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更新日:2019年9月19日
一般会計では、歳入決算額と歳出決算額の収支差(形式収支)94億円から翌年度繰越財源29億円を控除した実質収支は65億円となった。
単位:百万円
|
区分 |
平成24年度 |
平成23年度 |
比較 |
||
|---|---|---|---|---|---|
|
1 歳入総額 |
A |
280,043 |
294,180 |
|
|
|
2 歳出総額 |
B |
270,576 |
286,351 |
|
|
|
3 形式収支(A-B) |
C |
9,467 |
7,829 |
1,638 |
|
|
4 実質収支(C-翌年度繰越財源) |
D |
6,540 |
5,825 |
715 |
|
|
5 単年度収支(D-前年度D) |
E |
715 |
61 |
776 |
|
|
6 実質単年度収支 |
F |
1,461 |
70 |
1,391 |
|
(表示単位未満を四捨五入していますので、内訳と合計等の計算が一致しないことがあります)
最終予算額に対し市税及び地方交付税の収入増並びに歳出の決算不用による
前年度と比較し、公債費の増(16億円)及び津波対策事業基金積立金の増(10億円)があったが、前年度に一般財源を充当して実施した都田地区企業用地の取得(△24億円)及び浜松市土地開発公社用地の取得(△12億円)などに相当する大規模事業が減ったことによるもの ※金額の増減は一般財源ベース お問い合わせ
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