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更新日:2021年8月3日
経済産業省が、平成26年4月末時点の「市町村別再生可能エネルギー導入状況等」を公表しました。
結果、これまで目指していた“固定価格買取制度に基づく10kW以上の太陽光発電設備の導入件数”について、浜松市が日本一であることが明らかになりました。
なお、10kW以上の太陽光発電設備の導入容量については、大分市(130,288kW)、鹿児島市(87,690kW)に続いて、本市は3位(70,508kW)でした。
★10kW以上の太陽光発電設備導入件数
市町村 | 導入件数 | |
---|---|---|
1位 | 浜松市 | 1,709 |
2位 | 岡山市 | 1,371 |
3位 | 名古屋市 | 1,332 |
4位 | 熊本市 | 1,265 |
5位 | 福山市 | 1,120 |
50kW未満 | (1,619件/1位) |
50kW以上500kW未満 | (69件/1位) |
500kW以上1,000kW未満 |
(10件/5位) |
1,000kW以上2,000kW未満 |
(11件/2位) |
10kW未満(主に住宅)の太陽光発電設備の導入件数及び導入容量、10kW未満(主に住宅)と10kW以上を合わせた導入件数及び導入容量の順位(経済産業省の資料に基づき浜松市で資料作成)
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