緊急情報
ここから本文です。
更新日:2018年3月23日
◇ 平成30年度当初予算の主要事業
【この事業のお問い合わせ】
「浜松市公共建築物長寿命化計画《一般施設》」に基づき、市が保有する公共建築物(一般施設)の改修を計画的に実践することで、建築物の長寿命化を図り、長期的な財政負担の軽減・平準化と市民への安全で快適な建築物を提供する。
「浜松市公共建築物長寿命化計画《一般施設》」(平成30年度から36年度まで)
施設の劣化状況を把握し、長寿命化工事の優先順位付けに活用するため、工事部位等の劣化状況の調査を実施する。
ア 小規模改修 884,534千円(屋根30施設、外壁22施設、設備19施設)
建築物の寿命や機能維持に大きく影響する部位を改修・更新
イ 大規模改修 107,790千円(10施設)
平成36年度時点で建築後40年経過する建築物を対象
劣化した機能や性能を新築時レベルまで回復
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください