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更新日:2023年4月13日
平成21年度は、実質公債費比率・将来負担比率ともに減少し、健全度がアップした。
単位:%
区分 |
浜松市 |
主要都市 |
政令市 |
早期 |
|||
---|---|---|---|---|---|---|---|
21年度 |
20年度 |
増減 |
|||||
実質赤字比率 |
黒字 |
黒字 |
- |
- |
- |
11.25 |
|
連結実質赤字比率 |
黒字 |
黒字 |
- |
- |
- |
16.25 |
|
実質公債費比率 |
12.5 |
12.8 |
|
11.9 |
13.1 |
25.0 |
|
将来負担比率 |
86.2 |
89.9 |
|
145.5 |
180.9 |
400.0 |
※主要都市平均・政令市平均は、平成20年度の平均
※早期健全化基準は、浜松市の場合の値(財政規模等に応じて異なる)
【対象とする会計は資料編(健全化判断比率対象会計)参照】
【詳細は資料編(主要都市 健全化判断比率)参照】
福祉、教育、まちづくり等を行う地方公共団体の一般会計等の赤字の程度を指標化し、財政運営の深刻度を示すもの
実質赤字比率=(一般会計等の実質赤字額)÷(標準財政規模)
【詳細は資料編(連結実質赤字比率)参照】
実質収支の額は前年度決算と比べ減少したものの、健全な状態であると考えられる。
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