更新日:2025年3月24日
4 資料 (14)交通安全教育・啓発の推進
1 土木費
(単位:千円)
No. |
区分 |
事業概要 |
令和7年度
事業費 |
1 |
春・夏・秋・年末の
交通安全運動 |
- のぼり旗、看板を使った街頭広報
- 啓発チラシ及び反射材等の啓発品配布
(年4回、中心市街地や交通量の多い交差点)等
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1,828 |
2 |
交通安全対策事業 |
- 幼児、小中高生を対象とした「交通安全の手引き」等の配布や交通安全教室の実施
- 若者(30歳以下)を対象とした安全運転に関する交通安全講習の実施
- 高齢者を対象とした自発光式反射材の配布や、可搬型運転適性検査器を用いた交通安全教室の実施
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11,502 |
3 |
飲酒運転削減対策事業 |
- JR浜松駅~有楽街等繁華街における飲酒運転追放パレードの実施
- 飲酒運転根絶チラシや啓発品の配布
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446 |
4 |
マスメディアを活用した啓発事業 |
交通安全啓発番組をケーブルテレビ(ウインディ)にて放映(毎月新作、3回/日)
- 市職員が企画・構成するオリジナル番組で、市職員だけでなく、警察官や交通安全協会指導員等が出演するなど、関係団体と協力して番組を作成
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1,320 |
5 |
静岡県交通安全指導員
設置費負担金 |
子どもや高齢者に対して交通安全教育を行う交通安全指導員設置にかかる負担金(負担割合:県1/2、市1/2)
交通安全指導員の主な活動内容
- 小学生交通安全教室、新入学交通安全指導、自転車乗り方指導
- 高齢者交通安全指導、反射材着用促進
- 交通安全フェア、交通安全街頭活動
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100,536 |
6 |
交通事故削減
キャンペーン事業 |
- 民間大型ビジョンを活用した啓発映像の放映による注意喚起
- 「生命のメッセージ展(交通事故被害者の等身大パネル、靴、説明パネルの展示)」の実施
- 事故傾向等を周知するための啓発用オリジナルのぼり旗の製作等
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3,663 |
※No.5静岡県交通安全指導員設置費負担金以外は交通事故防止対策会議による事業
2 総務費
(単位:千円)
No. |
区分 |
事業概要 |
令和7年度
事業費 |
1 |
交通安全意識向上啓発事業 |
- 交通安全リーフレット等作成
交通事故発生状況等の情報を掲載した交通安全リーフレットの作成、配布
- 交通安全意識向上啓発事業
交通安全啓発品配布
- 中央区東地域交通事故撲滅作戦
交通安全フェアの開催、交通安全街頭活動
- 公用車を活用した交通事故ワースト1脱出作戦
公用車のリアガラスに交通安全ステッカーを貼付し、職員や後続車両等に対して交通安全を啓発
- 小学生交通安全啓発事業
小学1年生を対象とした交通安全教育の実施及び次年度に入学する新小学1年生に対する交通安全グッズの配布
- スタントマンによる交通事故再現、危険体験の実施
市内中学校・高校等において実施
- 高校生向け講習会の実施
高校生を対象とした自転車講習会の実施
- 高齢者向け講習会の実施
高齢者を対象としたサポカー乗車体験会や交通安全教室等を実施
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6,194 |
1、2 合計 125,489千円
