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更新日:2020年3月24日

4 資料 (10)交通安全教育・啓発の推進

1 土木費

道路企画費 交通安全推進事業

(単位:千円)

No. 区域 区分 事業概要 令和2年度
事業費
1 全区 春・夏・秋・年末の交通安全運動
  • のぼり旗、看板を使った街頭広報
  • 啓発チラシ及び反射材等の啓発品配布
    (年4回、中心市街地や交通量の多い交差点) 等  
2,319
2 全区
(一部中区のみ)
交通事故削減キャンペーン事業
  • 民間大型ビジョンを活用した啓発映像の放映による注意喚起
    (国道152号連尺交差点脇) 
  • 事故傾向等を周知するための啓発用オリジナルのぼり旗の製作 等
3,291
3 全区 交通安全対策事業
  • 幼児、小中高生を対象とした「交通安全の手引き」等の配布や交通安全教室の実施
  • 若者(30歳以下)を対象とした安全運転に関する交通安全講習の実施
  • 高齢者を対象とした自発光式反射材の配布や交通安全教室の実施
  • (拡充)高齢者向け交通安全教室等において自身の運転を見直す機会を提供
    運転適性検査器体験により運転操作反応や判断能力等の自身の運転適性を確認(令和元年度:1台→令和2年度:2台)
7,638
4 中区
西区
飲酒運転削減対策事業
  • JR浜松駅~有楽街等繁華街における飲酒運転追放パレードの実施
  • 繁華街等の飲食店に対する飲酒運転根絶ポスターやステッカーの配布
576
5 全区 マスメディアを活用した啓発事業 交通安全啓発番組をケーブルテレビ(ウインディ)にて放映(毎月新作、2回/日)
  • 市職員が企画・構成するオリジナル番組
  • 市職員だけでなく、警察官や交通安全協会指導員等が出演するなど、関係団体と協力して番組を作成
330
6 静岡県交通安全指導員設置費負担金 子どもや高齢者に対して交通安全教育を行う交通安全指導員設置にかかる負担金(負担割合:県1/2、市1/2)
交通安全指導員の主な活動内容
  • 小学生交通安全教室、新入学交通安全指導、自転車乗り方指導
  • 高齢者交通安全指導、反射材着用促進
  • 交通安全フェア、交通安全街頭活動
86,990

※No.3交通安全対策事業のうち運転適性検査器購入、No.6静岡県交通安全指導員設置費負担金以外は交通事故防止対策会議による事業

2 総務費

各区役所費 地域力向上事業 区課題解決事業

(単位:千円)

No. 区域 区分 事業概要 令和2年度
事業費
1 中区 交通マナー・安全意識向上
啓発事業
  • 「中区交通安全の手引き」一部改訂・増刷
  • 高齢者を対象とした自発光式反射材着用を推進する交通安全教室の開催
  • 次年度に新小学1年生になる園児親子を対象とした交通安全教室の開催
840
2 東区 東区交通安全声かけ運動
~交通事故ワースト1脱出作戦~
  • 交通安全フェアの開催
  • 東区の危険な交差点における街頭広報
788
3 スタントマンの実演による
自転車教室
自転車運転をテーマにしたスタントマンによる交通事故再現、危険体験の実施
場所:東区内中学校(2校)
940
4 公用車を活用した東区交通事故ワースト1脱出作戦
  • 公用車のリアガラスに交通安全ステッカーを貼付
  • 市民や後続車両に対して啓発するとともに、運転する職員の交通安全意識を向上
178
5 西区 西区交通安全啓発事業
  • 高齢者向け講習会の実施
  • 高校生向け自転車講習会の実施
  • 運転模擬機器を活用した体験型イベントの実施
1,187
6 南区 南区交通安全啓発事業
  • 次年度に入学する新小学1年生に対する交通安全グッズの配布
  • 小学1年生を対象とした交通安全教育の実施
1,000
合計 106,077

 

  • 表示単位未満を四捨五入していますので、内訳と合計や、伸び率等の計算が一致しないことがあります。
  • 表中「-」は数値がない場合、表中「0」は表示単位未満の数値がある場合を示します。

 

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