緊急情報

サイト内を検索
ホーム > 市政 > 行政区 > 天竜区 > 天竜区協議会 > 令和5年度第7回天竜区協議会会議記録 > 令和5年度第7回天竜区協議会議事要点

ここから本文です。

更新日:2023年11月8日

令和5年度第7回天竜区協議会議事要点

  • 日時:令和5年10月12日(木曜日)午後2時00分~3時37分
  • 会場:天竜区役所21・22会議室
  • 次第

1.開会

2.会長あいさつ

3.区長あいさつ

4.議事

(1)答申事項

令和6年度区役所費の予算要求の概要について

(2)協議事項

区再編後の区協議会の仕組み等について

(3)地域課題

(4)その他

5.その他

6.閉会

1.開会

本会議は、浜松市区及び区協議会の設置等に関する条例第13条第3項の規定に基づき、委員の過半数が出席し、会議が成立したことを確認。天野則子委員、鈴木ひかり委員、吹野桂子委員、牧内真美委員、南屋裕康委員、村瀬純子委員の会議欠席を事務局から報告。

2.会長あいさつ

(会議録署名人の指名)

会議録署名人に髙氏秀佳委員と三須富美委員を指名。

3.区長あいさつ

4.議事

 

(1)答申事項

令和6年度区役所費の予算要求の概要について

≪事務局が資料に基づき説明≫

(進藤博行会長)

意見がないようである。本件については答申案のとおり答申するとしてよろしいか。

-異議なし-

(進藤博行会長)

答申案のとおり答申する。

 

(2)協議事項

区再編後の区協議会の仕組み等について

≪市民協働・地域政策課が資料に基づき説明≫

(海老原政彦委員)

天竜区協議会の委員定数が経過期間を経て将来的には20人となる。普通に考えれば、委員が減ればそれだけ地域からの声が上がりにくくなる。25人を20人としたことによって、何らかのマイナス面が出てくることが考えられる。

区の再編に関しては、少なくとも現状よりも悪くなることはないとされているが、委員を減らしても地域の声が現在と同じように上がってくると判断した理由を教えてほしい。

(市民部次長)

区協議会の委員については、改選の折に毎回各団体へ委員の選出を依頼しているが、委員を出すことが大変で、委員を選出する負担を軽減してほしいという声が出ている。

数字的には単純に5人分の声が減る形になるが、団体の代表として選出されるという点では、3名選出されるところが2名選出されるといった違いであり、団体からの意見ということでは大きく変わるものではないと考えている。

(海老原政彦委員)

団体ではなく地域を考えると、天竜区は各地域が広く、地域ごとに実情も異なる。現在は各地区自治会連合会から3名ずつ区協議会の委員が選出されている。委員定数を減らした一番大きな理由は連合会からの要望なのか。もしそうだとすれば、それはなかなかすごい理由だと思う。

(市民部次長)

区協議会は市の附属機関に位置付けられており、市長から地域の課題等について意見を集めたいということで、任命された委員で構成されている。市の附属機関に関するガイドラインにおいて、委員数は10人程度が適当であるという指針が出されている。

区協議会については、設置当初から10人では地域の意見が吸い上げられないとして、必要に応じて20あるいは25人の構成で7区の協議会を運営してきた。委員定数については、前会長さんや自治会連合会の会長さんに色々なご意見を伺いながら検討した。委員が多ければいいのではなく、少なくてもかまわないという地域もあった。

地域からの声を区協議会の中でぜひ語っていただきたいというのが今回の条例改正の趣旨であり、地域からの代表が3人のところ仮に2人になるということであれば、確かに人数はマイナスになるが、そのぶん一人ひとりの発言時間を多くとって議論をしていただきたいと考えている。

(海老原政彦委員)

個人的には全く納得できない回答である。再編とともに地区コミュニティ協議会を設立するのは、今まで以上に行政とコミュニケーションをとって地域の声を反映していくためであるにもかかわらず、委員数が5人減るのは間違いない事実である。どの区も同じ人数で割り振っているが、天竜区の場合は地域も広く、横並びにする理由が個人的には全く理解できない。

(進藤博行会長)

委員定数は決定事項か。

(市民部次長)

2月に議決された条例で委員の人数の上限を20人と規定している。中地域分科会は人口が多く地区の数も多いため、この件について同様のご意見をいただいている。形式的なことで申し訳ないが、前回の区協議会において了承いただいた内容であるため、まずこれでスタートさせていただきたい。

議員からも今後も条例改正も踏まえ検討していくようご意見をいただいており、将来的な条例改正を含めて状況を確認していく。

(圡田哲也委員)

資料2-2、地区コミュニティ協議会についての17スライド(10)QA、設立について、上から3つ目の、同じ地域内に2つの地区コミュニティ協議会を設立することはできますか。という質問で、一つの地区に一つの地区コミュニティ協議会を基本としていますという回答であるが、この地区というのは、天竜区の場合は水窪、佐久間、龍山、春野、天竜のことか。

(市民部次長)

自治会連合会の50の地区単位を基本としており、天竜区の場合は挙げられた5つの地区となる。

(圡田哲也委員)

例えば天竜では熊と二俣では地域課題が異なり、佐久間でも城西と浦川で異なる。そうした場合に一つの地区に一つの地区コミュニティ協議会でいいのかという疑問がある。協議会を増やすなど、例外的な方法があれば教えてほしい。

(市民部次長)

仕組みとしては、一つの地域で一つの地区コミュニティ協議会という形になり、そこから区協議会へ1人の委員が出ることが担保されるが、特性が異なる地域があることも認識しており、分科会を設けることもできる。

(進藤博行会長)

先ほどの説明の中で、現在、地区コミュニティ協議会の設立が検討されているところを教えてもらった。子ども食堂やコンサートをやっているところなど、一生懸命活動されている団体から意見を聞きたいと思うが、一つの地区に地区コミュニティ協議会が複数できると、広い範囲で地区全体の声を集めるための地区コミュニティ協議会の本来の設立趣旨とバッティングしてしまうのではないか。その辺りをしっかりと検討してほしい。

(市民部次長)

地区コミュニティ協議会は名前のとおり協議会なので、基本的には会議体として地域の声を集めていくことが一番基本的な部分である。そうした中で課題が集まってきて、行政からの支援を待っているだけではなく自分たちで活動を始めるなど、次の段階へ発展していくことが考えられる。先ほどご説明した子ども食堂やコンサートは、そうした次の段階へ進んでいる団体の事例であり、こうした活動を行うことが地区コミュニティ協議会であるということではない。

基本的には集まった意見をまとめて区協議会へ上げ、その中で市が支援制度を検討したり地域の皆さんと一緒にやっていく企画を提案したりといった形で発展していくものであると考えている。

(進藤博行会長)

自分たちから進んでやりたいという積極性が最初の条件として一番必要なことだと思う。区協議会で決まったことをどのように皆さんに発信していったらいいのか、皆さんの声をどのように集めたらいいのか、区協議会のあり方、存在感として、情報を集めて発信することが一番大事なことである。そうした時に地区コミュニティ協議会があれば、情報発信の機会が多くなっていいと思ったが、天竜区の場合は区協議会としての情報発信と情報収集をどうするべきかという原点に立ち返ったほうがいいのではないかということをここで話し合っている。

本日の協議会終了後、天竜区自治連でも同様の説明がなされ、区協議会の意見とあわせ、天竜区としての意見がまとまってくる。協議会と自治連の皆さんで話し合っていきたいと思っている。

(三室正夫委員)

龍山のまちづくり協議会は合併当初に設置された地域協議会が任意設置になった際に設立されたが、現実には機能していない。すでに廃止された地域もあると聞いている。

こうした状況があるにも関わらず、また地区コミュニティ協議会を作るということだが、これまでの反省や分析がどう生かされているか。

(市民部次長)

地域協議会は合併時に旧市町村等の単位に置かれた12の協議体であり、指定都市移行後に地域協議会の上に区協議会が重なって、成り立ちの異なる2つの協議会ができた。その後、地域協議会から区協議会へ移行すべきではないかという話が出て、市の附属機関としての協議会は区協議会に一本化された。

地域の皆さんが話し合いをする場である地域協議会は、まちづくり協議会という名前で、自治会と同様に自主自立で運営する地域の任意の団体として位置付けられることとなった。地域によって活動は様々であると聞いている。

今回はそれを踏まえ、条例・規則の中で市が事務局機能を一部担う組織として地区コミュニティ協議会を位置付け、市の職員であるコミュニティ担当職員が支援し、必要な事務的な経費についても用立てることとした。

(三室正夫委員)

まちづくり協議会と地区コミュニティ協議会の違いがよく分からない。単に区協議会の下請けを置くというような意味合いになってしまうと、また機能しなくなるのではないかという心配がある。地域の声をボトムアップすることは必要であるが、本当にそれができるのかをもう一度しっかりと検証してほしい。

区自治会連合会で協議していた内容に比べると、まちづくり協議会はかなり細かくなってしまっており、もっと大枠の中で動いた方がやりやすいのではないかという話をしたこともある。特に天竜区は昔の経緯があって、まちづくり協議会があまり機能していない状況である。そこを踏まえて地区コミュニティのあり方を説明していかないと、地域の皆さんは理解できないのではないか。

(進藤博行会長)

地区コミュニティ協議会を作るか作らないか、天竜区の5地区で検討して、うちはやりたいよという地区が出ても、全く問題はないと思う。ただ、各団体や自治連の代表が出席する地区コミュニティ協議会を作ると、区協議会と同様に出席を求められることとなり、負担が大きくなるのではないかと感じている。

情報発信するには悪いものではないと思う。年内中に結論を出すというものではないため、それぞれの地区でこれからじっくりと考えていきたい。

(鈴木勝夫委員)

広く市民の声を吸い上げるというスタンスを中心に据えてもらえれば、地域協議会があっても地区コミュニティ協議会があっても問題ないと思う。

今のまちづくり協議会の組織が有名無実化しているところがあり、その原因の一つに各団体の長を充て職として構成していることがある。地域で任意の組織を作る場合は、地域に対する熱い想いがある方を核とするため、公募を優先し、二番手に地域団体の代表を据えるべきである。

市民の声を吸い上げる議員や協議会と市が対話し、接点を見出していく、納得していく。声を集めるというポリシーさえ間違えなければいい。

(市民部次長)

地区コミュニティ協議会の参加者は、例としてお示ししたが、決めているものではない。どのような方をイメージしてどのような方向で進めていくかは地域の方たちで決めていくべきものだと思っている。自治会を始めとした地域の団体と地区コミュニティ協議会の決定的な違いは一つの家から代表者が1人出てくるのではなく、同じ家からでも希望すれば個人として会議に出て、個人としてのご意見を発言いただけるという点である。

特別委員会の委員からも若い人たちや学生の参加をぜひ促してほしいといった意見があり、参加したい方は誰でも参加できる仕組みとして、決まりごとをなるべく作らないようにしている。参加者の対象や募集段階においては、コミュニティ担当職員も入って進めていく。

(鈴木勝夫委員)

広く門戸を開放し、オープンザウインドウで進めてほしい。

 

(3)地域課題

ア中山間地域の道路愛護について

(海老原政彦委員)

私の住んでいる集落では年に3回、4kmにわたって市道の側溝を含めた清掃を何十年も行っている。中山間地域の集落と集落とを結ぶ主要な道路についてはどこの集落も同じように道路愛護を行っているのではないか。自分たちの生活を守るために行っている事ではあるが、人口減少と高齢化により非常に大きな負担となりつつある。いつまで続けられるかという課題に、近い将来必ず直面することになる。これ以上高齢化が進むとお金を払って、人を雇わなければならなくなるのではという話題も出てきている。市道の道路愛護を地域住民がお金を払って行わなければならなくなることを市は想定しているか。そうした場合、市はどのように対応するか。

(天竜土木整備事務所副所長)

愛護活動ができなくなっている件については様々なところから相談が寄せられている。心配される場合は土木工事グループに相談して欲しい。現地を確認し優先順位を決めながら対応していきたい。

(海老原政彦委員)

地域や集落によっては道路愛護について何らかの補助金があるところがあると聞いている。それはどういうことか。国道、県道、市道により対応が違うであろうが、道路愛護について何らかの補助金や助成金があるか。もしあるとすればどのような基準か。

(天竜土木整備事務所副所長)

補助金制度については、補助金とは少し異なるが道路・河川里親制度がある。これは市全体で69団体が登録されている。天竜区では6団体(天竜:4、佐久間:1、水窪:1)の登録がある。企業、自治会、地域の有志団体など、様々な形で登録されている。年間3回以上の活動、5人以上の市民団体などの基準があるが、登録することにより傷害保険の加入や作業に必要な資材(軍手、ごみ袋、草刈り機の刃など)を提供することが可能になる。詳しいことはホームページか土木工事グループで確認して欲しい。

(海老原政彦委員)

この制度は、河川がない地域は対象とならないのではないか。

(天竜土木整備事務所副所長)

道路の里親制度もあるため、問題ない。

(海老原政彦委員)

申請をすればすぐに登録されるか。

(天竜土木整備事務所副所長)

条件をクリアしていれば登録ができる。

(海老原政彦委員)

その里親制度以外でとなると、集落でのボランティア活動で道路愛護をしなければならないか。

(天竜土木整備事務所副所長)

道路の草刈りとなると地域のボランティアでやってもらっているケースもある。高齢化、人口減少によりできなくなっているケースも実際にあるため、無理せず、土木工事グループに相談して欲しい。

(海老原政彦委員)

集落の先輩たちからは相談したが動いてもらえなかったという話があった。相談をすれば何らかの形で動いてもらえると約束してもらえるか。

(天竜土木整備事務所副所長)

必ずというと約束できないが、優先順位により現場を見ながら判断したい。

(海老原政彦委員)

早めに相談したほうが良いか。

(天竜土木整備事務所副所長)

そのとおりである。

(進藤博行会長)

5年後、10年後、これから先のことも考えて欲しい。

 

イ国道152号秋葉トンネル北側法面の崩落箇所の今後の対策について

(三室正夫委員)

8月の終わりから通行止めの時間規制が延長となり感謝する。精神的にとても楽になった。6時までに通らなければいけないところが7時までとなり、ずいぶん楽になった。工事の進捗状況によってまた、延ばしていってほしい。

崩落箇所付近は湧水が多く、その対策について質問する。近年の集中豪雨は雨量が多く、上部の林道高平線が水路になっていると思われるが、トンネル北側の西川バス停付近、旧道集落に水が大量に出てきている。道路脇に土嚢が積んであることからも分かる。その対策をしてもらわなければ地域の安心、安全は守られない。

(天竜森林事務所長)

現在、国道152号については土木部で工事を進めている。天竜森林事務所としては、林道高平線の管理をしている。崩壊した法面の上部を治山工事として土砂の除去や倒木の除去、法面補工などの計画をしている。湧水についての応急対応は完了している。しかし、土木部が工事している上部についても湧水があり、恒久的な対策として道路法面に水が入らないようにし、区域外へ排出するような処理方法を検討している。林道高平線については6月の豪雨で崩落するような甚大な被害があった。これにより排水施設が閉塞し、林道高平線が水路となり、旧道地域に水が流れ出ることで被害が拡大したことを確認している。排水対策の検討を再度行いながら、今現在、水路の閉塞箇所の除去を行うなどして、県道白倉西川線の法面の上部が林道となっているため復旧をしていく計画を進めている。いずれにしても事業の進捗については情報提供していきたい。

(三室正夫委員)

完了までにどのくらいの時間を要すると考えるか。

(天竜森林事務所長)

白倉西川線の道路法面の工事が始まっている。それとあわせて、林道が通行不可能であるためそこを復旧しながら登って行っている。そのため、時間については工事の進捗状況次第であり、いつまでと回答することができない。進捗状況を報告しながら進めていく。

(三室正夫委員)

区協議会の場だけでなく、龍山地区自治会連合会にも情報提供することで皆を安心させてほしい。

(天竜森林事務所長)

そのように進める。

 

(進藤博行会長)

残り2件の地域課題については、時間の都合により質問内容の説明のみとし、回答は次回とする。

ウ県道沿いの松の枯れ木について

(伊賀康司委員)

現在通行止めとなっている白倉線について、迂回路の落合橋から10m上の斜面に枯れ松がまとまって存在する。協働センターにも何度か相談したが対応してもらえずそのままになっている。当初は7~8本あったものが、現在は2~3本になっている。折れて滑り落ちたり、転がったりしていた木が道路に出てきている状態である。幸い、木による被害はなかったが、車や人に当たるといったことも考えられる。そうなる前に誰の責任ということではなく、市に相談があった場合には現地を確認し、緊急性がある場合には確実に対処して欲しい。このような場合、市の対応としては、山主が対応して処理しなければそのままとなり解決しないのか、市の管理責任ということで対応可能なのか。もし、責任問題となった場合には、法的には山主に責任がいくと聞いたが、山主に負担がいくのは個人的には理不尽だと感じる。そこに道が通ったために多くの人の生活が成り立っている。それを考えると市に相談があれば管理責任の面からも危険を取り除くことを第一に、住民の安心安全につなげて欲しい。

≪時間の都合により、次回所管課より回答≫

 

エ予防伐採について

(海老原政彦委員)

県道9号線が一部通行止めとなり、市道芦窪線が迂回路となっている。地域住民の話によると倒木の恐れのある枯れ松が数本存在する。民有林のため山主が処理することとして放置されている。まずは迂回路の危険性ということで市が確認して山主に働きかけて欲しい。

静岡県は、大規模停電対策として中部電力と東京電力との間で倒木による停電や道路寸断の予防対策として予防伐採に取り組んでいる。県の取組と連結する形での何らかの仕組みづくりを早急にすることは不可能か。実際に事故が起こらないと物事が大きく動かないとしたら、行政の対応があまりにも遅すぎることになり、ただ非常に悲しいことである。それを避けるような検討をしてほしい。

≪時間の都合により、次回所管課より回答≫

 

(5)その他

10月5日(木曜日)天竜区水窪町地頭方「建物火災」の概要について

≪天竜消防署が資料に基づき説明≫

(天竜消防署長)

簡易水道の消火栓や防火貯水槽の開放、可搬ポンプによる消防団の水窪川からの補水が行われた。出動人員が多く包囲する体制を取ることができた。当日は平均5.5m、最大12.5mの西北西の風が吹いていた。周囲が山に囲まれた斜面であり、時々風がまくような地形である。これにより周りにひろがってしまった。

長時間の活動となったことから、地元の人による炊き出しが行われた。また被災家屋が多かったため高根会館が避難所として開放された。協力に感謝する。

5.その他

次回開催予定

日時:令和5年11月30日(木曜日)午後2時00分
会場:天竜区役所21・22会議室

6.閉会

令和5年度第7回天竜区協議会会議記録へ▲

このページのよくある質問

よくある質問の一覧を見る

お問い合わせ

浜松市役所天竜区区振興課

〒431-3392 浜松市天竜区二俣町二俣481

電話番号:053-922-0011

ファクス番号:053-922-0049

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?