緊急情報
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更新日:2023年3月17日
全国高等学校選抜ボート大会は、自然豊かな風景に囲まれた船明ダム湖にある「浜松市天竜ボート場」を舞台に、平成元年度より全国9ブロックから選抜された選手たちによって、これまで熱戦が繰り広げられてきました。第1回大会から第11回大会までは、「1,500m」のコースで開催され、第12回大会からは、世界に通用する選手を育成するため、「2,000m」のコースにリニューアルし、世界で活躍する数多くの選手を輩出しています。
大会におけるレースの様子、結果等は下記のツールにより配信を予定しています。
なお、会場周辺の電波状況等により画像の乱れや通信エラーになることも想定されますので、ご了承ください。
静岡県ボート協会ホームページ 全国選抜専用ページ(別ウィンドウが開きます)(http://rowing-szo.com/senbatsu/)
1レース結果と組み合わせを掲載
静岡県ボート協会Twitter(別ウィンドウが開きます)(https://mobile.twitter.com/K5S6AqKtKOT4xG5)
1「スタート」、「500m」、「1,000m」、「1,500m」、「ゴール前」の映像を配信
2レース結果(速報)と組み合わせを配信
静岡県ボート協会広報 You Tubeチャンネル(別ウィンドウが開きます)(https://www.youtube.com/@user-ok5rc5qb6i/streams)
1ゴール地点後方からのレース模様をライブ配信
本大会は実施要項及び感染症対策安全ガイドラインに基づき開催いたしますが、政府は令和5年3月13日(月曜日)からマスク着用の考え方の見直しについて発表しました。
この中で「学校における対応」については令和5年4月1日(土曜日)から適用することとなっているため、本大会におけるマスク着用のルールはガイドラインに沿った対応をお願いします。(下記の黒枠のとおり)
なお、このルールは大会関係者(出場校関係者、競技役員、補助員その他すべての方)が対象となります。
ご理解とご協力をお願いします。
◆マスク着用のルール(ガイドラインより抜粋)
1.マスクは、大会参加者が各自の責任で用意するものとし、マスク着用方法については下記のとおりとする。
2.大会期間中、マスクが不足しないよう十分な数量を用意すること。
3.熱中症予防のため、屋外で2m以上の間隔が確保できる場合は、適宜マスクを外し、休憩を取り、水分補給を行うこと。
4.マスク不要とした場面にあっては、対面、大声での会話を極力避けること。
マスク着用 |
1.屋内での活動時全般(トレーニング時を除く) 2.桟橋、配艇場(出艇・帰艇の補助、リギング等) 3.チームミーティングなどの会話時 4.移動時 |
マスク不要 |
1.屋外での活動時全般(2m以上の間隔が確保できるよう意識すること) 2.アップ、クールダウン時 3.トレーニング時 4.乗艇時(レース時)※ただし、舵手はマスク又はマウスガードを着用する。 5.水分補給時、食事中 |
報道関係の取材は、事前申込が必要です。
取材を希望される場合は下記の申込書を大会事務局アドレスへメールにて提出してください。(取材の条件等は申込書でご確認ください。)
会場入りされる報道関係者の皆様にも感染症対策として健康スクリーニングと当日の会場において検温をお願いします。
大会事務局アドレス:tn-sports@city.hamamatsu.shizuoka.jp
第34回大会につきましては、別紙「大会実施要項」にもとづき、前回大会同様、「無観客での開催」となります。
「新型コロナウイルス感染症対策」に加え、大雨による洪水の影響で、浜松市天竜ボート場(第1・2配艇場)護岸の一部損傷があり、これまで観客を受け入れていたスペースを代替のリギングスペースとして活用するなか、会場が大変狭小なため、大会参加者及び使用艇の安全確保、周辺道路上での混雑・事故防止の観点から「無観客での開催」とするものです。
安全を最優先とした大会運営に、ご理解とご協力をお願いします。
第34回全国高等学校選抜ボート大会兼JOCジュニアオリンピックカップ大会は、下記日程で開催予定です。
なお、詳細については、決まり次第お知らせいたしますのでご理解いただきますようお願いします。
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