緊急情報
ここから本文です。
更新日:2023年4月13日
合併に伴う市民サービスの向上、18年度予算での取り組みを紹介します。
221,301千円(教育費)
新市全域で共通したサービスを提供するため、18年10月から新図書管理システムが稼動の予定です。これにより、
315,503千円(教育費)
小学校の国語・算数の授業で少人数指導を行うための支援員や学校図書館補助員について、旧浜松市の配置基準を全市域に適用します。
40,000千円(農林水産業費)
地域材を45%以上使用した木造住宅を取得し居住する方に対し、40万円を限度として助成します。(天竜、春野及び水窪地域自治区の制度を再編)
9,000千円(消防費)
地震に備えた家具の固定作業が、自力では困難な高齢者世帯、障害者世帯を対象に取り付け作業を実施。1世帯当たり5か所まで、器具代は本人負担。
(浜北、舞阪及び龍山地域自治区の制度を再編)
16,890千円(衛生費)
太陽光発電システムのほか、細江地域自治区で実施していた太陽光高度利用システム、エコキュートを補助対象に加え、新たに新市全域を対象とします。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください