更新日:2026年10月9日
インフルエンザの流行が「注意報レベル」になりました
令和8年第40週(令和8年9月28日~10月4日)の感染症発生動向調査で、インフルエンザの定点あたり報告数が「11.5人」となり、注意報レベルの基準値「10.0人」を超えました。インフルエンザの感染予防と感染拡大防止のため、手洗い・咳エチケットを徹底するとともに、インフルエンザワクチンの接種を検討しましょう。
インフルエンザとは
インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気で、日本では、例年12月~3月が流行シーズンです。インフルエンザウイルスは、A型、B型、C型及びD型に大きく分類されます。このうち大きな流行の原因となるのはA型とB型です。
症状等
38℃以上の発熱・頭痛・関節痛・筋肉痛・全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。併せて普通の風邪と同様に、のどの痛み・鼻水・咳等の症状もみられます。こどもでは稀に急性脳症を、高齢者や免疫力の低下している方は細菌による肺炎を伴う等、重症になることがあります。
市内の感染状況
定点あたりの報告数の推移
| |
令和8年第38週 |
令和8年第39週 |
令和8年第40週 |
| 浜松市 |
7.9人 |
5.3人 |
11.5人 |
インフルエンザの感染予防について
かからないために
- 流水、石けんでこまめに手洗いを行いましょう。アルコール製剤の使用も効果があります。
- 人混みへの外出を控えましょう。高齢者や妊婦、体調の悪い方は、マスクを着用しましょう。
- 十分な休養とバランスのとれた食事で、体の抵抗力を高めましょう。
- 乾燥しやすい室内では適度な加湿と、定期的な換気を行いましょう。
- 早めの予防接種を検討しましょう。発症を抑えたり重症化を予防したりする効果があります。
うつさないために
- 「咳(せき)エチケット」を心がけましょう。咳(せき)やくしゃみが出る時は、マスクを着用しましょう。マスクがない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1メートル以上離れましょう。
- 鼻汁・痰(たん)等を含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、手洗いをしましょう。
- 具合が悪ければ外出を控え、医療機関を受診しましょう。
- 無理して学校や職場等に行かず、安静にして休養と水分を十分にとりましょう。
- 高齢者施設や病院等へのウイルスの持ち込みによる院内感染防止に注意しましょう。
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