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更新日:2020年12月1日

令和2年度第6回天竜区協議会議事要点

  • 日時令和2年10月13日(火曜日)午後2時00分~4時01分
  • 会場天竜区役所21・22会議室
  • 次第
  1. 開会
  2. 会長あいさつ
  3. 区長あいさつ
  4. 議事
    (1)答申事項
    令和3年度天竜区役所費予算要求の概要について
    (2)協議事項
    令和2年度地域力向上事業「市民提案による住みよい地域づくり助成事業」について
    (3)その他
    地域課題
    光ファイバに関する勉強会
  5. その他
  6. 閉会

1.開会

本会議は、浜松市区及び区協議会の設置等に関する条例第13条第3項の規定に基づき、委員の過半数が出席し、会議が成立したことを確認。天野則子委員、生田要司委員、小橋志穂委員、髙氏秀佳委員、村瀬純子委員、渡辺悦子委員の会議欠席を事務局から報告。

2.会長あいさつ

3.区長あいさつ

4.議事

(会議録署名人の指名)

会議録署名人に進藤博行委員と圡田哲也委員を会長が指名。

(1)答申事項

令和3年度天竜区役所費予算要求の概要について

≪事務局が資料に基づき説明≫

(吉林久会長)
意見がないようである。本件については答申案のとおり答申するとしてよろしいか。

-異議なし-

(吉林久会長)
答申案のとおり答申する。

(2)協議事項

令和2年度地域力向上事業「市民提案による住みよい地域づくり助成事業」について

≪区振興課が資料に基づき説明≫

(内山豊委員)
天竜区の佐久間、水窪地域は、ネガティブな話題が多い。その中で、地域づくりを目的として自分たちで会費を支出して事業を進めていくことはとてもいいことだと思う。ぜひ進めてほしい。

(守屋盛明委員)
この事業は、地域の住民が一体となって計画を進めているものである。国道152号を北上し、水窪の入口である場所に花桃を植栽することは、地域にとっても大変うれしいことであると共に今までにない素晴らしい事業であると考える。ぜひ、採択をお願いしたい。

(吉林久会長)
植栽後、花桃の開花時期はいつごろであるか。また、植栽する400本の花桃の苗は地域の資源を生かすのか。花桃を購入するのであれば、その費用が事業経費として計上されていないため、どのようにするか教えてほしい。

(水窪協働センター)
植樹後の開花時期について、花桃の花は植栽から2年後には開花する予定である。本事業においては、植栽後4年目以降を本格的な開花と捉えている。開花時期は、3月から4月ごろであり、桜の花の開花時期と近い。
400本の花桃の苗木は、善意で提供してくれる人がいるため、事業経費として計上していない。

(吉林久会長)
今回出た意見を踏まえて事業採択をお願いする。

(3)その他

光ファイバに関する勉強会

(小橋志穂委員から事前質問)
1点目、愛媛県久万高原町は総面積の90%が森林を占め、林業が基幹産業となっている。林業は労働災害発生率が高い業種であるが、森林内では携帯電話が繋がらない場所があるため万一の際に即座に救助要請ができないという課題があった。その課題を通信技術の整備により対応した。
天竜区も面積の大部分を森林が占め、林業などの従事者が多い地域である。林野内での通信対策は取られているか。
2点目、浜松市役所の職場のネットワーク環境についてである。メールやインターネットにアクセスできるパソコンが各部署に1つしかないと聞いている。職員一人ひとりが個人メールアドレスを所有し、外部の業者とやりとりできた方が効率的ではないか。

(情報政策課)
1点目の質問について、市林業振興課に状況を確認した。現在は、森林内で携帯電話が繋がらない地域が多いという現状である。携帯電話の通信状況は地域によってさまざまである。その中で、市内森林組合では、災害対策として危険箇所などの確認を実施するとともに、事故事例を共有し再発防止策を講じている。また、市林業振興課では林業従事者向けの事業を実施しており、トランシーバーを含めた安全対策備品の購入や安全な作業実施に向けた講習会参加費用の助成を行っている。
さらに、現在は森林内で携帯電話が繋がらない地域が多いが、光ファイバ網の整備により、携帯電話基地局の幹線となる光ファイバ網が近くまで整備される。これによって、携帯電話通信事業者が行う基地局の整備が容易となり、エリアが拡大されることを期待している。
2点目の質問について、市では、個人ではなく組織で仕事を行うものであると考えている。また、人事異動があった場合に、職員の異動後に、異動以前の仕事の連絡が入ることが考えられる。このことから、市はインターネットに接続可能なパソコンは基本的に各部署に1台配備し、メールアドレスも職場用のみ設定している。

(圡田哲也委員から事前質問)
光ファイバ網は、電気通信事業者が提供するほか、国や地方公共団体がサービス提供とは異なる目的で整備を行っている。これらの中には一部未使用なもので、電気通信サービスに用いることが可能なものがある。天竜区内において、国や地方公共団体が整備を行っていて未使用の線はあるのか。その場合、未使用の線を市民の方向けに開放することはできるのか。

(情報政策課)
天竜区内において国や県が整備して独自にサービス提供として利用しているものが存在することは承知していない。一方で、電気通信事業者が法人向けにサービス提供し、公共施設向けに利用しているものはある。
(吉林久会長から事前質問)
1点目、9月補正において中山間地域への光ファイバ網の整備事業費が計上された。整備事業にはどのようなものがあるか。
2点目、民間事業者を公募し負担金方式で実施するとのことであるが、これについて詳しく説明してほしい。また、整備率50%を100%にする目途はいつか。

(情報政策課)
1点目の質問について、本事業は、民間事業者による市内光ファイバ未整備地域における光ファイバ網の整備について、民間事業者の整備計画に基づき整備費用の一部を補助し整備を促進するものである。
2点目の質問について、光ファイバ整備は、事業者が整備計画に基づき行う。現在、事業者は10月23日の締め切りで総務省への申請に向けて調整を行っている。どのエリアをどのように整備するのかは現段階では未定であるができるだけ多くの世帯をカバーできるよう市と事業者間で調整している。

(内山豊委員)
説明資料には、市議会の予算案可決後に決定すると記載がある。現在、市議会ではどのような方向性となっているか分かる範囲で教えてほしい。また、整備期間終了まであと半年である。今後の整備スケジュールについて教えてほしい。

(情報政策課)
本事業は、9月補正予算議決前、議会審議前に公募を開始している。9月議会における補正予算案の審議で可決されればこの事業が正式なものとなる。資料記載のスケジュールでは、9月18日までに事業者決定となっている。現時点では、事業者間で整備エリアの調整を行っている段階である。整備エリアが確定し、10月23日までに国へ申請し、採択された段階で改めてみなさんへ示す。
国の補助事業については令和3年3月31日までとなっている。しかし、全国的に一斉に整備する事業であり、期限までに整備を完了することは現実的に難しい。そのため、総務省において繰越を行い1年間の延長が認められている。市も繰越を考慮し、議会との調整を行いたいと考えている。

(内山豊委員)
10月23日という一つのめどが示された。この計画が動き出すと捉えてよろしいか。

(情報政策課)
その通りである。すでに計画は動き始めているが、正式に動き出すのが10月23日以降であると考えている。

(内山豊委員)
2023年のADSLサービス終了までに間に合うよう整備が行われると考えてよろしいか。

(情報政策課)
ADSLについてNTTに確認したところ、光ファイバによるサービス提供地域においては期限までに終了する。しかし、光ファイバによるサービス未提供地域においては、当面の間ADSLのサービスは継続すると伺っている。

(内山豊委員)
なるべく早く光ファイバ網が整備されることを期待する。

(進藤博行委員)
現時点で、市は天竜区内の光ファイバ整備率を何%まで引き上げることを考えているのか。計画は全て民間事業者任せであるということか。

(情報政策課)
市から民間事業者に対し、目指すべき整備率について提案はしていない。あくまで、100%に近づけてほしいというものである。事前に事業者からは、地域の特性上工事を実施しないと、何%になるか分からないと回答があった。そうした中で市は事業者の提案を受け、より整備率を向上させるため調整を行っている。

(進藤博行委員)
天竜区内の光ファイバ整備率が100%になるのは無理であると考えているか。

(情報政策課)
無理と断定することはできないが、非常に困難であると考えている。なるべく100%に近づけて行きたいという思いはある。

(進藤博行委員)
資料には、未整備地域へのサービス拡大には消極的な状況と記載があるが、これはどこの考えであるか。

(情報政策課)
民間事業者である。市から事業者への働きかけはこれまでも行ってきた。事業者は採算を考えると整備が難しい地域があると考えており、市としても心苦しい思いがあった。

(進藤博行委員)
今の時代、光ファイバは必要不可欠なインフラある。採算を考えると事業者では整備が難しい地域があることから、市が主体となって事業を進めてほしい。

(情報政策課)
光ファイバ整備は、資料に記載の通り民間が主導的役割を担うことを原則と考えている。しかし、光ファイバ網は社会インフラとして必要不可欠なものであると認識している。よって、これまで以上に積極的に関わりたいと考えている。

(吉林久会長)
他県でも光ファイバ整備率が97%~98%の地域がある。それに比べると天竜区の整備率はかなり低い。また、天竜区よりも山深い地域でも光ファイバが整備されているところがある。他県、他市町村の事例も研究しながら天竜区における整備も後押ししてほしい。

(情報政策課)
県内の他自治体や他県の事例をよく研究し、どのような形で整備率100%に近づける工夫をしているか情報収集に努める。また、光ファイバを使用してどのように地域振興ができるか考え、提案いただきたい。

(進藤博行委員)
地域で光回線を利用し、このようなことをやりたいという意見があれば光ファイバの整備が加速されるということか。

(情報政策課)
光ファイバを整備し、利用する中で地域住民からさまざまなアイデアが出てくると思う。そのようなアイデアを募り、活用いただければと考えている。

(鈴木勝夫委員)
学校教育においても、インターネットを利用した遠隔授業が行われていると聞いた。山間地の学校における不利な点をインターネットを利用することで解消し、都市部の学校と同等の教育環境を得ることができる。また水窪地域は高齢化が進んでいるため、インターネットが普及しオンラインによる診療ができれば、地域の高齢者も安心して生活することができる。
子どもの教育や高齢者の健康面からインターネットの普及を望む。事業者の利益追及は理解できるが、弱者に目を向けて広く中山間地域の生活環境向上に努めていただきたい。

(情報政策課)
意見として承る。

(永井久己委員)
光ファイバ整備は民営事業者が行うため、将来的に採算が合わなくなった場合に事業者が撤退することが考えられる。その際にはどのように対応するのか、市として考えてほしい。

(情報政策課)
今回の光ファイバ整備は、家庭で光回線によるインターネット利用を目的とするだけでなく、将来的に5G回線の基盤となる伝送路にも使用されるものである。そのため、過疎化が進展したとしても光ファイバ網がなくなることはない。5Gが進展することで今後さらに必要なインフラとなる。

(松本常志委員)
天竜区内の光ファイバ整備率は49.84%である。区内旧5市町村別の整備率が分かれば教えてほしい。

(情報政策課)
光ファイバ整備率は、総務省から電気通信事業者へ調査しているものである。現在は区ごとの数字しか出ておらず、地域ごとの整備率は把握していない。また、整備率の算出について、町字ごとに1箇所でも整備されているところは、その地域全てが整備済であるとカウントされる。そのため、整備率100%であっても事業者によるサービスが未提供の地域があることを理解いただきたい。

(進藤博行委員)
光ファイバの整備は、事業者が採算性を考えると整備が進まない状況であるがそれで済む問題ではない。民間事業者任せではなく、市が主体性を持って事業を行わなければ整備が進まないと考えられる。市が光ファイバ整備計画を作ることは無理なのか。

(情報政策課)
現在、民間事業者が10月23日までに総務省へ整備計画を提出するための準備を進めている。市は負担金として支出していくため、計画作成は全て民間事業者任せということではない。民間事業と共に整備計画を作成していると理解いただきたい。

(進藤博行委員)
市と民間事業者が共に光ファイバ整備事業を進めていると理解してよろしいか。

(情報政策課)
その通りである。負担金として支出していく以上、責任を持って事業を実施していく。

(進藤博行委員)
光ファイバ整備は、地域住民の期待が非常に高い。市として計画を十分に検討していただきたい。

(吉林久会長)
光ファイバ整備について、民間事業者が整備する場合、採算が合わないという理由で撤退することが想定される。市から民間事業者へ事業を委託する場合、決算書の提出を求めるなどルールを設けているのか。

(情報政策課)
民間事業者の経営状況の確認について、地方自治法など制度的には存在しない。そのため、開示を求めても把握は難しいと考えられる。NTTがサービス提供するADSLについて、事業者もある程度公共性を考えている。ADSLや携帯電話については、生活に不可欠な通信サービスを全国一律に提供するために、利用者に一律2円をユニバーサルサービス料として徴収している。このユニバーサルサービス料は現在ADSLの整備にしか充てられていないが、光ファイバ整備にも充てるため国で検討を進めている。ADSLは廃止される予定であるため、それにとってかわる光ファイバにも公共性を持たせるためのものである。事業者も公共性の意識を持って経営を進めていると考えられる。事業者と行政が協力して今後整備を進めていきたいと考えている。

(吉林久会長)
光ファイバに関する勉強会については以上とする。

その他

(片桐滋人委員)
国道152号通行止め区間の迂回路となっている県道大輪天竜線が今朝、土砂崩れのため通行止めとなった。
本日、迂回し天竜区役所まで来たが、普段は30分のところ1時間30分も要し、1時間も余分にかかった。コロナ禍で感染拡大防止のためさまざまなことを制限されているが、経済活動を維持するため国や県、市が一生懸命に取り組んでいる。国道152号を通行止めとする際にも同じような感覚でリスクと経済的損失を、どのようにしてバランスをとるか考えるのが市ではないのか。道路管理者としての責任があると考えている。
現在は、国道152号とその迂回路である県道大輪天竜線共に通行できない状況であるが、国道152号を通行できるようにすればいいと考える。危険だと話しているが、通行止めから3~4カ月経過しても全く工事が進んでいるように見受けられない。
天竜土木整備事務所には、もっと具体的にいつ、どのように、どのくらいの目途で通行できるようになるのか、はっきりと説明していただきたい。また、この会議出席者だけでなく、区民に対し一刻も早く通行できるような具体的方策をどのような方法でも良いので知らせてほしい。

(吉林久会長)
先に、守屋盛明委員から事前質問について発言をお願いする。

(守屋盛明委員)
消火栓の使用について質問する。それぞれの地域に設置されている消火栓は、大規模な地震などによらない民家火災などに対して地域住民が、初期消火や延焼防止のために使用することができるのか。

(天竜消防署)
消火栓は、法律により消防に必要な施設として消防局が設置し維持・管理を行うと定められている。市では消火栓の使用について、取水による水道水が濁るという問題があると考えている。

(守屋盛明委員)
説明の途中であるが、回答は使用できるか、できないか結論を先に述べてほしい。

(天竜消防署)
消火栓の一般市民の使用は、危険が伴うことから使用を控えていただいている。

(守屋盛明委員)
控えていただいているということは、使用できるが控えていただいているか、使ってはだめだから控えていただいているか、どちらであるか。

(天竜消防署)
消火栓の維持管理について消防局の責任において行っている。一般市民が使用した場合、けがを負うことが想定されるため使用を控えていただいている。

(守屋盛明委員)
消火栓は近くで火災が発生した場合、訓練をした住民など地域の消防団が、消防署員が駆け付ける前に初期消火にあたるものと認識している。火災発生を想定し、消火栓の取り扱いや操作方法を訓練している。使用してはいけないということになれば、近くで火災が発生した際に消火栓があり、消火栓を使用できる人がいたとしても、使用しないでただ火災を黙って見ているしかないのか。

(天竜消防署)
各地域においては、防火のための貯水槽が設置されている。これを活用してほしいと考えている。

(守屋盛明委員)
消火栓は水道管から直結であり、これがあれば地域の住民が初期消火にあたることができる。火災が発生し、消防署へ通報してから消防署員が駆け付けるまでにある程度時間がかかる。水窪地域の場合は、救急隊も兼ねているため到着がさらに遅れる可能性があり、到着までに30分程度の時間を要する地域もある。そのような地域においては、地域住民が消火栓を使用した初期消火にあたることで延焼を防ぐことができるのではないか。古くから地域住民が消火栓を使用した初期消火を行ってきたが、これからはそのようなことをするなということでよろしいか。

(天竜消防署)
先ほど、浜松市全域の一般論を説明した。地域の事情もあるため、それに応じて行う場合もあるが、日ごろから消火栓を使用した訓練は行っていないということから、まずは貯水槽を利用する、または近くの川などの水源を利用した消火を考えていただきたい。

(守屋盛明委員)
川などの水源を利用するよりも消火栓を使用する方がすぐに初期消火にあたることができる。川を消火のための水源として利用する場合には、ポンプを運びホースを使用しなければならない。消火栓はなぜ使えないのか。どのような決まりがあるのか教えてほしい。

(天竜消防署)
先ほど説明した通り、消火栓の維持、管理については消防局が責任を持って行っている。万が一、一般市民が消火栓を使用した場合、けがを負うことが想定されることから消火栓の使用は控えていただいている。

(守屋盛明委員)
消火栓を使用できない理由は、けがを負うことが想定されることのみと考えてよろしいか。けがをした場合、自治会保険などを利用することはできないか。消火栓は、地域住民が初期消火にあたることを目的に設置されていると認識しており、地域住民もそのように捉えていると考えている。以前、地域の消防署に消火栓の使用について質問したところ、消火栓は大規模な地震などの災害時に使用するものであり、むやみに使用してはならないとの回答があった。

(天竜消防署)
けがを負う可能性だけでなく、使用した際に水道水が濁ることや、使用中の交通事故の危険性など事故防止の観点から使用を控えていただいている。

(守屋盛明委員)
地元の人たちは消防団の経験があり、消火栓の使用、操作方法などを理解している。そうした人たちが初期消火にあたることで火災による被害を最小限に抑えることができる。水窪地区に限らず、天竜区においては一般市民による消火栓が使用できないことが大きな課題となる。委員の皆さんの考えを教えてほしい。

(内山豊委員)
守屋委員の意見について、佐久間地域でも同様の状況である。消火栓は自治会の予算によってホースなどその他機材を用意している地域もある。旧佐久間町時代から、地域の消防団が中心となって住民へ消火栓の使用訓練などを行っている。地域住民は、火災が発生した際、身近で効率的な消火手段である消火栓の使用を前提としている。市民による消火栓の使用ができないということであれば、住民の困惑を回避するためにも自治会へ文書などによる説明をしていただきたい。

(進藤博行委員)
毎年12月に行う防災訓練では、春野地域の一部自治会において消火栓を使用した訓練を行っている。こうした訓練においても消火栓の使用はできないのか教えてほしい。

(天竜消防署)
訓練において消火栓を使用した場合、水道水が濁ることが想定される。そのため、訓練時の消火栓使用は控えていただいている。機器の取り扱いなどについては、消防署から指導を行う。

(進藤博行委員)
地域によっては、消防署の到着に時間がかかるところもある。地域住民が消火栓の使用方法を理解し、火災が発生した際に使用できるようにすることが適切ではないかと考える。

(天竜消防署)
全市的な対応だけでなく、地域の事情に応じた対応ができるか検討していく。

(守屋盛明委員)
全市的な対応に限定することなく、地域の事情に応じた対応をお願いしたい。また、検討し結果が分かるまでに時間を要するが、その際にもし火災が発生しても消火栓の使用はできないということか。

(天竜消防署)
災害がいつ起こるかは分からない。なるべく早く検討結果を説明したいと考えている。

(村井教子委員)
こうしたことは、地域の住民が声をあげていかなければ変わらない。地域に消火栓があり、それを使用できる人がいるのであれば、消火栓を使用して初期消火にあたることで最小限の被害に抑え、人命を救うことにつながるのではないか。地域の状況に即した対応をお願いしたい。

(吉林久会長)
できるにはどのようにすれば良いかを考えていただきたいと思う。
この場で結論を出すことは難しい。天竜消防署からは、早めに回答をいただくようお願いしたい。

(守屋盛明委員)
もし、今日火災が発生した場合、消火栓の使用はできるのか、できないのか。対応できるような説明をしてほしい。

(天竜消防署)
火災はいつ起こるか分からない。なるべく早めに回答する。

(片桐滋人委員)
先ほど発言した、国道152号とその迂回路である県道大輪天竜線の通行止めについて、区長から天竜土木整備事務所へ委員から意見があった旨を伝えてほしい。

(区長)
区民のみなさまへなるべく具体的な説明ができるよう天竜土木整備事務所へ要望する。

5.その他

次回開催予定
日時:令和2年11月25日(水曜日)午後2時00分
会場:天竜区役所21・22会議室

6.閉会

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〒431-3392 浜松市天竜区二俣町二俣481

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