持管理費の削減に努めるなど、経営の健全化を図っているところです。
また、令和6年度に策定した浜松市上下水道基本計画や浜松市水道事業アセットマネジメント計画2025等に基づき、ライフサイクルコストの低減化・平準化を図り、施設規模の適正化・統廃合等により長期的・計画的に耐震化や老朽化対策を行います。
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