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更新日:2023年4月13日

決算統計から見た普通会計決算1-2

決算統計から見た普通会計決算/1 総括 [2]

1 総括

[2] 経年変化から見た平成18年度決算の特徴

歳入の推移 

歳入の推移のグラフ

※17年度新浜松は、合併関係11市町村の4月~6月の決算額を含む

歳入総額は、平成13年度に1,980億円だったのに対して、平成16年度には1,785億円と減少を続けてきた。平成17年度には、市町村合併により2,524億円となり、平成18年度は2,556億円の規模となった。
平成13年度から平成16年度は、不況による市税の減少や、三位一体の改革による地方交付税の減少を市債や繰入金でカバーしてきたが、平成17年度以降は、景気の回復等により市民税が増加したため、市税収入が増加している。

市税の推移 

市税の推移のグラフ

歳出の推移 

歳出の推移のグラフ

歳出では平成13年度以降「投資的経費の減少」「扶助費の増加」といった傾向が続いている。歳出総額は、平成17年度の市町村合併により、2,407億円となり、平成18年度は2,454億円となった。

扶助費と投資的経費の推移

扶助費と投資的経費の推移のグラフ

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