更新日：2023年4月13日

こども政策事業

こども政策事業

～産前から学齢期までの一貫した取組み（こども第一主義）～

1　産前のフォロー

• 妊婦乳幼児健康診査事業 393,354千円
  妊婦健診の回数の増　2回⇒5回
• はじめてのパパママレッスン 1,752千円
  実施回数の増　37回⇒43回
• マタニティスクール 1,491千円
  妊娠中の健康管理と出産準備など

2　産後のフォロー

• こんにちは赤ちゃん事業 18,582千円
  20年度より全戸訪問を実施
• フレッシュパパ応援セミナー事業 1,130千円
  0歳～1歳の子どもを持つ父親を対象
• ブックスタート事業 3,056千円
  絵本の読み聞かせやわらべうたあそびなど
• 乳幼児医療費助成事業 1,381,437千円
  0歳から6歳以下の未就学児への医療費助成

3　学齢期前

• 民間保育所等助成事業 7,392,491千円
  民間保育所運営事業　60園・定員5,810人⇒61園・定員5,930人
  延長保育促進助成事業　など
• 私立幼稚園就園奨励助成事業 684,456千円
  幼稚園児を持つ保護者の経済的負担を軽減するための助成
  浜北地区の助成単価を引き上げ、市内統一

4　学齢期

• 小・中学生入院医療費助成事業 180,712千円
  入院医療費の助成を、中学3年生まで延長
• 放課後児童会運営支援事業 289,852千円
  放課後児童会80か所の運営に要する経費
  実施か所　2か所増（78か所⇒80か所）、定員150人増（3,345人⇒3,495人）
• 教育支援員 396,961千円
  小学校国語・算数指導支援員、理科支援員、
  発達支援教育指導員、外国人児童生徒就学サポーターなど

こども政策の事業体系へ（PDF：44KB）