更新日:2024年5月13日
四ツ池公園施設整備事業
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施設の概要
四ツ池公園運動施設
昭和16年に陸上競技場・野球場のある公園として開設しました。その後、昭和54年に浜松球場、昭和55年に陸上競技場の改修を行い、現在の公園の姿になりました。
浜松球場
- 面積・・・12,659平方メートル
- 規格・・・両翼:99m/センター:122m/バックネット10×30m/照明塔6基
- 収容人数・・・内野:11,220人(スタンド26段)/外野:14,780人(盛土スロープ芝生張)
- 諸室・・・事務室、会議室、ロッカー室、屋内練習場(ブルペン)、放送室、役員・記者室
- 設備・・・電光表示スコアボード
陸上競技場(第2種公認)
- 規格・・・トラック400m×8コース/直送路115m×8コース/サブ直走路85m×4コース
- 収容人数・・・メインスタンド:1,600人/芝生席:8,400人
- 諸室・・・選手控室、役員室、トレーニング室、更衣室、会議室、倉庫

四ツ池公園運動施設の整備方針の公表(令和5年7月4日)
令和5年7月4日の大型公共施設建設特別委員会での審議を受け、整備方針を公表いたします。
参考資料
浜松球場夜間照明塔塗装及び照明LED化業務
入札公告及び業務説明資料等の公表について(令和5年11月10日)
浜松球場夜間照明設備について、老朽化した設備の改修を行い、利用者の安全安心な施設利用を図るため、
照明塔の塗装及びLED化にかかる設計・施工・監理を一括発注いたします。
※令和5年11月16日 要求水準書の一部を修正いたしました。