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更新日:2021年3月31日

令和2年度 第1回区協議会会長会議 会議録

開催日時 令和3年1月25日(月曜日) 午前10時30分~午前11時45分
開催場所 浜松市役所 8階 第5委員会室

  1. 開会
  2. 副市長あいさつ
  3. 各会長、各区長自己紹介
  4. 区協議会会長会議の概要説明
  5. 座長及び座長職務代理者の選任
  6. 議事 各区協議会の現状について
  7. 閉会

1 開会

【藤田市民協働・地域政策課長】

 ただ今から、令和2年度第1回区協議会会長会議を開催する。

 皆様方には公私ご多用の中を出席いただき、お礼を申し上げる。座長が選任されるまで事務局で進行を務める。よろしくお願い申し上げる。

2 副市長あいさつ

【藤田市民協働・地域政策課長】

 はじめに、鈴木伸幸副市長から、ごあいさつを申し上げる。

 【鈴木副市長】

 本日はご多忙の中ご出席いただき、お礼を申し上げる。また、出席の皆様におかれては、区協議会会長職を引き受けていただき、感謝申し上げる。

 今年度は新型コロナウイルス感染症により、従来どおりの活動ができない状況であり、行政においても各種のイベントや会合を中止せざるを得ない状況であった。

 このような状況の中で、各地域で覚悟をもって感染予防対策を講じながら成人式を開催できたことについて、改めて区協議会を含めた地域コミュニティの団結力を感じた。引き続き地域コミュニティを醸成させていくようにお願いしたい。

 区協議会は「市民協働活動の要」であり、地域を支える人々や地域に根ざした活動団体の主体的な参画により、地域住民の意見を行政運営に反映させ、地域における市民協働を推進することで、住民自治の充実を図るために設置されているものである。

 区長を始め区の職員には「区役所は地域の御用聞きである。」と日頃から伝えている。地域の課題を聞いて、しっかり解決することが地域発展の礎であると考えている。区長始め区の職員に対して、ご指導ご鞭撻いただきたい。より良い地域づくりに貢献していきたいと思っている。

 今後とも、市政運営へのご協力をお願い申し上げる。

【藤田市民協働・地域政策課長】

 副市長は次の公務のため、ここで中座させていただく。

3 各会長、各区長自己紹介

【藤田市民協働・地域政策課長】

 それでは、会長から自己紹介をお願いする。

【中区協議会 鈴木会長】

 中区の自治会連合会から選出されて区協の委員を務めている。よろしくお願いする。

【東区協議会 米山会長】

 自治会連合会から選出されて委員を務めている。よろしくお願いする。

 【西区協議会 石川会長】

 自治会連合会から選出されて委員を務めている。よろしくお願いする。

 【南区協議会 島津会長】

 自治会の会長を務めている。よろしくお願いする。

 【北区協議会 戸田会長】

 北区協議会の会長を務めている。よろしくお願いする。

 【浜北区協議会 大石会長】

 直接指名により委員に選出されている。よろしくお願いする。

 【天竜区協議会 吉林会長】

 UD審議会の委員を務めている。よろしくお願いする。

【藤田市民協働・地域政策課長】

 続いて、市側の紹介をする。

 (区長・市民部長 自己紹介)

4 区協議会会長会議の概要説明

【藤田市民協働・地域政策課長】

 それでは、区協議会会長会議の概要について説明させていただく。

 資料1「区協議会会長会議要綱」をご覧いただきたい。下線部を抜粋して説明する。第3条により座長及び座長職務代理者を定めることになっており、本日議事の中で決めていただく。本会議の趣旨は、第4条にあるとおり、4つの事項についての連絡調整の場として設けている。

 次に、資料2「区協議会会長会議 開催状況について」をご覧いただきたい。平成23年度から平成29年度までの実施状況を記載したものである。会長会議は年2回もしくは3回開催しており、「区協議会のあり方」や「区役所サービスのあり方」を議題としてきた。会場は市役所に限らず、各区で持ち回るような形で開催している。今後の開催方法は、調整させてもらう。

 ここで、所管する市民部奥家部長から区協議会会長会議についてお願いがある。

 【奥家市民部長】

 議事に入る前にお願いしたいことがある。地方自治法及び条例に基づいて設置している区協議会は、地域における市民協働活動の要としての機能を果たしてもらうように区内の様々な意見の連絡調整を行うために設置された会議である。各区における市民協働の推進や地域振興を図るための調整を行うことが要綱に定められている。現在、議会で議論が進められている区の再編においても今後、区のあり方について議論が及んでいくものと考えられる。身近な行政サービスを市よりも近い単位で提供し、住民の意思を的確に行政運営に反映させる枠組みが区である。これを支えていく区議会の意義や必要性、使命や期待感が重みを増していくと考えられる。こうしたことを踏まえ、区協議会をより実行性のある組織として機能させていくため、市としても具体的な取り組みを模索していきたい。本日の議題も活発な意見交換をお願いする。

5 座長及び座長職務代理者の選任

【藤田市民協働・地域政策課長】

 座長及び座長職務代理者の選任を行う。要綱上特に選任方法に決まりはない。何かご意見あるか。

 【東区協議会 米山会長】

 今まではどのように決めているのか。

 【藤田市民協働・地域政策課長】

 通例では中区協議会会長が区協議会会長会議の座長を務めてきた。

 【東区協議会 米山会長】

 それでは、それにならい中区協議会の鈴木芳次会長を推薦する。

 【藤田市民協働・地域政策課長】

 皆さんいかがか。

 【一同】

 異議なし。

【藤田市民協働・地域政策課長】

 中区協議会の鈴木会長、いかがであるか。

 【中区協議会 鈴木会長】

 お受けする。

 【藤田市民協働・地域政策課長】

 座長を中区協議会の鈴木会長にお願いする。座長職務代理者について、座長から指名いただきたい。鈴木会長お願いする。

 【中区協議会 鈴木会長】

 それでは、座長職務代理者は、先ほど座長選任について、口火を切ってくれた東区協議会の米山英二会長にお願いする。

 【藤田市民協働・地域政策課長】

 座長および座長職務代理者の任期は、皆さんの任期に合わせて令和4年度末までで良いか。

【一同】

 異議なし。

【藤田市民協働・地域政策課長】

 鈴木会長は座長席に移動いただき、ここからの進行をお願いする。

【座長(中区協議会 鈴木会長)】

 コロナの影響で初めての開催がこの時期になった。先ほど副市長からの話にもあったが、各区でも色々な意見や状況があると思う。短時間ではあるが、各区の意見等をもらいながら各区に戻って、改善できるようにしたいと思っている。 

 よろしくお願いする。

6 各区協議会の現状について

【座長(中区協議会 鈴木会長)】

 それでは、次第に基づき進める。皆様、スムーズな進行に協力してほしい。

 今回のテーマは「各区の区協議会の現状について」であり、会長の皆様の考えを事前に提出した意見交換票に基づき意見交換をしたいと思う。

 区協議会の役割は、区民からの意見を行政へ伝えるつなぎ役として、重要な項目である。皆さんは区協議会会長として、委員の皆さんからの活発な意見の引き出しや集約など進行に苦労されていることもあろうかと思う。今回は、各区の区協議会の現状を紹介いただき、情報共有したいと考える。

 1人3分程度を目安に発言いただきたいと思う。皆さんに順番に発表した後、質問や意見を伺いたいと思う。

 それでは、東区協議会の米山会長から反時計回りに発表をお願いしたい。米山会長、お願いする。

 【東区協議会 米山会長】

  東区協議会では、議事以外にも委員が発言をする機会があり、国政に対する市の対応など地域に関わることも含め幅広い意見が活発に出ている。

 区協議会に交通安全・地域福祉・地域防災の3つの委員会を置き、交通安全委員会に警察官を講師として招くなど専門的な意見交換も行っている。

 会議日程は会長と事務局で2か月前に調整して決めている。

 会議時間は1時間から1時間30分を目安としているが、2時間を超えることもある。そのような場合はコロナ対策のため、休憩を取り、換気を行っている。

 発言の量については、1案件あたり2~3人程度である。

 今年度は改選により、昨年度に比べ会議が活性化しているが、発言をしない委員もいる。

 座り位置はコロナの影響で、従来の長机3人掛けを2人掛けとしている。

 毎月各委員会からの報告の時間を設けてあり、交通安全委員会からは毎月東警察署提供の事故日報を報告し交通事故に対する啓発を行っている。

 だるま市の開催にあたり、各委員が所属する団体ではイベントにどのような感染症対策を取っているかや、委員が体験した静岡市の「のりあい号」が大変便利であったため、浜松にも導入してほしいなど様々な意見が出る。

 区選出の市議会議員には傍聴に来てほしいと伝えてあり、毎回数人が傍聴に来る。議員も地元に密着した意見を聞く場となっている。

 今後は、各委員がざっくばらんに意見交換できる環境づくりを考えている。

 市側にお願いであるが、パブリック・コメントの時などカタカナ語が多く、理解が難しいものもあるため、なるべくわかりやすい記載をお願いしたい。

 【西区協議会 石川会長】

 西区協議会は、各委員が会議の進行に協力的である。議事は活発かつ円滑に進行している。

 会議時間は1時間30分以内で終了するようにし、発言もある程度で打ち切るようにしている。

 案件以外の地域課題については、今年度は前年度のように実施できていない。議事が少ないときに地域防災を議題に取り上げたいと思っている。

 区協議会の議事内容について、所属団体に毎月報告している委員もおり、区協議会の議事内容を広く区民に周知できていると感じる。

 【南区協議会 島津会長】

 区協議会の現状については、意見交換票をご覧いただきたい。

 委員として2期目、3年目であるが、行政側から提案のある市役所全体に関わる案件、その中でもパブリック・コメントはもう少し細かく説明をしてほしい。概要版だけを見てコメントを求められても難しいことが多い。また、区協議会における意見がその後の計画に反映したか報告がほしい。

 地域の事情に関わる案件については、身近なことのため、意見が多く、なかなかまとまらない。地域の関心の高い議題については、段階的に何回か報告をあげるようにしてほしい。

 遠州灘海浜公園のマリンスポーツ関係の開発は南区では珍しい文化スポーツの話題である。このような明るい話も議論できることは嬉しいことだと感じる。

 明るい話題があると全体の会議にとってもプラスに働くと感じる。

 【天竜区 吉林会長】

 主題を協議事項と地域課題に置いている。特に地域課題は発言者が多く内容も多岐に渡るが、各委員の協力もあり迅速な運営がなされている。

 原則2時間以内と設定しているが、意見が活発に出ており、今年度開催した8回中3回が2時間超えとなっている。

 国道152号線の通行止めの影響でテレビ会議を使用し、コロナの影響もあり現在も継続している。

 案件以外の地域課題は、天竜区独自の生活に密着した内容が多く、要望も多い。問題意識を持つ委員が多く、様々な質問ができる雰囲気がある。

 しかし、一度も発言のない委員もおり、発言機会を設けることに苦心している。

 委員の問題提起などの意見に対して、継続した協議が必要であると感じている。

 【浜北区協議会 大石会長】

 意見や質問が気兼ねなくできる雰囲気があり、発言も活発である。

 事前資料があれば、委員はしっかり目を通して、たくさん意見が出るため、事前資料の送付は必要であると感じる。

 発言が少ない人がいることは、他区同様に問題だと思っている。

 地域課題は、身近な課題であるため、案件以上に議論が活発となることもある。

 区の再編については、区協議会後に委員全員が意見をする機会を設け、各委員の意見を傍聴する議員に聞いてもらった。

 座り位置は、通常は全委員の顔が見える口の字が良いと思うが、コロナの影響で講座形式としている。

 区の再編とまちのあり方が今後議論の中心になると思うので、重点的に議論していきたいと思う。

【北区協議会 戸田会長】

 北区協議会は1期目の委員が多く、会になじんでいないため、基本的な説明を入れるなどの配慮をしながら会を進めている。

 どの委員も事前送付される資料をしっかりと読み活発な意見交換がされている。会議時間は長くても2時間程度としているが、委員が納得するまで、質問や意見が交わされている。

 北区協議会では、絶景ポイントである直虎ビューポイントの選定をして観光交流にも力を入れている。コロナ禍のため、小さな地域間交流ができれば良いと考えている。

 浜松市は市域が広いので、他の区の人に魅力を知ってもらう活動ができていることは大変良いことだと感じている。

【中区協議会 鈴木会長】

 中区協議会は、男女比がちょうど同じとなっている。

 委員は各所属団体から見識のある方が推薦され、活発な意見が交わされている。

 各委員は事前資料でよく勉強しているが、市の作成資料の内容が分からない事案も多い。委員の理解、興味のある案件は発言も多いが、理解の難しい事案は発言も少なくなる。

 協議会として元城小学校跡地の発掘調査へ参加し、非常に参考になった。

 また、協議会終了後に1時間程度、案件以外の意見交換会を実施している。

 放課後児童会、交通事故ワーストワン脱出など身近な内容は、意見が多い。

 意見交換会の意見も委員だけで議論するだけではなく、市で意見を吸い上げてほしい。実施できる、できないは別だが、言いたいことを言える会にしたいと思っている。

 【座長(中区協議会 鈴木会長】

 短時間であったが、皆さんに各区の区協議会の現状を聞かせていただいた。

 これから意見交換をしたいが、何か意見や質問などがあれば、挙手のうえ発言してほしい。

 【南区協議会 島津会長】

 先ほど、天竜区の会長から説明のあった「意見があった課題に対しての回答をしっかりもらいたい」という点について、南区では、区協議会の最後にその他の案件として、各委員の考え、各所属団体の思いや地元の住民の方の要望を意見として行政側に伝え、その場で回答できないものは次の会で回答してもらっている。

 そのような市職員とのコミュニケーションを各区はどのように行っているのか。

 南区は、令和2年度はコロナ対策として密にならないようにするため、グループに分かれての話し合いができていない。過去2年間行っていたグループでの話し合いを今年は行えないため、委員間の交流もなかなかできない。グループでの話し合いの時には、区振興課の職員や協働センターの職員が座長になり、その中で様々な話ができた。今年はそれができなかったため、職員ともコミュニケーションがとりにくい。皆さんがどのようにコミュニケーションをとっているか教えていただければと思う。

【座長(中区協議会 鈴木会長)】

  ただ今の話に関連して、皆さんの意見があったら聞かせてほしい。

  グループで話し合いをしている区はあるか。

【東区協議会 米山会長】

  東区の場合は、グループではなく、先ほど説明した3つの委員会がある。防災に対して関心のある委員が防災委員会に集まるので、色々な意見が出てくる。

  自画自賛になるが、東区協議会は区長も含めた区の職員とのやり取りが一番上手くいっていると思っている。お互いに意見をぶつけ合って、やっている。

  中区の会議終了後の意見交換も東区でも考えていかなければいけないと思う。

  さらに、皆さんも同じだと思うが、意見を言う委員が決まってしまう傾向がある。せっかく各種団体から推薦されているのに、ただ来て1時間半の会議に黙って座っているだけでは実にもったいない。テーマを決めて宿題を出し、各委員から意見を引き出すことで、まず意見を出す雰囲気慣れをしてもらいたいと思っている。

【天竜区協議会 吉林会長】

 1点、先ほど行政からのリアクションについての話をしたが、天竜区でも全て回答がないという訳ではない。しかし、意見を出した後のフォローも大事になってくると思う。

 話を変えるが、先ほど中区で意見交換会をされていると伺った。私も一度も発表したことがない委員へのアプローチを検討する必要があると感じた。会議が終わった後の立ち話では、案外ざっくばらんに「あの場では言わなかったが、実はこう思っている」ということを聞く。だから、解決方法を考えなければいけないと思う。

 そこで、中区協議会鈴木会長に伺うが、意見交換会は事前にテーマを決めているのか。事前に告知しておくのか、その場で即興的にやるものなのか伺いたい。

【中区協議会 鈴木会長】

 意見交換会は、委員から取り上げるテーマについて意見を出してもらっている。その中からある程度抜粋し、投票によって、議題を決めている。交換会への参加は強制ではなく、用事があって退席する委員もいるが、平均すると20人中16人程度が参加している。「事前に早く終わったときはお願いしますよ」と依頼しておくと、その委員が色々資料を用意してくれる。急では準備もできず、資料もなければ話し合いも進まないので、事前に依頼をしている。

【天竜区協議会 吉林会長】

 参考にさせてもらう。

【中区協議会 鈴木会長】

 この意見交換会もやはり発言しない人は問題になってくる。堅い会になってしまうと、言いたくても言えないということになってしまうが、身内だけで話をすると色々と意見が出る。

【座長(中区協議会 鈴木会長)】

 皆さんから様々な意見をいただきお礼を申し上げる。概ね予定の時間になった。各区協議会において、運営を工夫していることが分かった。皆さんの意見をお聞きして私から提案であるが、区協をさらに機能充実させる方策を会長同士で探っていきたいと思う。会長会議は何回も開くことはできないので、他区の区協に出席する、これは傍聴するという形で提案したいが、コロナの関係もあるので、何日にどこの区が開催するか事務局から伺いをもらい、それに準じて出席したいと思うがいかがか。

 そうすれば、この会議も各委員の意見を反映させることができると思う。

【西区協議会 石川会長】

 区の協議会は基本公開で誰でも傍聴できると思う。

 各々見に行けば良いのではないか。

【中区協議会 鈴木会長】

 他の区がいつやるのかが分からないこともある。

【西区協議会 石川会長】

 日程等は事務局に流してもらえば良いと思う。

  その後、各々の予定に合わせて、出席することができると思う。

【市民協働・地域政策課長】

 傍聴もコロナの関係で絞っているところもあると聞いている。

 皆さんで行くことは難しいと思うが、2人の会長が見に行くなどの日程調整を事務局でさせてもらえれば、区と調整を取る。区を通じて連絡する方がスムーズであると思うが、そのような形でいかがか。

【中区協議会 鈴木会長】

 強制ではなくあくまでも予定が合えばということなので、時間がある場合には、出席してほしい。

【南区協議会 島津会長】

 提案だが、今年度はもう3月で終わりとなる。4月から新しい年度が始まったら、1年間で自分の区以外の6つの区協議会、私であれば南区を除いたその他の6つを回りたいと考えていた。区のホームページにも各区協議会の内容が載っており、来る前に議事録を確認してきた。そこに次はいつやるのかということが書いてある。自分のところと被らなければ参加できる。もちろん事前に分かれば予定を立てやすいが、どこも約2か月前に決めると思うので、事前に分かれば他の6つの区協の様子を見に行きたいと思う。

【中区協議会 鈴木会長】

 4月以降の話であるか。

【南区協議会 島津会長】

 4月以降である。

 傍聴人数の問題もあるので、2人ずつくらいで良いと思うが、全部回りたいと思う。残りの任期中に全部回るということでも良いが、事務局で調整してほしいと思う。

【浜北区協議会 大石会長】

 傍聴にあたり、内容・案件を確認したい。見に行きたい案件もあると思う。

 協議事項の中には、もう少し協議したいが、意見を参考にして進めてくださいと結んでいることが多い。各区の協議事項の収め方を見てみたいと思う。

【中区協議会 鈴木会長】

 出席するかどうかは別として、事務局から案件と日時を流してもらい、各会長には対応してもらいたいと思う。

 時間の関係もあるので、意見交換を終了する。スムーズな進行に協力いただきお礼申し上げる。議事は終了となるので、進行を事務局へお返しする。

7 閉会

 

【藤田市民協働・地域政策課長】

 感謝申し上げる。限られた時間ではあったが、貴重な意見交換ができたものと思う。

各区の区協議会を傍聴に行く日程調整等は再度、各区の担当者から連絡させていただく。

以上をもって、令和2年度第1回区協議会会長会議を終了する。

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浜松市役所市民部市民協働・地域政策課

〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2

電話番号:053-457-2094

ファクス番号:053-457-2750

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