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更新日:2020年5月29日

令和2年度天竜区・区政運営方針

天竜区の将来像

森林(もり)と水生命(いのち)はぐくむ天竜区

「豊かな自然と地域特性を活かし、安心して定住できるまち」を目指します。

区政運営の6つの基本方針

浜松市天竜区は、豊富な森林資源に恵まれ、信州から遠州に連なる山々が育む豊富な水は、水窪川、気田川や阿多古川などの清流から区の中央を悠然と流れる天竜川に注がれ、都市部の住民の暮らしや産業を支える重要な役割を担っています。

郷土の偉人金原明善翁を中心に始まった植林は、「天竜美林」の礎となりました。こうした先人たちが培ってきた資源とともに忘れてはならないのが、各地域に古(いにしえ)から連綿と引き継がれてきた芸能の数々。現代の私たちにもその姿をそのままに伝えています。

本区では、こうした豊かな自然と地域の特性を区の個性として最大限活かし、これまで以上に、都市部との交流を促進させ、都市部の住民に自然や文化、歴史など、本区の多様性を身近に感じてもらうとともに、「ひとつの浜松で築く中山間地域の未来」を基本理念とした「浜松市中山間地域振興計画」の着実な推進を図ってまいります。

また、本市は、2018年6月に、地域資源を活用した「森林」、「エネルギー」、「多文化共生」に関する取り組みが高く評価され、国からSDGsの達成に向けた先進的な自治体として「SDGs未来都市」に選定されました。

本区においても、豊富な森林資源を活かし、市民・市民活動団体・事業者・市などの多様な主体が連携してSDGsを推進してまいります。

以上を踏まえて、令和2年度は、市民協働を通した区民の皆さんが主体のまちづくりを進めるため、次の6つの基本方針で区政運営に取り組みます。

なお、令和2年度は新型コロナウイルス感染症対策により、一部のイベントの自粛や事業内容の縮小など、その対応を余儀なくされています。このような状況の下、区民の生命・健康を第一に考え、適時適切な対応に努めてまいります。

 

  1. 安全・安心に暮らせるまちづくりを進めます。

  2. 区民の目線で地域福祉などの行政サービスを提供します。

  3. 市民協働で区の魅力・情報を発信します。

  4. 自然との共生・保全と環境への貢献、森林資源の活用を図ります。

  5. 地域の資源を活かし、心の豊かさにつなげる文化振興に取り組みます。

  6. ふるさとに愛着を持ち、今後もいきいきと活躍できる地域を目指します。

 

参考

sdgs

SDGsとは

SDGs(読み方:エス・ディー・ジーズ)とは、Sustainable-Development-Goals(サスティナブル・ディベロップメント・ゴールズ)の略で、2015年に開催された国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」をいいます。17のグローバル目標と169のターゲットから構成されており、2016年から2030年の15年間での達成を目指しています。

本区政運営方針では、「森林」に関する取り組みを「4.自然との共生・保全と環境への貢献、森林資源の活用」の中で示しています。

令和2年度の取り組み

1.安全・安心に暮らせるまちづくりを進めます

(1)天竜区の新型コロナウイルス感染症対策【天竜区】

新型コロナウイルスの感染拡大防止に係る対策として、密閉、密集、密接の「3つの密」を避けての外出、3つの密の条件が揃いやすい会合などの自粛、手洗いやマスクの着用を含む咳エチケットの協力を呼び掛けてきました。

また、区役所などの各窓口やカウンターには、アルコール消毒液や飛沫感染防止の間仕切りを設置しています。

今後も区民の皆さんに必要な情報を適時適切に提供していくとともに、感染防止のため、「新しい生活様式」の実践を推進していきます。

(2)天竜区の防災対策【危機管理課・区振興課】

区民の生命と財産を守るため、迅速な情報の収集・発信に努め、有事の際は早めの避難所開設を行います。また、平常時は同報無線の適切な維持管理に努め、防災に対する区民のスキル向上を図るため、防災研修などを実施します。

(3)三遠南信自動車道関連整備事業【道路企画課・天竜土木整備事務所】

三遠南信自動車道(青崩峠道路・水窪佐久間道路)は、国土交通省の直轄事業として整備が進められています。市では国道152号(池島〜大原)の現道改良区間(約7km)について、高規格道路をつなぐ区間として道路拡幅整備および雨量規制解除に向けた防災対策を実施します。

(4)国道152号(水窪~佐久間)整備事業【道路企画課・天竜土木整備事務所】

幅員狭小箇所や曲線部の見通しが悪い不良箇所を改良し、交通の円滑化による地域振興の促進を図るとともに、三遠南信自動車道の供用開始に伴う道路利用の変化に備えます。

(5)道路保全事業【道路保全課・天竜土木整備事務所】

公共土木施設の定期点検を実施し、ガイドラインに基づき判定を行い、対策が必要な橋梁、トンネル、法面などの補修を行います。令和2年度は、国道152号(大井)の道路防災、県道中部天竜停車場線(中部大橋)の橋梁修繕などを実施します。

(6)土木施設災害復旧事業【道路保全課・河川課・天竜土木整備事務所】

土木施設が被災し、交通に障害がある場合は速やかに通行止めなどを実施して道路利用者の安全を確保し、早期復旧を目指します。

(7)地域の公共交通事業【まちづくり推進課】

北遠本線、阿多古線のバス路線は、令和元年10月から自主運行バスとして運行し、さらに阿多古線については、令和2年10月から地域バス「愛称:ふれあいバス」へ移行し、地域住民の移動手段を確保します。

(8)【新規】野生鳥獣出没緊急対応事業【林業振興課】

平成30年度から浜北区や天竜区においてニホンザルなどの出没が増加し、人への威かくやアンテナ、洗濯物への被害が相次いでいることから、住宅地などに野生鳥獣が出没した際の追い払いやパトロール業務を委託し、地域住民の安心・安全を確保します。

2.区民の目線で地域福祉などの行政サービスを提供します

(1)地域施設管理運営事業【市民協働・地域政策課・まちづくり推進課・各協働センター】

文化会館などの地域施設の管理運営を地域組織に委ねることにより、地域コミュニティ活動の活性化を促進し、地域事情に応じた課題解決の仕組みを構築します。

1.龍山森林文化会館(委託先)特定非営利活動法人ほっと龍山(平成29年度~)

2.春野文化センター(委託先)特定非営利活動法人春野のえがお(令和元年度~)

3.【新規】水窪文化会館(委託先)地域活性化団体よかっつらみさくぼ(令和2年度~)

(2)地域子育て支援拠点事業【社会福祉課】

乳幼児およびその保護者が相互に交流できる場を提供して、子育てについての相談、支援、情報提供、助言などを行います。

(3)保育ママ事業【社会福祉課】

保育を必要とする児童の保育需要に柔軟な対応をするため、保育士の資格を有する者などが「保育ママ」として自宅などで保育することにより、親子を支援する取り組みを実施します。

(4)母子保健事業【健康づくり課】

安心して出産や子育てができるよう、母子健康手帳の交付をはじめ、健診や相談などの事業の充実に努めます。

(5)高齢者が元気で自立して暮らせるための事業【健康づくり課】

生活習慣病の予防、がん検診、歯科保健、食生活改善事業の充実を図り、高齢者がいきいきと生活できるよう、介護予防活動を推進します。

(6)地域包括ケアシステムの推進【長寿保険課】

高齢者が住み慣れた地域で自立した生活を送ることができるよう、医療・介護・予防・住まい・生活支援のサービスを切れ目なく一体的に提供される「地域包括ケアシステム」を推進するとともに、地域包括支援センター(高齢者相談センター)の機能強化を図ります。

3.市民協働で区の魅力・情報を発信します

(1)区協議会の運営【区振興課】

区協議会での協議を通して、区民の皆さんと積極的な連携・協働を図りながら、地域課題の解決に努めるとともに、地域発展に向けた住民主体のまちづくりを目指します。

(2)地域コミュニティ活動の推進【各課・各協働センター・各ふれあいセンター】

住みよい地域づくりを進めるため、区役所、各協働センター、各ふれあいセンター等にコミュニティ担当職員を配置し、地域のコーディネーター役として市民協働・コミュニティづくりについての啓発や地域活動へのアドバイスなどを行います。

(3)地域力向上事業【各課・各協働センター】

多様な主体が対等な立場に立ち、相互に活動する取り組みを通して住みよい地域社会を実現するため、区民の参加と協働により区の特性を活かした事業や区の課題を解決する事業を実施します。

1.市民提案による住みよい地域づくり助成事業
市内で活動する団体からの提案により、団体が主体的に取り組む事業に助成します。

2.区民活動・文化振興事業
地域の活性化推進、地域固有の伝統文化の継承を通して、天竜区の魅力をPRする各種事業に取り組みます。(綱引きによるまちづくり推進事業、すみれの里づくり事業、蕎麦の里づくり事業、市民協働による文化振興事業、秋葉ダムさくらマラソン大会開催支援事業など)

3.区課題解決事業
地域特有の課題を解決するため、区民からのアイデアを取り入れながら各種事業に取り組みます。
(天竜区伝統文化振興事業、子育て支援・家庭教育推進事業など)

(4)区役所事業(区大事業)【区振興課・まちづくり推進課・各協働センター】

本区の特性を活かした事業を展開し、都市部との交流の促進や区の魅力をPRし、賑わいの創出と地域活性化に取り組みます。

1.天竜区交流促進事業

天竜、春野、佐久間、水窪、龍山地域において、交流促進事業(産業まつり)に取り組みます。

2.森林のまち童話大賞事業

令和2年度は、第7回童話大賞募集に向けた準備を行います。

3.天竜区駅伝大会事業

天竜、春野、佐久間、水窪地区において、駅伝大会事業に取り組みます。

鹿島花火大会開催事業は、新型コロナウイルス感染拡大防止により中止となりました。

4.自然との共生・保全と環境への貢献、森林資源の活用を図ります

持続可能な森林経営の推進(SDGsグローバル目標)

  • 13気候変動に具体的な対策を
  • 15陸の豊かさも守ろう

(1)林道等整備及び維持補修事業【林業振興課】

森林整備や運搬コストの削減による林業成長産業化を図るため、林道の整備および維持補修を進めるとともに、林業経営体による森林作業道整備などを支援します。

(2)森林整備・林業振興事業【林業振興課】

持続可能な森林経営の実現と、森林の有する多面的な機能の維持増進を図るため、森林所有者が行う造林、間伐および搬出などの森林整備を支援します。

林業・木材産業の成長産業化、天竜材の利用拡大(SDGsグローバル目標)

  • 4質の高い教育をみんなに
  • 8働きがいも経済成長も
  • 9産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11住み続けられるまちづくりを
  • 12つくる責任つかう責任

(3)FSC認証材利用拡大推進事業【林業振興課】

天竜材の地産地消、地産外商の積極的な推進により、新たな利用価値を創出し、利用の拡大に繋げます。

1.【新規】FSC木づなサミット2020in浜松

環境意識の高い企業や自治体を対象とした講演、事例紹介および現場視察などを行います。

2.大手企業連携推進事業

「FSC調達宣言」を行った企業、環境意識の高い大手企業とのFSC認証材利用促進セールスミーティングやFSC認証材生産地見学ツアーを行います。

また、首都圏開催の木材関連展示会やイベントへ出展し、天竜材木製家具などのPR活動を行います。

3.FSC認証材普及啓発推進事業

FSC認証材PRラッピングバスの運行、天竜材を用いたノベルティグッズの製作などに取り組みます。

4.天竜材フィーリングツアー開催事業

市内外の施工者や設計者などを対象とした天竜の森林や天竜材を使用した物件を巡るツアーを行います。

(4)【新規】木の癒し公共空間創出・実証事業【林業振興課】

市庁舎において、天竜材(FSC認証材)を活用した木質空間を創出し、天竜材および天竜材製品の需要拡大を図ります。

1.木の癒し空間創出事業

ア:市役所本庁舎1階ロビーにおける天竜材を活用したリノベーショ

イ:現在のロビー壁面の上から木材を重ねて貼付

ウ:総合案内カウンターの木質化

エ:天竜材ベンチ等、木質家具の新規設置

2.木の癒し空間実証事業

木質化に関する来庁者へのアンケート事業

(5)天竜材ぬくもり空間創出事業【林業振興課】

商業施設などの非住宅建築物における木材利用を支援し、FSC認証材である天竜材の地産地消を推進します。

5.地域の資源を活かし、心の豊かさにつなげる文化振興に取り組みます

(1)市民協働による天竜区文化振興・芸術普及事業の展開【まちづくり推進課・各協働センター】

春野、佐久間、水窪、龍山地区の文化施設を活用し、住民に良質な音楽や舞台芸術、講演会などを提供し、中山間地域の文化の振興を図ります。

(2)浜松市歴史的風致維持向上計画の策定【土地政策課・文化財課】

浜松市における歴史的建造物およびその周辺市街地と、伝統行事や祭礼などが一体となった「歴史的風致」の維持および向上を図るため「歴史まちづくり基本方針」を基に「浜松市歴史的風致維持向上計画」を策定し、令和2年度中の国の認定を目指します。

(3)文化振興事業(天竜区内文化施設を活用した文化振興事業)【まちづくり推進課・各協働センター】

文化活動団体や市民芸術愛好者に発表の場を提供し、団体活動の拡大・継承や新たな団体・芸術愛好者の掘り起こし、区民の芸術文化に対する意識の向上を図ります。

(4)二俣城跡及び鳥羽山城跡整備事業【文化財課】

国史跡に指定された二俣城跡・鳥羽山城跡を保護しつつ、保存活用計画に基づき、歴史的な資源を活かしたまちづくりを目指します。

6.ふるさとに愛着を持ち、今後もいきいきと活躍できる地域を目指します

(1)市内間交流事業【市民協働・地域政策課】

都市部と中山間地域との交流を促進することで、連携・協働による中山間地域の活性化を図ります。

1.子ども中山間地域交流事業

都市部の子どもと中山間地域住民を交えた体験活動を行い、子どもの地域間交流の促進を図ります。

2.「ザ・山フェス」開催事業

「やま」と「まち」のコラボレーションによる山の魅力体験イベント「ザ・山フェス」を開催し、広く市民に中山間地域を知る機会を提供し、新たな交流を創出します。

3.交流促進事業

ア:中山間地域ラジオ発信事業

浜松エフエム放送を活用して中山間地域の情報を市全域に放送し、交流促進を図ります。

イ:中山間地域特産品プロモーション事業

市中心部において、中山間地域の特産品をプロモーションする機会を設けることで、商談や異業種交流を促進し、中山間地域産ブランド向上と訪問のきっかけづくりを図る事業を展開します。

ウ:山の匠体験講座事業

都市部の住民を対象として、中山間地域における地域の生活に根ざした生業(なりわい)に関わる優れた技を持つ人材を講師とした体験講座を開催します。

エ:【新規】中山間応援隊交流事業

中山間地域住民、中山間地域出身者、中山間地域に関心を持つ都市部在住者などが集い、地域の課題解決や活性化に向けた関わり方について共に考える交流会を開催し、双方をつなぐきっかけづくりを行います。

おとな中山間交流事業は、新型コロナウイルス感染拡大防止により中止となりました。

(2)居住促進事業【市民協働・地域政策課】

中山間地域振興のため、都市部からの移住・定住の促進を図るため、きめ細かな情報提供や地域の受け入れ体制の整備を進めます。

1.Welcome集落事業

空き家調査、移住希望者への集落情報の提供、移住後の生活サポートなどの移住者の受け入れの支援を行う集落などを登録していただき、定住の促進を図ります。

2.田舎暮らしお試し住宅事業

移住希望者が本格移住する前に短期間移住する住宅の維持管理を行い、移住・定住の促進につながる受入れ体制の整備を進めます。

3.移住促進空き家活用事業

中山間地域における空き家の流通は少なく、需要(移住希望者)に供給が追いついていないことから、空き家の賃貸・売買契約を締結した空き家貸主(売主)に対する費用面の支援を行い、空き家の流通を促進し、移住者の増加に努めます。

(3)はままつ暮らし促進事業【市民協働・地域政策課】

人口の社会増に向けた移住相談体制の強化を図るため、浜松市全域の移住に関するワンストップ窓口となる「浜松市移住相談センター」を市民協働・地域政策課内に設置し、中山間地域をはじめとした浜松市への移住・定住を促進します。天竜区においては、令和2年度も引き続き「移住コーディネーター」1人を区役所内に配置し、更なる移住・定住の促進を図ります。

(4)生活支援事業【市民協働・地域政策課】

中山間地域の集落機能の維持・向上のため、外部人材の積極的な活用や地域の新たな産業創出の可能性の研究などを行い、地域の活性化を図ります。

1.浜松山里いきいき応援隊

都市部の人材が、市内中山間地域に定住し、地域力の維持・向上につながる活動を行うことにより、集落の維持・活性化を促進します。

(天竜、春野、佐久間、水窪、龍山地区に各2人の計10人を配置します。)

2.天竜区道整備原材料支給事業(区振興課・各協働センター)

区民の生活環境の向上を図るため、天竜区内の自治会が地域コミュニティ活動の一環として協働で実施する道整備に対して、必要な原材料を支給します。

3.乗用モノレール等整備事業(市民協働・地域政策課)

春野、佐久間、水窪、龍山地区における地域の暮らしを維持するために必要な事業(日用品等運搬用モノレールまたは乗用モノレールの新規および更新整備)を対象に事業費補助を行い、生活条件の改善による都市部との格差是正による地域活性化を図ります。

(5)中山間地域まちづくり事業【市民協働・地域政策課】

中山間地域の活性化や課題解決のため、中山間地域において実施するまちづくり事業の活動原資となる交付金を交付し、市民主体によるまちづくりを推進します。

1.現行制度

  • 事業期間:2~4年間
  • 交付限度額:1事業あたり1,000万円、人件費割合は交付限度額の2分の1以下
  • 交付対象:中山間地域のNPO法人(大学、都市部のNPO法人は中山間地域内のNPO法人等との連携を条件に申請可)

2.新たに追加する制度(令和2年度~)

  • 事業期間:3~6年間
  • 交付限度額:1事業あたり5,000万円、人件費割合は交付限度額の2分の1以下
  • 交付対象:活動地域内の住民が団体活動に賛同している中山間地域のNPO法人

(6)山間地域農業生産活動助成事業【農業振興課】

農業の生産条件が不利な山間地域農業の近代化、多品目作物の生産と高付加価値型農業の普及を促進し、適切な農業生産活動を継続・発展の支援を行い、山間地域の公益的な機能の維持を図ります。

天竜区の現状

(1)天竜区の概況

区分

天竜区

全市

面積

943.84平方キロメートル
(浜松市全域の60.6%)

1,558.06平方キロメートル

世帯数

12,294世帯
(浜松市全体の3.6%)

342,553世帯

人口

27,879人
(浜松市全体の3.5%)

800,870人

人口密度
(1平方キロメートル
あたり)

29.5人

514.0人

世帯数および人口は、住民登録【外国人登録を含む】(令和2年4月1日現在)

(2)天竜区の65歳以上の構成比率

区分

比率

天竜地域

37.65%

春野地域

51.62%

佐久間地域

60.51%

水窪地域

61.73%

龍山地域

64.26%

天竜区全体

44.53%

浜松市全体

27.38%

住民基本台帳より算出(令和元年10月1日現在)

各課の取り組み内容と目標

 

課名

取り組み内容・目標

区振興課

質の高い行政サービスの提供に向けて、区役所各課および各協働センターと連携し、サービス向上の研修を実施します。

また、「市民への約束」評価月間アンケート結果を踏まえ、区民満足度の向上を目指します。

区振興課

災害に強い地域を目指し、区民の防災に関する意識や知識の向上を図るため、各種防災訓練や防災研修を実施します。

区振興課

地域力の維持向上を目指し、区民の皆さんが地域に愛着と誇りを持ち、いきいきと生活ができるよう集落支援を行います。

区振興課

広大な地域における住民の声を的確に行政運営に反映させ、市民協働による住民自治の推進を図るため、区協議会を毎月開催します。

区民生活課

住民異動や戸籍などの届出受付や各種証明書の交付窓口として、親切・丁寧で迅速・的確な対応に努めます。

区民生活課 斎場施設の適切な維持管理・運営に努めます。

まちづくり推進課

安全で快適な生活ができるよう、交通安全対策や環境美化に努めます。

まちづくり推進課

生涯学習や文化、観光施設およびスポーツ施設の安全で適切な維持管理・運営に努めます。

まちづくり推進課

地域・利用者の皆さんの声を反映しながら、使いやすく持続可能な公共交通サービスの提供を目指します。

まちづくり推進課

歴史・文化・観光資源を活かし、各団体等と連携・協働して、地域の振興を図り、にぎわいのあるまちづくりを推進します。

社会福祉課

次世代を担う児童の健全育成のため、地域ぐるみで子育て家庭の支援ができるよう、地域実情に即した情報提供を行い子育て支援に取り組みます。

社会福祉課

障がいのある人が地域で安心して生きがいをもって暮らせるよう、地域の実情に即した相談体制を推進します。

長寿保険課

高齢者が、住み慣れた地域で安心していきいきと暮らすことができるよう、関係機関との連携を強化し、高齢者福祉に取り組みます。

長寿保険課

窓口業務は用件を的確に把握し、親切でわかりやすい説明と丁寧な対応に努めます。

健康づくり課

生活習慣病の予防、がん検診、歯科保健、栄養に関する各種事業を実施し、健康づくりを支援します。

健康づくり課

母子健康手帳の交付をはじめ、妊婦・乳幼児の健診、育児相談、母子訪問指導などを通し、安心して出産や子育てができるよう支援します。

健康づくり課

休日救急診療所などの公設診療所を運営・支援し、地域の医療確保に努めます。

協働センター

(春野・佐久間・水窪・龍山)

地域の市民協働を推進するとともに、地域振興を図るため各種施策に取り組みます。

協働センター

(春野・佐久間・水窪・龍山)

生涯学習を通し、生きがいづくりや居場所づくりなど、地域コミュニティの推進に努めます。

協働センター

(春野・佐久間・水窪・龍山)

市民に「身近な窓口」として、各種届出・相談、証明書の交付、地域生活衛生など親切・丁寧・迅速な対応に努めます。

協働センター

(春野・佐久間・水窪・龍山)

風水害や地震災害に備えた職員の配備体制を充実させ市民の安全・安心を守るとともに、啓発や防災訓練等を通じて地域の防災力を高めます。

協働センター

(春野・佐久間・水窪・龍山)

産業振興イベント、文化スポーツイベントなどを地域住民と行政との協働により実施し、地域コミュニティを推進するなど、各地域の特色を活かしたまちづくりを進めます。

令和2年度の区の経営に要する資源

(1)天竜区の組織

課名

経営項目

区振興課

(053-922-0011)

区協議会、市民協働、自治会、防災、広聴広報、情報公開、住居表示、統計、財産管理、地域力向上事業、調達など

区民生活課
(053-922-0019)

戸籍、住民基本台帳、印鑑登録、市民窓口サービス、斎場など

まちづくり推進課
(053-922-0027)

文化・スポーツ振興、生涯学習、産業・観光振興、臨時運行許可、浄化槽、生活ごみ、都市計画図の販売、交通安全対策、公共交通など

社会福祉課
(053-922-0018)

地域福祉、生活保護、児童福祉、保育、母(父)子福祉、障害福祉、児童相談、女性相談、教育相談など

長寿保険課
(053-922-0065)

介護保険、高齢者福祉、国民健康保険、後期高齢者医療、国民年金など

健康づくり課
(053-922-0075)

地域保健活動、母子保健、成人保健、予防接種、栄養指導、歯科保健など

春野協働センター(053-983-0001)
佐久間協働センター(053-966-0001)
水窪協働センター(053-982-0001)
龍山協働センター(053-966-2111)


地域づくり(地域コミュニティ、市民協働、自治会)、地域の生涯学習・文化・スポーツの推進、戸籍・住民基本台帳・印鑑登録・生活保護・障害者福祉・児童福祉・高齢者福祉・介護保険・国民健康保険・後期高齢者医療・国民年金そのほか市民窓口業務、地域の防災、地域振興事業支援、中山間地域振興、原付ナンバーの交付・返納、税務相談、土地台帳などの閲覧業務、林道の簡易な維持管理、環境など

(2)職員数

課名等

令和
2年度

令和

元年度

区長、副区長

2

2

区振興課

25

25

区民生活課

12

12

まちづくり推進課

42

42

社会福祉課

24

24

長寿保険課

21

19

健康づくり課

27

25

春野協働センター

22

21

佐久間協働センター

31

31

水窪協働センター

19

19

龍山協働センター

15

15

240

235

 

職員数(正規・再任用・会計年度任用ただし育休代替は含まない。)

両年度ともに4月1日現在

 

 

(3)当初予算額(単位=千円)

 

令和2年度

令和元年度

  区役所費 本庁からの配当 区役所費 本庁からの配当

一般会計

509,508

1,773,469

415,741

1,792,078

特別会計

国民健康保険事業
特別会計

0

766

0

893

特別会計

介護保険事業特別会計

0

112,321

0

112,981

特別会計

後期高齢者医療事業
特別会計

0

398

0

424

合計

509,508

1,886,954

415,741

1,906,376

職員人件費(正規・非常勤・再任用)を除く

両年度とも4月1日現在

 

令和2年度天竜区区政運営方針(PDF:2,911KB)

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お問い合わせ

浜松市役所天竜区区振興課

〒431-3392 浜松市天竜区二俣町二俣481

電話番号:053-922-0011

ファクス番号:053-922-0049

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