緊急情報
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更新日:2026年6月18日
令和8年第24週(令和8年6月8日~6月14日)の感染症発生動向調査で、手足口病の定点あたり報告数が「5.1人」となり、警報レベルの基準値「5.0人」を超えました。
(終息基準値は「2.0人」です。)
手足口病は、その名が示すとおり口の中や手足などに水疱性の発疹が現れる感染症であり、市内では6か月から2歳以下の乳幼児で多く報告されています。主な感染経路は咳やくしゃみなどによる飛沫感染、水泡の内容物や便に含まれるウイルスが手指等を介する接触感染が知られています。大人が感染した場合はこどもよりも重い症状になることがあり、日常生活に支障をきたすケースもみられます。
感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足の甲等に2~3mmの水疱を伴う複数の発しんがみられます。発熱は、38度以下のことが多く、ほとんどの発病者は、3~7日のうちに治る病気です。まれに、髄膜炎、小脳失調症、脳炎といった中枢神経系の合併症のほか、心筋炎、神経原性肺水腫、急性弛緩性麻痺等、重篤な合併症を伴うことがあります。特別な治療方法はありません。
定点あたりの報告数の推移
| 令和8年第23週 | 令和8年第24週 | |
| 浜松市 | 3.8人 | 5.1人 |