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更新日:2021年3月24日

〈新規〉データ連携基盤整備・運用事業

【この事業のお問い合わせ】

  • デジタル・スマートシティ推進事業本部(電話:053-457-2454)

(単位:千円)

予算款 戦略計画
分野別計画
事業費 財源内訳
国・県 市債 その他 一般財源
総務費 地方自治
・都市経営
32,500 16,250 0 0 16,250

デジタル・スマートシティ推進事業48,477千円の一部

目的

データの流通や利活用を促し、新たな価値創出によるイノベーションを創発するため、データ連携基盤を整備する。

背景

  • 国が目指す「スマートシティの構築を通じたSociety 5.0の実現」に向け、「統合イノベーション戦略2020」等において、データを流通させるデータ連携基盤整備の必要性が示されている。
  • 本市は、令和2年度よりデータ連携基盤(実証環境)を活用した実証実験「Hamamatsu ORI-Project」を開始し、本格整備に向けたユースケースの創出に取り組んでいる。

事業内容

1 データ連携基盤整備事業

(1)データ連携基盤(本番環境)初期設定作業

データ連携基盤の利用にあたっての初期設定及び利用者向けのマニュアル作成等

(2)外部連携システム構築

浜松市オープンデータプラットフォームをはじめとした、他のデータプラット フォームやセンサー等からのデータ等を繋げる「ハブ」となる機能の構築

2 データ連携基盤運用事業

(1)データ連携基盤(本番環境)利用

データ連携基盤のメンテナンスや障害対応、問い合わせ対応などの管理業務及び稼働状況や利用状況をまとめた月次レポートの提出

(2)外部連携システム利用

データ連携基盤の利用に必要なサーバ保守等のメンテナンス

 

市民QOLの向上と都市の最適化

 

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お問い合わせ

浜松市役所デジタル・スマートシティ推進部

電話番号:053-457-2454

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