緊急情報
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更新日:2016年3月24日
◇ 平成28年度当初予算の主要事業
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浸水被害の防止・軽減のため、河川、排水路の改良、雨水調整池の整備などのハード対策とソフト対策を組み合わせて実施し、地域の治水安全度向上、人的被害防止を図る。
河川改修や雨水貯留施設の整備は、長期間にわたる整備と事業費が必要となるため、その間にも台風上陸やゲリラ豪雨による低平地での浸水被害発生が予想される。このため、公助のハード整備に加え、物理的に被害を軽減できる自助による対策の推進に取り組む必要がある。
河川改修、排水路の新設・改良等 1,008,900千円
二級河川九領川、準用河川東芳川、普通河川西中瀬川 外40か所
雨水管理計画の策定 64,000千円(事業期間:平成27年度~平成30年度)
※高塚川流域雨水貯留施設整備(下水道事業)324,000千円(債務負担行為 702,000千円)
(新規)土のうステーション制度の実施 14,013千円
※河川改良事業1,072,900千円と浸水対策設備調査事業14,013千円の合計
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