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更新日:2022年9月28日
ブラジルホストタウンの取り組み(平成29年度)
2月3日 ブラジルホストタウン推進浜松市民会議設立
- ブラジル選手団の受け入れの環境づくりをオール浜松の体制で進めるため、本市民会議を設立。
- ユニバーサルデザインの心の優しいまちづくりを進め、ブラジルとの交流に拍車をかける
11月27~29日 CBJ会長ほか視察
- 市長表敬訪問、ホテルTHE HAMANAKO、雄踏総合体育館を視察。
11月13~27日 COB主催「ブラジリアン・ユース・スクール・ゲーム」へ浜松市代表選手を派遣
- 鈴木聖菜選手(100m) 12.47秒(銅)
- 中津川亜月選手(走り幅飛び) 5.87m(銀)
9月1~3日 CPB事務局長ほか視察
7月31日~8月6日 CPBと覚書締結
- 市長がブラジルに渡り、CPB会長と覚書を締結。
- サンパウロ州政府の障がい者権利担当長官が立ち合い人になった。
- 浜松市が東京2020パラリンピック競技大会のCPBの事前合宿地として公式に認められた。
6月26日 COBと覚書締結
- COB会長を浜松市に迎え、覚書を締結。
- 浜松市が東京2020オリンピック競技大会のCOBの事前合宿地として公式に認められた。
6月25~28日 CPB会長ほか視察
- 市内の練習会場となる施設、大学、医療機関、障がい者福祉施設を視察。
6月8~12日 ブラジル柔道選手団交流合宿
- 浜名湖ロイヤルホテル(現THE HAMANAKO)、雄踏総合体育館を活用して交流合宿を実施。
- 地元高校生など207名が練習相手となり交流を深めた。
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